ここのところ、テレビ画面がこんな状態です。
映像の両サイドが凹んだような形になってしまっています。
また、上下が切れているため、ブラウン管の幅に比べ、大変小さな画面になっています。
ちなみにテレビの機種についてはこの記事を参照ください。
ちょっと修理ができないか、再び裏を開けてみました。
基盤を見てみましたが、原因はわからずぅ。もはやどこかの接触不良程度ではなさそうです。
とりあえず、埃を掃除して戻しました(。-`ω-)ンー
デジアナ変換が終了するという来年の3月まで使えるかしらん?(´・ω・`)
ここのところ、睡眠時に耳栓をしています(・_・) (・。・ )
耳栓をするとよく眠れるという記事を見たからなのですが、確かに寝つきが良くなった気がしています。
耳栓をすると、日常環境の音の多さを実感しますね~いわゆる騒音が多すぎではないでしょうか(-_"-)
車やバイクのエンジン音はもちろん、実験室には電車の踏み切りや走行の音も届きますし、駐車場で水路の上の鉄板を跳ね上げる音などは、大変耳障りで仕方ありません。
慣れていたつもりでしたが、もしかしたら眠りが浅くなったりしていたなんてこともあったのかも。100均でも手に入る耳栓には2つのタイプがあるようです。
1つは耳に挿し込むだけのフリンジ型、もう一つは指で細くしてから挿し込むフォーム型。
フリンジ型は簡単ですが、遮音性を高めるにはうまく挿入する必要があるようです。入れ方によってはちょっと痛かったり。
フォーム型は、フィット感がよくソフトなのですが、うまく耳の奥にまで挿入するのにちょっとコツた入りそうです。モタモタ耳に収めていると膨らんでしまったりして(^_^;)ゞ あと、汚れ易いようで使い捨て前提のものもあるようです。100均のフリンジ型は大きかったため、薬局でもう一つ買ってみました。
こちらはヒダの数が4つで小さめ、全然違いました。でも、やはりうまく挿入できないと遮音性に欠けたりちょっと痛かったりします。
睡眠時だけでなく休日など、少し耳に入る音を制限して生活した方が、ストレスの軽減にも良いかもしれないなと感じています。
よりフィットする耳栓を捜索中。耳寄りな話はないかしらん(・_・)ヾ(^_^;)
ここのところ、コレといってブログのネタになるようなことをしていない、かりおかです。
昨晩、ピンポーン♪と呼び鈴が鳴ったので出てみると、NHKの人でした。
とうとう来たか・・・。
衛星契約を解約してからしばらく経っていたので、そのうちまた契約の依頼がされるのかなと思っていました。
「現在お使いのテレビは薄型テレビですか?」
「いいえ違います。ブラウン管テレビです。」
フッフッフ、意外で拍子抜けでしょ。(ほくそ笑む)
実際、実験室ではまだブラウン管テレビを使っているのです。当然BSは見られず。
「以前は契約していましたが、地デジ化のあとしばらくして、ふれあいセンタへ連絡して解約しました。現在はケーブルテレビがデジアナ変換をしてくれている状態です。」
NHKの人は「ご対応ありがとうございました。」と残し帰っていきました。
疑われるのもイヤなので、テレビを見てもらおうかと一瞬考えましたが、実験室の恥ずかしい、いや、重要な機密情報が漏れると世界の平和に影響するので踏みとどまりました。
(-o-)ヾ(^_^;)
BS契約についてはいろいろと議論が絶えないですねぇ。見たくも無いのに多くのテレビはBSチューナー付き。買ったら必然的に契約が必要になり、契約における選択の自由が無いという意見があるようです。
このごろテレビの調子がいよいよおかしくなってきたので、買い替えを検討していたところでしたが、使えるところまで使おうと改めて思うのでした(^_^)v