生涯学習の部屋

資格取得数241。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

ラベル?

2021年04月03日 23時26分23秒 | ブロガー
気が付いたら、拙ブログのプロフィール欄に「#日記ブログ」というラベルがついていた。

調べてみたところ「※皆さんにお勧めしたいブログの中からカテゴリごとに運営が付与しています。」とのこと。そうか、勝手に運営サイドが付与しているのですね。更に、「ラベルは運営で編集・削除する場合があります。 」だそうです。

それにしても、日記ブログですか・・・でも、主要な「おすすめブロガー紹介」は以下の項目だけですので、「日記」と言う項目で選んでいただけただけでも光栄です。

おすすめブロガー紹介
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スポーツ:サッカー 野球 プロ野球ファン ランニング ウインタースポーツ マリンスポーツ 囲碁 将棋 競馬 スポーツ
おでかけ:海外旅行 国内旅行 温泉 登山 神社仏閣 おでかけ
生活:スローライフ 地域情報発信 海外生活 日記 職業
鑑賞:ドラマ 映画 読書 音楽 アイドルファン レビュー

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オリエンテーション(午後の部)

2021年04月03日 22時04分37秒 | 放送大学大学院
午後のオリエンテーションはゼミの指導教官と同期6名の合計7名のミーティング。

初回なので時間は1時間程度。まずは自己紹介から。1人1分程度。名前と所属学習センターと研究テーマのちょっとした説明。

先生からは今後のスケジュールや、ゼミについて、先行研究の調査の方法等の案内がありました。

ゼミはM1のゼミでも、M2のゼミでも、どちらに参加してもよいとのこと。ちょっと変則的かも。まあ、自分のまとめた内容を資料にして10分弱で説明し意見交換っていうのが基本スタイルだそうなので、どちらで発表し、叩かれても同じって言われれば同じかも。

まずは、明日、愛知学習センターに行って、学生証をもらってくるのがスタートラインかも。


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オリエンテーション(午前の部)補足説明

2021年04月03日 20時52分29秒 | 放送大学大学院
「オリエンテーションの内容は修士合格者のみで共有すべきでペラペラと外部に漏らすな」という考え方もあるのでしょうが、やはり、これから大学院を目指す方々の一助になるやもしれないので、差支えのない範囲ではお伝えしたいと思っております。

各先生の自己紹介兼貴重なお言葉の端々に気にかかる言葉が。「コロナの影響からか、休学する学生が多い」とか「休学と退学が1名ずつ」とか残念なご報告が。

岩永学長先生がビデオで「本学は修了しやすい大学院」という感じのコメントをなされていました。それは、「学修内容が易くて修了しやすい」というわけではなく、多忙な社会人が学んでいくうえで、非常に配慮されていて、学ぶチャンスや仕組みが構築されているという意味で修了しやすいということなのですが、その本学でもドロップアウトしてしまうというのは、コロナ恐るべしってことでしょうか。もちろん、コロナに感染して休学・退学ではなく、仕事に多大な影響が出たりして無念のリタイアに繋がっているようです。

ただ、本当に指導にあたる先生は心優しい先生なので「休学や退学が続くと、私の指導が至らなかったのではないかと反省してしまう」とおっしゃられていました。このこと、私、以前、ブログで書いていましたよね?実際、先生から聞かされると身につまされる思いです。

あと、「コロナのせいでテーマを変えざるを得ない学生もいる」という話がありました。そりゃ、研究計画書を書いた段階のプロジェクトがコロナで挫折するかもしれないし。コロナの影響で仕事が変わったって人もいますし。それ以前に、とある先生が「私のゼミでは150人以上修了していますが90%以上、大幅にテーマを変えている。テーマ変更は非常によくあるケースなのです。」と発言されていました。そう、コロナの影響関係なく、昔っから、テーマは変わっているのです。

でも、指導教官の守備範囲を超えるようなテーマ改変は厳しいようで。そのレベルの変更は指導教官の変更を伴うため、先生の一存では対応できないそうです。しかし、そこまで変更するなら、「研究テーマも審査の対象で入試を合格」しているのだから、ある意味、合格の大前提を覆しているわけなので、「変更できません」って言われても仕方ないと思うのですが。

