もう6月も末に近づきました。
今月末にご転勤されるMさまへ職場のみなさまよりお別れ会のケーキをオーダーいただきました。
いつも職場を明るくしてくださる素敵なMさま♪
いつもニコニコとそこにいらっしゃるのが当たり前・・・ではなくなるのですね。
きっとみなさんとても寂しい思いをしておられることと思います。
ご転勤されるMさまへ職場のみなさまより☆初夏のスクエアシャルロットケーキ
「フルーツたっぷりのケーキを」というご希望。
広島までお送りするのでデコレーションは凝ることができませんが、みんなで召し上がれるように大きなケーキをお作りしました。
今年はちょうどイチゴがなくなってしまったので、もっと夏らしいフルーツをいっぱい使いました。
マンゴー、メロン、パイナップル、グレープフルーツ♪
どこを切ってもみんながどのフルーツも食べられますように・・・!
シャルロットケーキのクリームはフルーツと相性のよいディプロマットクリームです。
Mさま、お仕事の引継ぎなどでとてもお忙しいと思います。
新しい職場へ行かれてもどうぞどうぞお元気でいらっしゃってくださいませ。
ケーキをオーダーしてくださったI井さまはじめ職場のみなさま、ありがとうございました。
グっと気温が上がって、いよいよ夏到来ですね。
一日遅れになってしまいましたが、6月24日は「rico花の教室」のricoさんのバースデーです。
ricoさんからオーダーいただいたご自分のためのバースデーケーキ♪
ご家族のみなさんと素敵なひと時をお過ごしいただけますよう心こめてお作りいたしました。
Happy Birthday!ricoさん!☆初夏のフルーツ・スクエアケーキ
普段とちょっと違う雰囲気でスクエア型でお作りいたしました。
フワフワ~のスポンジ♪
カスタードクリームと生クリームをあわせたディプロマットクリーム♪
このクリームにはフルーツが相性バッチリです。
今年はイチゴがすでになくなってしまったのですが、そこは6月。
とってもおいしい初夏のフルーツをたくさん載せました。
主役はなんといっても甘い「サクランボ」!
そしてトロピカルなフルーツ、「マンゴー」「パイナップル」「メロン」
クリームの中にはピンクとイエローのグレープフルーツも入っています。
ちょっぴりすっぱいグレープフルーツは爽やかさを添えてくれます。
ricoさん♪ Happy Birthday!!
私も同じ6月生まれ♪
花もフルーツも豊富な季節に生まれた喜びを感じます♪
これからもどうぞお元気にがんばってくださいね!
雨、よく降りますね~。
6月15日のブログ「由美さんちの新鮮お野菜たちの華麗?な変身☆トマトをミキサーを使って」を読んで、U田さまがご自身で作ってくださいました。
ご家族にも好評だったとか!!
ちゃんとしたレシピがない、計らない、とってもアバウト~な内容なのに・・・・
うれしい~!ありがとうございます!
