ケガなどの画像が苦手な方は見ないでください(-∀-;)ノ
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なんかちょっと痛い気がする~(-"_-)
気付くと踵(かかと)の横っちょに、手にできるマメのように固くなったところがありました。
指でグッと押すとちょっと痛い。
これが噂に聞くところの”魚の目”とか”タコ”とかいうヤツかも。
初めての経験だったのですが、近所のドラッグストアでこんなものを購入しました。
この絆創膏みたいなものを貼って、皮膚が柔らかくなったら皮を剥いてを繰り返し、最後に”シン”を取り除くのだとか。
治療前の写真を撮り忘れましたが、1枚目(約2日経過)を貼ったあとがこんな感じでした。
なにやら皮膚が真っ白になりましたが、まだまだ皮を剥けるようなレベルではありません。
2~3回続けていたら、こんな感じでだいぶ柔らかくなった部分が増えました。
一部を爪で引っ搔いてみたら、ちょっと穴が開きました。痛みはありません。
4~5回目になるともうすっかり皮膚がふやけた感じで、小さなハサミで切っても全然痛みはなく、大きく皮を剥がすことができました。
こうしてみると、踵の皮ってかなり厚いんだなぁと実感(・o・)
正直、”シン”という明確なものはわかりませんでしたが、中心にあった固い部分をなるべく削り取りました。
使ったのは12枚中6枚だけでした。
その後は放っておいたらすっかりキレイになりました。
多少固い部分が残るかと思いましたが、予想以上にキレイに治すことができましたねぇ(´∇`)
自分でも治せるものなんですね。何かの参考になれば幸いです。
でめたしでめたし ←クレヨンしんちゃん風
人間ドックで直腸に1cm程度のポリープが見つかり、先日、その切除の手術を受けてきました(・`ω・)ゞデシッ!!
一泊二日の入院でした。
手術前に洗浄剤(下剤)を2リットルくらい飲んで腸内をキレイにした後、 内視鏡を使った手術自体は20分くらいだったでしょうか。
時々「イテッ」くらいの痛みはありましたが、鎮静剤も無しで割りと落ち着いていられました。
内視鏡検査自体は、過去にもやったことがありましたが、手術となると、心拍計や血圧計、さらには点滴をしながらとなり、時間もかかるので若干緊張感が高まります。
ポリープが切除される瞬間もモニターで見ていましたが、ちょこっと出血したように見えました。
結果は良好。 術後の出血はほとんどありませんでした。
後日の病理検査の結果、ガン的なものも無しでホッと一安心。 綺麗に切除されたということで、でめたしでめたし。ε=(-。-;)フゥ
費用は45,000円ほどかかりましたが、保険でカバーできました。
実は、2016年12月にも大腸内視鏡検査を受けていて、そのときは2mmくらいのポリープしかなく、 要観察という感じだったのです。
自分が見た情報では、ポリープが2倍の大きさになるのは5年程度ということだったのですが、 まだ3年も経っていないのに1cmのものが見つかったのにはビックリΣ(・ω・ノ)ノ!
もしかしたら、内視鏡で見難い場所ということでしたので、見落とされていたのかも?(゚д゚lll)
ポリープは、小さいうちに切除したほうがガン化するリスクが低いのだとか。
手術当日の夕食。
手術当日は、朝から何も食べていなかったので、夕食のお粥が妙に美味しかったです。
次の日の朝食。
念のため、退院後4~5日は消化の良いものを選んで食べていました。
今回の手術とかけまして、地域のゴミ拾い とときます。 そのこころは・・・
ちょうない(腸内、町内)がキレイになって気持ちもスッキリです。
「帯状疱疹」、うわさには聞いていましたが、なってしまうとは。
わき腹に赤い斑点が出たと思ったら、いつの間にか背中にまで広がっていました。
最初、特に痛みも無かったので「何かかぶれたのかな?」という感じでした。次の日は近所の皮膚科も休みだったこともあり放っておいたら、2日後の夜に、急に眠れないほど痛みが強く出ました。
医者に行くと「これはもう酷い状態。これくらいだと強い痛みで入院する人もいるくらいだよ。」
ということでビックリ。
あとで分かったのですが、抗うつ剤を服用していると痛みを感じ難くなるようです。
処方されたのは以下のとおりでした。
コルベックス軟膏:痛み、炎症用
バルトレックス:治療薬
ロキソニン:消炎、解熱
メチコバール:ビタミン12、末梢神経改善
セルベックスカプセル:胃粘膜保護
薬はすぐに効いて1週間後にはピリピリ感も無くなりましたが、傷が消えるのにはまだ時間がかかりそうです。
治療後、抗体の量が十分上がらなかったので、また発症する可能性が残ってしまいました。
とにかく気づいたらすぐに、躊躇なく医者に行った方が良さそうです。
「最近何か疲れるようなことをした?」と聞かれましたが思い当たる節は仕事だけ。やはりストレスが溜まっていたのかな(-。-;)
