デジカメのCaplioR2(リコー)を購入してから早2年、実験室では大活躍です。
Caplioシリーズは、既に”R6”という製品がでてました。。
もはやテブレ補正機能もないR2は、時代遅れな感じが(-_-;)
でもいいーんですっ(`o´)/
R2はイザというときに、乾電池も使えるのが気に入っているのですから(-。-)←負け惜しみ?(ちなみに、R3以降は充電池のみになったようです。)
さて、リコーのホームページを見てみたら、ファームウェアのバージョンアップページが
目に止まりました。
早速実行したところ、1.00から1.09にバージョンアップ!
ちょっと新しくなった気がして良い気分です(^_^)v
しかし、「デジタルズーム記録時の不具合を修正しました。」とあったので、
もしや、動画撮影時のピンボケっぽいのが直るかもっ(・o・)
と期待したのですが、結果は変わらずでした~(-。-)ザンネン
ついでに、愛用のプリンター(Canon iP7100)もチェックしたら、これまた新しいドライバソフトがありました。
こちらは1.8から1.9にバージョンアップ。
新たな種類の用紙に対応したり、メニューのカスタマイズがされているとのことです。
まぁ、どちらのバージョンアップも、特に影響はありませんでしたね~。
それにしても、ネットで提供されているソフトは、自分でチェックしないと見落としてしまいます。
ネットの環境が無い人は、どうしているのでしょう(・。・)?
大したことじゃないか。。。
バージョンアップ 期待し過ぎで トーンダウン