そして「修士論文は400字×100枚=4万字程度」との話がありました。「読み手の立場に立って書いてくださいね」とも。当然と言えば当然なのですが、書くことに夢中で、配慮できない人って多いですから。

加えて「先行研究がない修士論文はありえない」って厳しいお言葉が。そりゃそうなんだけど、「機構の学位」とか「ビジネスキャリア」とかニッチな学位や資格を研究テーマにすると、ピンポイントに適合する先行研究ってみつからないんだよな~困った。次回のゼミではその点を発表しないといけないのに・・・

教務の方からの情報では、今年度修了生257人中2019年度入学者は204人で79%、社会経営科学プログラムに限定すると29人中26人で89%が修了していますとのこと。ここで、先の記事で「理知的でスマート」といった先生が厳しいツッコミ。「その計算式は間違っている!知りたいのはそんな情報ではなくて、入学者に対する修了者の割合でしょ!」って。その通り。休学者や退学者を除いた結果の数値は意味がない。医師国家試験で、そもそもダメな人は受験見送りっていうのと同じ。加えて、「2年で修了している人の中には、修士選科生等で単位を事前に取得している人も多い」とのコメントもありました。

それと、「学部で学ぶべきことを学んでこなかった人が苦労している」との発言がありました。そりゃそうだろう。というか、総じて高齢な方が多いので、久しぶりの学習が、学部を飛び越して大学院って、結構、チャレンジングなことだと思うのですが。私も、産能の大学院に入学する前に、大学を卒業しましたから。

でも、思うのですが、例えば、ゼミの同期に「大学院で経営学を学ぶのですが出身は法学部です」って方が2名もいましたが、経営学部出身でも、やってたことが会計学とか商学関係なら、人的資源管理のゼミでは、あまり意味がないんじゃないかってこと。くれぐれも間違ってはいけないことは、大学院で修士論文を書く上でのテーマって、滅茶苦茶ニッチなものなんだから、それを学部時代からやっている人はそうそういないってこと。ましてや、学部と院が学問的にも時系列的にも直結していないんだから、そんな些末なことを心配する必要はありません。むしろ、先生の言いたかったのは「大学時代、トコロテン式に卒業してしまった、学ぶ経験や、学んだ実績の乏しい人、ノートはコピー、出席は代返、大学での学びを手抜きを極めることで逃れてきた人は苦労する」ってことじゃないかな。。。。

最期に、会計学の先生が「一番モチベーションが上がっているところと思いますが・・・」と話しておられましたが、私は、今が一番、モチベーションが下がっているところ。まだ、ゼミの発表がある5月9日まで時間があるし。でも、ここでモチベーションが最高だとすると、これからの地獄は潜り抜けられんし。これから、どんどん厳しくなってくるし、M2の6~11月あたりがピークって感じがするのですが、そこにモチベMAXをぶつけてこないとのりきれません。

修士課程も6回目ともなると、修了までの流れがおおよそわかってしまいます。私の悪い癖で、この時期、まったり、のんびりしてしまうので、後寄せで苦しむのですが、修士課程初回の人は、「今何をすればいいのか?」とわかっていない人も多いんじゃないかな・・・非常にまずいのは、そのわからないことをわからないままにしておくこと。

まずは、頂いた資料や、メールや案内、その他HPに書かれていることをじっくり読み込む。そして、ガントチャートでも、メモでもなんでもいいから、「何を」「いつまでに」やるかを書き込む。特に、先生方が何度も注意したことを頭に叩き込む。「絶対、研究レポートは指導教官に送るな、直接教務に送れ!」って言われているのに、学習センターや指導教官に送ってしまうと自動的に半年(1年?)修了が遅れるのだから、絶対にやらないこと。そして、それでもやるべきことがわからなければ指導教官にメールしてでも明らかにする。なんでもいいから自分から動かないと何も動かないのが大学院。

オリエンテーション(午前の部)はこんな感じでした。
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オリエンテーション(午前の部)終了~♪