不安神経症(パニック障害)が再発してしまいました((*゜∀゜):;*.’:;グハッ
--<経緯>-----------------------
以前に書いたとおり、4月中旬頃から病院に行くことをやめ、9月くらいまでは薬の服用もせずに過ごしていました。
10月頃から徐々に体調が不安定になり、ふらつきなどを感じるようになったため、残っていたデパス(抗不安剤)を時々服用するようになっていました。
そのうちだんだんと服用したくなる回数が増え、心臓のドキドキも発生。12月下旬にはほぼ毎日服用するようになり、再びクリニックに行きました。
デパスだけをもらって服用していたのですが、年末年始の休暇に入っても悪化する一方。しばしば、ふらつきやドキドキすることが増え「死ぬんじゃないか」という恐怖感に襲われるようになってしまいました。
そして今週から、再び抗うつ剤も併用する治療を開始することになりました。
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いや~参りました。もう治ったかと思っていたのですけどね~(-"_-)ゞ
9月、10月と妙に仕事が忙しくなったのがイケなかったのかも。
しかし今回の再発では、休日でも楽にならないのがちょっと違う気がします。
もしかしたら、もはや体調に不安があるということ自体がストレスになってしまっているのかもしれませんねぇ。
抗うつ剤としては、以前はパキシルでしたが、今回はレクサプロという比較的新しい薬を試してみることになりました。副作用が少ないと言われているようです。
パニック障害の治療では、抗うつ剤と抗不安剤を併用することが多いらしいのですが、抗うつ剤は副作用の問題や止めるのに時間がかかるということもあるので、抗不安剤のみ服用しながら、食生活を変えたり運動したりして何とか復活できないかと1月中旬までジタバタしていました。しかし、結局ダメでしたね~。。。(。-`ω-)ンー
クリニックの先生がおっしゃるには、薬は発生を止めているに過ぎず、治すにはカウンセリングが必要だとか。前回、勝手に薬を止めてしまったのが原因の1つなのかは不明です。
現在6日目の服用で、まだ副作用と思われる不調に耐えている感じです。抗うつ剤が効果的になれば、抗不安剤の量を減らすことができると思っていますが、薬が無くても大丈夫だという自信が持てるように、食事や運動に気をつけて行くことが大事かなと思っているところです。
以下は備忘録(ご参考まで)
レクサプロ10mg1日1錠。デパス0.5mg1日3錠。
貧血のような不動性めまいはしばしば発生。
1日目:下痢発生。
2日目:体から血が引く(貧血のような)間隔あり。
3日目:いつものふらつきくらい。
4日目:体から血が引くような間隔あり。
5日目;体から血が引くような間隔あり。
6日目:いつものふらつきくらい。
その他、常時倦怠感、ボーっとしている感じあり。
先日、夏季休暇で第一実験室(実家)に帰省していたときのこと、「ぎっくり背中」になりました。((*゜∀゜):;*.’:;グハッ
ぎっくり腰というのはよく聞きますが、ネットを調べたら「ぎっくり背中」というものもあるらしく、まさにソレでした。
ちょっと身体を動かそうとすると、背中(肩甲骨のすぐ下あたり)の筋肉をグッとつかまれたようになり激痛が走りました。背中の”こむら返り”といった感じで、その都度、数秒息を止めて堪えました~( ̄□ ̄;)!!
帰省する前の数日、背筋を鍛えるトレーニングなどをしていまして、少し筋肉痛かな~と思っていたのですが、その晩、入浴後にだんだん痛くなってきて、夜中に上記の症状が出て眠れずじまいです。
たぶん、筋肉の炎症が起きていて、温めたことによってひどくなったのでは?と思っています。
翌朝、なんとか踏ん張りつつ車に乗せてもらい医者に行ったところ、以下のような処置でした。
・座薬、シップとテーピング、そして腰痛ベルトを腹の上あたりに巻く。
・飲み薬3日分の処方
ロルカム錠:痛みや炎症を抑える
レバミピド錠:胃の粘膜を保護
セルシン錠:不安や緊張を和らげる
意外にも、1日経つと起き上がれるようになり、鈍い痛みはありつつも2日目には買い物にも行き、3日目にはなんとか、電車で第二実験室へ戻ってくることができました。
ま、それから2週間くらいは若干の痛みを感じることがあり、背中に負担がかからないように過ごしてましたけど。
いや~、やはり医者には行くものですね。
このてのものは医者に行っても同じで、シップを貼って安静にするしかないと聞いたことがあったのですが、やはり、効果的な処置はあるようです。ただ、行くのが辛い。第二実験室で1人でいたらと思うと恐ろしいです(=_=)
トレーニングのし過ぎには注意しましょう(;´д`)ノ
背中で物を語る、かりおかでした(・_・)ヾ(^_^;)