12月に試験を受けて、あとは結果待ちの状況である機構の試験。
機構ニュース103号に受験者の内訳が掲載されていた。全申請者数は2,561名で、私と同じ歴史学を受験したのは14名。全員、合格できることを祈念しております。
難関理学を受験したのは4名。年を経るごとに、心なしか、受験者が減少しているような気がしてなりません。看護学は231名。このうち何名の方が松本さんの本を読んだのだろう。他の専攻の方も一読の価値があるのだが、特に看護学受験の方にとっては、有益な情報が満載なので、松本さんのナース本は読んでおいて欲しいと願っております。
基礎資格別では、大卒19名と飛び級0名が特筆すべき点か?飛び級0名は珍しい。そもそも、機構の学位の活用方法として、大卒を得ずに飛び級で大学院に進学した学生に学士の資格を与え、救済することも想定されている。そして、このルールを最も活用したのが私だといえる。何せ、3つの大学院在籍中に、11回も機構の試験を受験したのだから。
とはいえ、既に一つ落としているのだが・・・
高専卒業者が1,700名超もいるので、工学の受験者が多いのは理解できるが、教育学が142名もいるのは驚きである。何故、教育学かという疑問が残るものの、受験者が多いということは、よろこばしいことである。
結果発表は2月13日(月)に発表される予定であり、早ければ2月14日には判明する。あとは結果を待つのみ。今更ジタバタしても始まらないのだから。
機構ニュース103号に受験者の内訳が掲載されていた。全申請者数は2,561名で、私と同じ歴史学を受験したのは14名。全員、合格できることを祈念しております。
難関理学を受験したのは4名。年を経るごとに、心なしか、受験者が減少しているような気がしてなりません。看護学は231名。このうち何名の方が松本さんの本を読んだのだろう。他の専攻の方も一読の価値があるのだが、特に看護学受験の方にとっては、有益な情報が満載なので、松本さんのナース本は読んでおいて欲しいと願っております。
基礎資格別では、大卒19名と飛び級0名が特筆すべき点か?飛び級0名は珍しい。そもそも、機構の学位の活用方法として、大卒を得ずに飛び級で大学院に進学した学生に学士の資格を与え、救済することも想定されている。そして、このルールを最も活用したのが私だといえる。何せ、3つの大学院在籍中に、11回も機構の試験を受験したのだから。
とはいえ、既に一つ落としているのだが・・・
高専卒業者が1,700名超もいるので、工学の受験者が多いのは理解できるが、教育学が142名もいるのは驚きである。何故、教育学かという疑問が残るものの、受験者が多いということは、よろこばしいことである。
結果発表は2月13日(月)に発表される予定であり、早ければ2月14日には判明する。あとは結果を待つのみ。今更ジタバタしても始まらないのだから。