とりあえず、三重学籍が可能かどうか申請してみることとしました。
「放送大学大学院文化科学研究科全科生」と「放送大学教養学部全科生」の二重学籍は認められているのですが、今回、「産業能率大学情報マネジメント学部正科生」を追加申請してみます。
電話では、「2つでも大変なのに、3つとは・・・」と、かなり困難とのアドバイスをいただきましたが、出すだけ出してみて、どのような感じか、挑戦してみたいと思います。
一番重要視されるポイントは、電話の印象だと、「どのようにして2つ(あるいはそれ以上)の学業を並立させるのか」だと思われます。
新たに頂いた「大学院修士全科生との二重学籍を希望する方へ(合格後希望者用)」では「本来、一つの大学院を修業年限で修了するだけでも年間に相当の学修時間が必要です。どのような工夫又は計画により2つの課程を併行して履修するのかを具体的(在学可能年(学期)数、既修得単位数(卒業・修了に必要な未履修科目数)、休学の予定等)に述べてください。」と、黒の太字で書かれていた!
放送大学大学院は単位認定があるので修了要件の30単位から▲10単位、放送大学は入学即卒業なので±0単位、産業能率大学は3年次編入で62単位一括認定、資格の認定と科目履修生での単位が62単位で、既に卒業単位の124単位があるのだが、最低、32単位は取得しないと卒業できない仕組みになっている。
つまり、単位数だけだと、放送大学大学院20単位、放送大学±0単位、産業能率大学32単位の計52単位を2年で取得すればいいこととなる。52単位・・・毎年取得している単位にも満たない単位数である。数的には1年で充足できる。
無論、これは机上の空論であり、私の性格からして、入学したら、余分な単位も取得するし、履修不要の放送大学でも科目履修するだろうし、産業能率大学は配本の72単位すべてを履修することだろう。
ムリに向かって、限界まで挑戦する。それが、いずれ、ひとつの実践として、実績となるのだから。ただし、この2年間は、機構の学位を狙えない期間だから、その分、負担は少なくなる。だから、自分の今までの実績からすれば、十分可能な三重学籍だと思っている。
「放送大学大学院文化科学研究科全科生」と「放送大学教養学部全科生」の二重学籍は認められているのですが、今回、「産業能率大学情報マネジメント学部正科生」を追加申請してみます。
電話では、「2つでも大変なのに、3つとは・・・」と、かなり困難とのアドバイスをいただきましたが、出すだけ出してみて、どのような感じか、挑戦してみたいと思います。
一番重要視されるポイントは、電話の印象だと、「どのようにして2つ(あるいはそれ以上)の学業を並立させるのか」だと思われます。
新たに頂いた「大学院修士全科生との二重学籍を希望する方へ(合格後希望者用)」では「本来、一つの大学院を修業年限で修了するだけでも年間に相当の学修時間が必要です。どのような工夫又は計画により2つの課程を併行して履修するのかを具体的(在学可能年(学期)数、既修得単位数(卒業・修了に必要な未履修科目数)、休学の予定等)に述べてください。」と、黒の太字で書かれていた!
放送大学大学院は単位認定があるので修了要件の30単位から▲10単位、放送大学は入学即卒業なので±0単位、産業能率大学は3年次編入で62単位一括認定、資格の認定と科目履修生での単位が62単位で、既に卒業単位の124単位があるのだが、最低、32単位は取得しないと卒業できない仕組みになっている。
つまり、単位数だけだと、放送大学大学院20単位、放送大学±0単位、産業能率大学32単位の計52単位を2年で取得すればいいこととなる。52単位・・・毎年取得している単位にも満たない単位数である。数的には1年で充足できる。
無論、これは机上の空論であり、私の性格からして、入学したら、余分な単位も取得するし、履修不要の放送大学でも科目履修するだろうし、産業能率大学は配本の72単位すべてを履修することだろう。
ムリに向かって、限界まで挑戦する。それが、いずれ、ひとつの実践として、実績となるのだから。ただし、この2年間は、機構の学位を狙えない期間だから、その分、負担は少なくなる。だから、自分の今までの実績からすれば、十分可能な三重学籍だと思っている。