50ft Automobile boxcar P2K 好天で暖かいのに塗装しないのは勿体無い なんて思いながらフラットカーを収納する箱の仕切りを作っていた 寸法を確認するのに50ftボックスカーが入った箱を開けて見ていたら、床下が未塗装のボックスカーを発見 これは塗らねば!ということで箱の仕切りが出来てから塗り始めた ブレーキリグが出来上がっているので床板とトラック、ホイールセットをちゃちゃっと塗 . . . 本文を読む
F30 を騙る Athearn 50ft Flatcar 4 このアンダーフレームはゴンドラに積もうかと思ったがフラットカーが寂しいのでこっちに載せた 先のは3ミリ桧角棒を台木にしたら存在感が強すぎたのでこちらは2ミリ角にして控えめにした 実物は木ばかりではなくワイヤーや釘でがんじがらめになっているが、そこら辺は無理なので 別件で探し物をしていたらNゲージの鉄橋を見つけたので40ftフラットカーに . . . 本文を読む
F30 を騙る Athearn 50ft Flatcar 3 オーバーコートして組み立てて出来上がり 改造したボックスカーのフレームを載せて、予定通りはみ出すのでスペーサーカー を連結 このぐらい出っ張っていれば控車必須でしょう もう一輌は別の積荷を搭載する . . . 本文を読む
F30 (インチキなチキ) Athearn 50ft Flatcar 2 もう何度目だ?の図柄だが、車体色を塗ってデカールを貼った アサーンとマイクロスケールと実物写真集をじっくり見比べたら、このように貼ってもおかしくないと判った とはいえ、実物はステークポケットが車体と一体鋳造なのでステークポケットの取付部分が無い代わりに下方にリブが出ていて、そのためにこのようなレタリングになっていたらしい 本 . . . 本文を読む
PRRには無いタイプだが Athearn 50ft Flatcar 1 PRRでは1930年代から登場した50ft フラットカーはボディが一体鋳鋼のためリベットは無い なので裾のリベットだけペーパー掛けて落としておいた 床下は床下色に、床はそれらしい色に塗装した 明日ボディ側面を車体色に塗るのでテープを貼らねばならない . . . 本文を読む
雨降りのためフラットカーを塗る気になれず、昨日のアンダーフレームを積荷に組み立ててゴンドラに積んでみた でもこれ、やっぱり黒でなく艦底色の方が良いような気がする 全部木工ボンドで組み立てたのでバラしてやり直したくなってきた . . . 本文を読む
きのうメインラインモデラーの Freight cars Book 3 を何気なく見ていたら 40T Capacity Frame という記事があった ボックスカーのようなアンダーフレームがフラットカーやゴンドラに搭載された写真が載っていた そうか、アンダーフレームねぇ、切継ぎの残りがあるぞ ただし本の写真は上のような状態ではなくサイドシルが付いている 当たり前といえばそうなのだが、キットの残りはサ . . . 本文を読む
昨日直しているうちにダメージが少ない(のではないか)と思われる手順を思い付いた ためしにやってみると時短にもなるようなのでトリップピンが切られた#5を集めて交換した トリップピンは昔使っていた#6系統の復元の角を切ってしまった物からねん出した 結局5ペア出来て、昨日のと合わせて7ペアの#5を救出した . . . 本文を読む
中古レストアをやっているとトリップピンを切断したKadeeをよく見る おそらく実感的でないとかピンが邪魔とかの理由なんだろうと思う ワタシ的にはトリップピンがある方が良いと思うので新品に交換するのだが、切られたKadee(特に#5)は当てもなく取っておいた 今日は#5の開けたパッケージに1個しか残ってなくて1個足りなかったので、ためしに修理してみるかという気になった とはいえしっかりカシメられてい . . . 本文を読む
連日塗装してピースコンジャンボのご機嫌が良いのでついでに塗った アキュレールのトラックは本来はアサーンのホイールセットが合うのだが、しばらく前に整備した際にアサーンのホイールセットが足らずヲルサーズを履かせたのが有った 軸長 アサーン:約26ミリ ヲルサーズ:約25.5ミリ しばらく前にOゲージの達人がアサーンのホイールセット(HO)を大量に下さったので余力が出ていた 昨夜寝る前に思い出したので2 . . . 本文を読む