今年の正月休みは、本当に、疾風のごとく過ぎ去って行った・・・
本当なら、まだ、やることがたくさんあったにもかかわらず、ほとんど手付かずの状態である。
・1月29日発表のPPTによる資料作成
・1月29日発表のレジュメ(A4×3枚)の作成
・ケースワーク特論の最終レポート作成
・放送大学大学院(全科履修生)の履修科目確定
・放送大学(全科履修生)の履修科目確定
・産業能率大学(科目履修生)の履修科目確定
次の3連休でやればいいじゃんって考え方もあるのだが、次の3連休は「比較宗教特講」のSCであり、3日で22時間30分の授業を受講することとなる。まあ、授業が終わった後は、何もできないくらい憔悴しているものと考えられるので、その次の土日が勝負となるやもしれぬ。
とはいえ、何とか旧年中に特定課題研究演習のレポートも発送でき、郵便局のHPで追跡してみたところ、武蔵野大学がお休みで、1月6日到着予定となっており、なんとか、期限内に届きそうな状況である。
また、浄土教のレポートは準備できたし、ケースワークも200字ほど書き始めたところである。明日には、なんとかなりそうかも。
問題は、履修なのだが、どうしても、3年後、機構で法学と社会福祉学の学位を取得したいと思っている。そのためには、追加で大学に行かなければならない。科目履修生なら、正科生との二重学籍を許容している大学はいくつかあるのだが、法学は「近畿大学」か「創価大学」、社会福祉学は「日本福祉大学」ということとなる。
法学で必要な単位は「公法学4単位」「刑事法学4単位」「基礎法学4単位」「国際関係法2単位」である。そして、社会福祉学は「社会福祉の政策・制度2単位」「社会福祉演習・実習2単位」である。
さて、今の状況において、法学と社会福祉学へ資金と時間を投下すべきか否か・・・
実際、基礎法学を除けば、なんとか、ギリギリ放送大学等でそろいそうだし、むしろ、社会福祉学はそろっているのだが、栄養学のときのように、拡大解釈した単位を、バッサリ切られてしまうと、2年後、せっかく回ってきたチャンスを、数万円惜しんでしまったために、逃してしまう恐れがある。特に、明星大学大学院で取得した内容的には「児童福祉演習」は、成績証明書だと「教育学演習Ⅰ」となってしまう。栄養学のときも、明星大学大学院で取得した内容的には「小児保健学演習」が、成績証明書だと「教育学演習Ⅰ」に変わってしまい、栄養学関連演習・実習の単位取得=0とされてしまいましたから・・・
ギリギリで闘うなら、それなりの覚悟が必要であり、そのリスクを低減させるためには、余分な単位が必要となる。このブラックボックス的な判定をうまく回避することも、機構の学士取得にはかかせないスキルといえるのである。
とはいえ、1大学院、1大学の正科生をやるのだからそれなりの資金が必要となる。日本で最も安価な大学院と大学なのだが、特に大学院はほぼ2年分一括払いなので結構な金額となる。というか、第1期で修了に必要な単位が充足する勢いである。単位が集まれば、2年次は学費ゼロでもOKなので、ここで、ぶつける方がよいかもしれぬ。
そんなことを考えていると時間だけが刻一刻と過ぎ去っていく。そもそも、学習を一つに絞るという理念はどこにいってしまったのか・・・難しい判断に迷っている。
本当なら、まだ、やることがたくさんあったにもかかわらず、ほとんど手付かずの状態である。
・1月29日発表のPPTによる資料作成
・1月29日発表のレジュメ(A4×3枚)の作成
・ケースワーク特論の最終レポート作成
・放送大学大学院(全科履修生)の履修科目確定
・放送大学(全科履修生)の履修科目確定
・産業能率大学(科目履修生)の履修科目確定
次の3連休でやればいいじゃんって考え方もあるのだが、次の3連休は「比較宗教特講」のSCであり、3日で22時間30分の授業を受講することとなる。まあ、授業が終わった後は、何もできないくらい憔悴しているものと考えられるので、その次の土日が勝負となるやもしれぬ。
とはいえ、何とか旧年中に特定課題研究演習のレポートも発送でき、郵便局のHPで追跡してみたところ、武蔵野大学がお休みで、1月6日到着予定となっており、なんとか、期限内に届きそうな状況である。
また、浄土教のレポートは準備できたし、ケースワークも200字ほど書き始めたところである。明日には、なんとかなりそうかも。
問題は、履修なのだが、どうしても、3年後、機構で法学と社会福祉学の学位を取得したいと思っている。そのためには、追加で大学に行かなければならない。科目履修生なら、正科生との二重学籍を許容している大学はいくつかあるのだが、法学は「近畿大学」か「創価大学」、社会福祉学は「日本福祉大学」ということとなる。
法学で必要な単位は「公法学4単位」「刑事法学4単位」「基礎法学4単位」「国際関係法2単位」である。そして、社会福祉学は「社会福祉の政策・制度2単位」「社会福祉演習・実習2単位」である。
さて、今の状況において、法学と社会福祉学へ資金と時間を投下すべきか否か・・・
実際、基礎法学を除けば、なんとか、ギリギリ放送大学等でそろいそうだし、むしろ、社会福祉学はそろっているのだが、栄養学のときのように、拡大解釈した単位を、バッサリ切られてしまうと、2年後、せっかく回ってきたチャンスを、数万円惜しんでしまったために、逃してしまう恐れがある。特に、明星大学大学院で取得した内容的には「児童福祉演習」は、成績証明書だと「教育学演習Ⅰ」となってしまう。栄養学のときも、明星大学大学院で取得した内容的には「小児保健学演習」が、成績証明書だと「教育学演習Ⅰ」に変わってしまい、栄養学関連演習・実習の単位取得=0とされてしまいましたから・・・
ギリギリで闘うなら、それなりの覚悟が必要であり、そのリスクを低減させるためには、余分な単位が必要となる。このブラックボックス的な判定をうまく回避することも、機構の学士取得にはかかせないスキルといえるのである。
とはいえ、1大学院、1大学の正科生をやるのだからそれなりの資金が必要となる。日本で最も安価な大学院と大学なのだが、特に大学院はほぼ2年分一括払いなので結構な金額となる。というか、第1期で修了に必要な単位が充足する勢いである。単位が集まれば、2年次は学費ゼロでもOKなので、ここで、ぶつける方がよいかもしれぬ。
そんなことを考えていると時間だけが刻一刻と過ぎ去っていく。そもそも、学習を一つに絞るという理念はどこにいってしまったのか・・・難しい判断に迷っている。