B376(637)のギアボックスリテイナーをKKCのカバー付きと交換した
A8の動輪直径なら余裕で付くので、他のも順次交換しよう . . . 本文を読む
A8が3輌出来た(ナンバー以外はね)ので昨日の線路で走らせた
まずB375(508) なかなか調子よく走るので
次にB376(637) あれ?全く走らない、電流計がゼロのままなのでショートではない、なんで?
これは置いといて、最後はB377(647) これはバッチリOK
元気な2輌にエンドウのブリキ貨車を引かせてみると、それぞれ20輌ほどを牽き出した
でもカーブで貨車が脱線するので線路 . . . 本文を読む
B376がギクシャクするので動輪の位相を確認してみた
といっても右先行の位相合わせ具に左先行の動輪を載せてスケールを当ててみただけだが、狂っているようには見えなかった
でも動輪の回転に伴って揺れるので微妙にズレているのだろう
狂いを増加させることになりかねないが、ロッドの穴を微妙に(1.7を1.8未満に)拡大してみたら少し収まった
未だ4ボルト台まで電圧を下げると回転にムラが生じることがあ . . . 本文を読む
車輪表面やらロッドやら塗ったら落ち着いた分、メタルが目立つようになってしまった
そこで、せっかく組立てたのを分解してメタル表面にネオリューブを塗ってみたら、ビンゴ
やっぱりこの方が落ち着く
もう一輌のB377はブレーキシューにフラット茶を塗ったが、もう少し明るいサビ色が良いような気がしていた
昨日塗料を買いに行ったらNATOブラウンと言うのがあったので塗ってみたら良いかもしれない
レッ . . . 本文を読む
B377の下周りが気に入ったのでこっちも同じようにしてみる
ダイキャストの輪芯にメッキのタイヤも模型的で好きなのだが、塗ったのと並べてみるとリアルさが違うんだわな
実は五月にあった所属クラブ展示会でウェザリングが効いた9700を拝見して 良いな~ と宗旨替えしたのだ
それにしても、マスキングテープを貼るのは時間が掛かる
前灯のお椀形ヘッドライトのレンズ裏面を銀色に塗って木工ボンドで貼り付 . . . 本文を読む
塗装しなかった従台車とブレーキシューを黒染めした
そして確認しながら組立てて試運転した
スライド屋根は何度か付け外しを繰り返したが擦れる合わせ目の塗装は剥げなかった
イサミヤカラープライマーは強度は充分なようだ
ただ、綺麗につや消しのため触ると手油が目立ってしまう
あとは仕上げが手間が掛かるなぁ・・・ . . . 本文を読む
慣れないマスキングをして煙室を塗ったらフラットベースを入れすぎてザラザラになっちまった
オマケに中まで塗ってしまった後灯をほじっていたらあらぬ所を傷つけるし・・・
もう塗り直しか???とがっかりしたが、思いついて超ツヤ消しになった煙室と煙突をブラッシングしたらよい塩梅になった!
炭庫背面の傷はメガネ拭きの布にツバを付けて擦ったら目立たなくなったのでまあ良いか
と言うことで窓枠に茶色を入れて . . . 本文を読む
以前に組んだ時にエコーのライトが無かったためにパイプと丸棒で作ったのを取り付けておいた
で、前にB375(500型)を塗った時に同じお手製のライトにMVレンズを入れたのだが、なんだかそこだけ似合わないというか・・・
このたびエコーの挽き物を仕入れたので交換した
前のは真鍮線を植えて、差し込んで半田付けして有ったので外すのに一苦労
丁度通りかかった家族にピンセットを渡して、コテで加熱しながら引 . . . 本文を読む
前回のブレーキシューを弄り終わって片付けたら机の上にロストのステップが落ちていた
なんてこったい、シリンダ横のステップが外れてしまったのだった
やはり芋付けは良くないが、足を生やすには薄いし場所柄裏に補強を付けることも出来ない
仕方がないので再び芋付けしたが、微妙でも良いから強度に期待して銀入りハンダで取り付けた
でも後に禍根を残すことになりそうである
ひとまず生地完
先日安いキュ . . . 本文を読む
少し時間が出来たので工作した
シューと一体のハンガーを動輪押さえ板にまとめたブレーキ梁から外し、キットの留め方に戻した
下方はブレーキ梁の穴に入れるので、半田で留まっていないだけで形は変わらない
上方のビスとの2点で位置が決まる
失敗して露出してしまったイコライザ留めビスはこの程度見える
覗かないと見えないからこれで良いでしょ . . . 本文を読む