2021年04月03日 12時19分13秒 | 放送大学大学院
10時半からスタートしたオリエンテーションは12時に終了しました。

午後のオリエンテーションは13時からのため、お昼を外食で頂くことができません・・・もう少し早く終わってくれれば中華料理でも食べに行くことができたのに。とはいえ、無難に午前の部が終わったことにそれなりに安堵。

結局、学生・教員が44人参加しているため、通信の安定を図るとこことで、ビデオもオフ、音声もミュートということで。こちらの様子はわからないとのことなので、ビデオをみながら、部屋の整理が進みました。

まずは学長からの祝辞?が放映されたのですが、学長先生は、いつの間にか岩永先生。人間発達プログラム時代の私の指導教官。副学長先生になられたと思ったら、いつの間にやら学長先生。で、その学長ご挨拶のビデオの音声が安定しない・・・まあ、岩永先生の話しそうなことなので、私は十分「読唇術」でわかりそうなものなのですが、Zoomのチャット機能で「聞えない」「こちらも聞こえません」とかガンガン入ってくる始末。5分程度の学長ご挨拶なので、大体、何をいいそうかわかりそうなものだと思うのですが。

その後、再放送があって、内容を聞いたところ、やっぱり、思った通りのことを言ってるな~って感じ。

次に、教員全員が数分程度のスピーチ。面白いことを言う先生もいれば、真面目そのものという先生も。「国際政治・日本外交」の先生が非常に理知的でスマート。一方、「会計学」の先生は常識的かつユーモアがあって面白そう。どちらのゼミもゼミ生1人だから恵まれているな~って感じ。

我がゼミの先生もいくつかコメントされて、その中に「2年で修了するのは9割以上」との発言が。まあ、普通にやってれば、2年標準のプログラムなのだから、2年で終わるはずなのだが。

でも「会計学」の先生が「2年で修了できる人の割合を知っても、結局、自分がどうなのかということが大事なのであまり意味はありません」って言ったのが至言。そう、周りが2年で修了しようが、4年で修了しようが、退学しようが、休学しようが、全く関係なし。すべての生涯学習は自己完結であり、自己責任なのですから。

まだまだ、「えぇっ!」と思ったり、「おー!」と思ったり、「凄いぞ!」と思ったりしたこともあったのですが、そろそろ、オリエンテーション(午後の部)なので準備をしないと!

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片付け!

2021年04月03日 09時51分49秒 | 放送大学大学院
クリーニング店は、やはり冬物を持ち込むお客様でいっぱい!

かなり待たされて、戻ってきたらこの時間!もう、整理整頓する時間がないので、机の上にあるものはいったんベットの上に放置!この状況では寝れないくらいベットの上は悲惨な状況!

ちょうど、背後に机があるので、映り込みそうなものはすべて排除。家内とツーショットの写真もどけて、壁にはってある家内の写真も写らないようにして、スマホの待ち受けの家内の写真も見られないようにスマホの電源を切って・・・って、そこまでせんでもいいか。

たかがオリエンテーション、されどオリエンテーション!私にとっては、これが、院生の第一歩ともいえるわけでして、何度も経験しているからといって、おざなりにしていいものではありません。

あっ、髭剃ってなかった!マスクで隠せばいいか?でも、自宅なのにマスクって変か?本当に、私服でいいよね。でも、スガキヤとのコラボTシャツはだめだよな~やっぱりスーツにしようか・・・って思っているところで入室開始の10時になっちゃった。。。

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あたふた・・・

2021年04月03日 08時56分19秒 | 放送大学大学院
Zoomの準備もそうなのですが、部屋がちょっと散らかっている!

それはそうと、オリエンテーションは「スーツ」にするか「私服」でいいのか?う~ん、あと1時間ほどで入室可なのに、まだ、全然、準備が整っていないじゃん!

思考がフリーズしているので、とりあえず、冬物のスーツをクリーニングにだしてこようか。。。
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ほんとかよ!

