いよいよ本格的な寒さの到来。クリスマスは全国的にとても寒そうですね。
でも冬至も過ぎてこれから少しずつ日が長くなっていきます。
春がもう待ち遠しい!?
さて、クリスマスがいよいよ近づいてきました。
11月からたくさんのクリスマスのフラワーアレンジメントのレッスンをしてこられた「rico花の教室」。
レッスンにおともさせていただいたケーキと先日20日に芦屋の「Salon Classic」でおこなわれたクリスマスパーティーのケーキをご紹介します。
どちらもrico先生にお世話になりました。
rico先生、本当にありがとうございました。
Chemin♪特製和栗のモンブランロール☆Salon Classic Ver.
rico先生のフラワーアレンジのレッスンのほかにパリ・エコールノルマルで学ばれたピアニストによるピアノ演奏~♪
そしてとても美味しいロンネフェルトというお紅茶とともにいただくアフタヌーンティー。
とても優雅でもりだくさんな、女性にはうれしいクリスマスパーティー♪
お作りしたのはChemin♪特製和栗のモンブランロール☆Salon Classic Ver.です。
楽しいクリスマスパーティーにはやはり音楽♪
チョコレートで作ったト音記号を手作り渋皮煮とともにケーキにのせました。
パーティーの楽しいご様子は「rico花の教室」rico先生のブログからぜひご覧くださいませ→☆☆こちらをクリック
そして、「宝塚乙女の会」のレッスンにおともしたのは二種類のケーキです。
乙女の会を代表してオーダーくださったN村さまより「フルーツいっぱいタルト」
フルーツいっぱいタルト
やっと出てきたイチゴ、ブルーベリー、グレープフルーツ、パイナップル、フレッシュフルーツをもりだくさん!
サクサクのタルト生地にアーモンドクリームを詰めてこんがり焼き上げ・・・
カスタードクリームと生クリームをあわせたディプロマットクリームをたっぷりと絞って♪
目にも鮮やかな18センチのフルーツの饗宴♪
フルーツいっぱいの鮮やかタルトは女子会の鉄板スウィーツ!です♪
女子会・・・ではなく乙女の会でした(^_-)-☆
そして今年の秋の新作ケーキ「Chemin♪特製和栗のオペラ・オ・マロン」
Chemin♪特製和栗のオペラ・オ・マロン
ガトー・オペラのようにスポンジやチョコレートガナッシュをChemin♪特製の和栗モンブランクリームと重ねました。
アーモンドとココアが薫るジェノワーズ・ショコラ・アマドを三枚。
そこにコニャックをきかせたシロップをたっぷりとうって、甘さ控えめのチョコレートガナッシュ、バニラ風味の生クリームを重ねます。
仕上げはもちろんモンブランクリーム。
特製の渋皮煮もたっぷりのせて♪
みなさんでワイワイと楽しく切り分けてお召し上がりください♪
そんな和気あいあいのレッスン風景とすばらしいフラワーアレンジの作品をrico先生が紹介してくださっています→☆☆こちらをクリック
美しく聖夜を飾るアレンジメントやオーナメント♪
見ているだけで、ほぉ~♪とためいきが出てきますよ!
そして、乙女のみなさん、ケーキをとても喜んでくださいました。
本当にうれしいことです。ありがとうございました。
そしてrico先生もおっしゃているように・・・
コレが一番大事なこと!
来年もみんなで変わらずお会いしましょう~!(お菓子でですけど)