とんかつ三丁目

名古屋とんかつランキング108位のお店に行ってきました！

なんのことはない、いつも行っているイオンタウン千種にある「とんかつ三丁目」です。200円引きのVIPクーポンがあったので、税込み704円の味噌カツ丼が504円に。

味噌カツですので、一味をガンガン振って食べるのですが、まあ、これだけのボリュームがあって、美味しい味噌カツ丼（大盛無料）が504円で食べれるとは有り難い限り。

帰り道、見上げると、夜空には三日月。本当に、寒い季節になってきました。でも、今宵も、味噌カツが食べることができてよかったです。まあ、昼間も味噌串カツを3本食べているのですが。

どてめし

大須で昼食をとることとしたので、久しぶりに有紀に行ってみました。

競馬の実況があったので、お店は大将と競馬仲間で盛り上がっていました（笑）。そういう空気になじめない人は行かない方がいいお店。

お願いしたのは「どてめし」と「味噌串カツ」の「よくばり定食」。

どてめしは「豚」のもつ。それはそれで美味しい。串カツは、「のんき屋」や「八幡屋」より肉が多い。まあ、肉が多い方が美味しいとか、少ない方が不味いとか関係ないですし。味噌次第ってところもありますし。

今日は、食べ終えて、すぐ撤収しました。なんせ、競馬で盛り上がっていましたので（笑）。

コロナの影響で？

「大須」と言えば「とんちゃんや ふじ」。

大須で徘徊していたところ、足が勝手に「とんちゃんや ふじ」に向かっていました。そしていつものお店に到着！

お店に貼紙があって、昨日から営業時間が短縮されているそうです。まあ、今まで21回お邪魔しておりますが、21時までには撤収しているので大丈夫かと。

こちらが「本店」。いつも行っているのは「はなれ」の方ですから。

「本店」で食べたことはありません。土日しかやってないようですから。

次に行くのは来週月曜日か火曜日あたり。大丈夫とは思いますが、営業時間に注意しないといけませんね。

閉店続き・・・

大須に行ったところ、以前ご紹介したボルサが閉店していました。

「閉店いたしました！」と閉店らしからぬ案内がホワイトボードに書かれていたので、ひょっとしたら「今日は、お店を閉めたという意味での閉店」ではないかと思ったのですが・・・

11月29日で閉店する旨の「閉店のお知らせ」もありました。27年間の営業だったそうです。

そして、こちらが味噌煮込みうどんの生駒屋。

大須で50年ほどの歴史を持つお店も閉店だそうです。何度かお店の前を通りましたが、いつも開いていませんでした。

コロナの影響もあるのかないのか・・・残念です。

 

108

108は煩悩の数・・・

その108で思うこと。それは、「とんかつ三丁目イオンタウン千種店」である。食べログで「名古屋」「とんかつ」というキーワードでランキングを調べてみると、「とんかつ三丁目イオンタウン千種店」は順位108位である。そう、煩悩の順位。

私が、こよなく愛する「とんかつ三丁目イオンタウン千種店」が108位ってどうなのよ・・・と思いながらも、口コミを読んでみると、書き込んだ方々の好評価に安堵する。概ね、書き込んでいただいた方々には、ここのとんかつのポイントが見えている。

さすがに、私も、もし、大切な客人が名古屋に来て「美味しい味噌カツを食べさせてくれ！」と言われた場合、この「とんかつ三丁目イオンタウン千種店」に連れて行くことはない。お店の雰囲気や、店員の接客等々も大切なおもてなしのポイントになるからだ。ゆえに、それに適したお店がランキング上位に登場するのは当然である。

ただ、そういう場面を除いて、自分自身が、気軽に、スピーディに、毎日でも食べることができる価格帯で、美味しく、満腹になれるお店を選ぶなら、この「とんかつ三丁目イオンタウン千種店」は候補にいれてしかるべきのお店と言える。

ゆえに、108位であろうが、百名店に程遠い存在であろうが、気にならない。そう、自分が美味しいと思えるものなら、他人の評価は気にする必要はないのだから。

あ～、こんな記事を書いていたら、また今日も行きたくなってきたではないか。。。

コロナ禍で休退学5千人超・・・

「新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、10月までに大学・大学院を退学したり休学したりした学生が少なくとも計5238人いることが18日、文部科学省の調査で分かった」そうである。

「文科省が全国の国公私立大に調査したところ、4～10月に新型コロナの感染拡大の影響を受けて中退した学生・大学院生は1033人、休学は4205人に上った。このうち、学部1年生はそれぞれ378人（約37%）、759人（約18%）」とのこと。

まあ、我が家の次男も大学4年生になってから一度も大学にいってませんから。本当、こんなことで大学卒業しましたって言えるのか？不思議で仕方がないが、この大学閉鎖がコロナ蔓延防止の一翼を担っているというのなら仕方がないのかもしれない。とはいえ、夢や希望に胸を膨らませていた学部1年生のことを考えると心が痛む思いである。

さて・・・これだけ休退学が多い中、私も、次男も来年度から大学院生である。次男の半期の学費で、私は2年間すべての学費が賄える。そういう意味では、やはり放送大学大学院は、大学院では最安値と言えるのだろう。しかし、学びの質については学習者の意欲次第。レポートに毛の生えた程度の最終成果物でも修了する人もいれば、博士論文さながらの優秀な論文も無きにしも非ず。とはいえ、コロナ禍の下、どれだけ対面で学べるかわからんし、不安がないと言えば嘘になる。

されど、もう、院生6回目なので、それなりにやり方というものもわかっているつもり。馬鹿みたいに高い目標は結実しないし、阿保さならがの学習なら結実しない方が自分のためである。研究に研究を重ね、課題や問題をとことん追求するなら博士課程でやればいい。修士なんてその程度。ゆえに、昔はともかく、現在では修士程度でいっぱしの研究者は名乗れない。

なんだか、「なんで俺は6回も修士をやるんだろう・・・」と思うとむなしさも感じてしまうが、まあ、それは朝2時45分から起床してるので、睡眠不足が招く気の迷いなのだろう。これこそが己の信じた学びの形。後悔するつもりはないし、後悔するだけ人生のムダである。前人未到の私だけの学習スタイル。そう考えれば悔いはない。