2021年04月03日 07時57分13秒 | 産業能率大学大学院
昨日は産業能率大学大学院で指導いただいたゼミの先生からメールが届いてました。

産能院からのメールは滅多にないのですが、5つも大学院を修了していると、何かと「お知らせ」やら「ご案内」やら学生への情報還元が行われます。卒業した大学から連絡を頂くことはほとんどありませんので、院という狭いコミュニティならではのサービス?と言えるのかもしれません。

で、驚きの内容は以下の通り。

「本学大学院も今年度は、修了生がとうとう3桁の大台に乗り、 100名が修了していきました。 そのせいか、ゼミの修了生も9名と代官山では最大の人数となりました。」

おいおい、修了生が100名ってほんとかよ!累計ではなくて1年でですよ。放送大学に迫る勢いって思ってしまいました(笑)。私が修了したころは
数十名程度の合格者ってことで、「このままでは後輩院生がいなくなってしまう・・・」と危惧したものでした。それが100名!

そして、私が所属したゼミは研究科長のゼミなので、本学では名門中の名門、王道中の王道(個人的見解)。まあ、代官山最大勢力と言われても「その通りですね!」としか答えることができません。

もちろん、このゼミで苦労したからこそ、今の私があるわけでして・・・本当、厳しかったな~ドロップアウトした同期もいたし、私なんて体重10キロ減りましたから(笑)。大学と大学院の違いを思い知ったって感じ。

この時まとめた論文、、、いや、本学MBAは修士論文ではなくコンサルティングワークショップの成果物って呼んでいたと思うのですが、自社や所属組織の欠点を取り上げて、コンサルティングして、改善策を上梓するっていうのが大学院の研究成果となります。

結構な成果物(10万字弱)を創り上げて、その後、その内容で社内公募に挑んだのですが、理解されませんでした(笑)。で、それから10年超・・・私の提案は実現し、スタンダードとなっています。本当、「伯楽」がいないので、10年も遅れてしまった・・・

いろいろと、10年先、20年先を見越した提言をしてきましたが、都度、「お前は狂っている」「常識がなさすぎる」等々、上司や同僚にケチョンケチョンに言われてきましたが、そのほとんどが「現在のスタンダード」になっています。

とはいえ、こんなの超能力でもなければ、天才、秀才でなくてもわかること。そう、所属業界や、自社・自組織から離れて客観的に見れば未来は誰にでも見えるのです。社会の常識を可能な限り収集する。それこそ、私が大学や大学院という別団体で知識を蓄え、専門家やユーザー等々から情報を集めれば、サルでもわかること。

本当、名伯楽っていないんだよな~
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午前も、午後も・・・

2021年04月03日 07時36分57秒 | 放送大学大学院
今日は4月最初の土曜日。

ということなのか、放送大学大学院社会経営科学プログラムのオリエンテーションが開催されます。

午前は10時30分からプログラム全体のオリエンテーション、午後は13時からゼミのオリエンテーションが行われます。

それにしても・・・放送大学大学院から送付された資料に「研究指導責任者・研究指導担当教員別名簿」が同封されていて、社会経営科学プログラム入学者34名の「実名」が掲載されています。私のゼミなんてたった6名しかいないので、このブログを知っている人がいたら、「正体バレバレやん!」って思うわけで。。。

それにしても、以前も書きましたが、12あるゼミのうち、4つがマンツーマンゼミ!この方々は、本当にラッキーです。同じ学費でゼミ本学年唯一の院生として指導いただけるのですから。

とはいえ、通信制大学院なんて、自分のやる気が勝負。さぼろうと思えばいくらでも手を抜くこともできるし。一方で、本当に真剣に学業と対峙すれば、メールやTV電話等々、日時関係なく指導を受けることができます。無論、先生次第でもありますが。

本日はバタバタしますが、まあ、それはそれ、オリエンテーション。今日が口頭試問なら緊張度MAXでしょうが、キックオフですから。

しかし・・・Zoomというテレビ会議システムについて知識が乏しいことが心配です。今朝、早い時間にテストのためログインしましたが、何も映らなかったし。画面には受験番号が出ているし。「受験番号を実名に変更せねば!」と思いましたが、やり方がわからないし、それ以前に、オリエンテーションの出席確認を受験番号でやるとしたら、変更するのはまずいかな~と思ったので、「システム音痴」のフリをして触らないことにしました(笑)。だって、私より高齢者がいた場合、そんなことまで気が回らないと思うし。

30分前に入室できるので、ギリギリではなくて、早めにログインして心配を取り除きたいと思っています。
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