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嵐が丘?








今日も何件の不動屋へ行き、何人のエージェントに会い、何枚名刺を交換し、何本電話とメールを受取り、何件の家を見ただろうか?

賃貸用の、愛情や手間ヒマが十二分にかけられているとは言えない家を何件も何件も見て回るというのは、こちらの気をすさませるものなのである。毎日ものすごく疲れる。

日々のスケジュールを消化した後、この嵐が丘(今日はこのように一日天気が荒れていたからそう呼ぼう)ホテルに戻るとほっとする。確実に手間がかけられ、常に人を迎える準備ができているからだろう。


現在、夜の衣に着替えてバアの暖炉前に座り、ネットでさらなる情報収集中...終わりがないように思える。
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