今日は、あの「チキンのトマト煮」の材料をちょっと変えてもう一品♪
もちろん今日もアバウト~ですよ~♪
由美さんちのトマトをミキサーを使って☆牛薄切り肉のトマト煮
メイン材料の「チキン」 ⇒「牛薄切り肉」
私は「切り落とし」を使います。理由は安くてしかも切らなくてもいいから(笑)
塩コショウをして、ビニール袋の中で薄く小麦粉をまぶします。
あらかた小麦粉が行き渡り丸く一塊になってしまったら、手の指を開いて袋の中で振るようにほぐします。
牛肉にあわせて野菜は、玉ねぎとセロリ。どちらも薄切りにします。
セロリは筋を取るとおいしいよ♪
今回は春キャベツの芯に近い部分が少し残っていたので使ってみました。
ブロックのまま洗ってビニール袋に入れてレジで柔らかくなるまでチン。
その袋に水をザーっと入れて中のキャベツを冷やして袋ごと水気をギュっと固く絞って(この時ヤケドに十分注意してください!!!)ザクザクと切っておきます
由美さんちの完熟トマトはもちろん「丸ごとミキサー」です。
ミキサーにトマト、ブイヨンと少々の水を入れてガガーっとかけます。
あとの作り方は「チキンのトマト煮」とほぼ同じ♪
フライパンにオリーブオイルを入れて牛薄切り肉を炒め火が通ったら今度はそこへすぐに玉ねぎ、セロリ、キャベツを投入。
このときにお肉を焼いたオコゲをこそげるようにして野菜に火を通してね♪
ミキサーの中身をザザーっと入れてトロミが出るまで火を通します。
あとはお好みに味を整えますが、やはりトマトケチャップは絶対入れます。
仕上がりの目安はチキンよりもクツクツクツとソースを煮詰めてください。
お皿に盛り付けるときにオリーブを散らして彩りに生のピーマンを♪
この長っ細いオリーブ、近くの酒屋さんのイタリアフェアでなんとなく買った物ですが、すご~くおいしかった!もっと買っておけばよかった。
かわいい春人参と余ったセロリでスティックベジタブル
ケーキをお届けしたH坂さまからいただいたかわいい春人参♪
H坂さま、ありがとうございました♪
こんなかわいい人参はスティックサラダで。
元気が出そうなビタミンカラーは食卓を明るくします。
私はうちにある材料、調味料だけで適当に作るので、よかったらお好みでアレンジしてくださいませ。
由美さん、トマトはこうしてすっかりおいしくいただきました。
味の濃いおいしいトマトだからこそ・・・ですよね。
ご馳走様でした!!
6月も半ば♪ 蒸し暑さを感じるこの季節♪
おいしく食べて元気に夏を迎えたいですね。
今日は目にも美味しいフレッシュな由美さんちのお野菜たちのお写真をどうぞ~♪
大きくて真っ赤なトマトと「アイコ」という名前のかわいいプチトマト。
とってもかわいいヤングコーン(子供のトウモロコシ)
実はこれはほんの一部です。
このほかにも大人のとうもろこしや柔らかでみずみずしいレタス・・・(写真を撮る前に食べてしまいました)
さて、この美味しそうなお野菜、早速お料理していただきました♪
ヤングコーンは由美さんのオススメ、「丸ごと天ぷら」にしました。
これがすっごく美味しいんですよ!
黄色のはプチトマトの「アイコ」ちゃんの輪切りです。
大きくて真っ赤なトマト、まずは洗ってそのままかじるのが最高~♪
本当は全部生で食べたかったけど、我家の次男坊「岳」はトマトが苦手。
でもソースになると大丈夫・・・♪
ということで、手前のお皿「チキンのトマト煮」のソースに変身♪
由美さんに教えてもらったすごくいい方法を使って・・・!
それは~トマトを丸ごと(ヘタは取ってね)ミキサーにかけてしまう方法です。
生のトマトを使う時は、皮を湯剥きして種を取って・・・って一番美味しいところがもったいないなぁと思っていました。
丸ごとミキサーにかけると問題なし♪
ミキサーにトマトをゴロゴロ入れて、ミキサーが回りやすくするためにお水を少々。
ついでに固形ブイヨンも一緒にガガーっ!
食べやすい大きさに切ったチキンは塩コショウして薄く小麦粉をまぶし、オリーブオイルを入れたフライパンで軽く焼いてお皿に取り出します。
玉ねぎと人参は適当にスライスして、先ほどのフライパンにオリーブオイルを足して少ししんなりするまで炒めます。
このときチキンを炒めた時フライパンについたオコゲを一緒にこそげてマゼマゼしましょう。(オコゲがおいしいの♪)
しんなりしたら先ほど足したオリーブオイルと同量の小麦粉を振り入れて弱火で馴染むまで炒めます。(ここだけちょっと丁寧に)
なじんだらミキサーしたトマトをザーっと入れて混ぜながらトロミが出るまで煮込み、味をお好みで(適当だね~)整えます。
その時に「ケチャップ」は必ず入れま~す。
ケチャップそのものにいろんなスパイスが入っているので洋食屋さんの味になります。
もうひとつオススメは「オレガノ」。トマトの味が引き締まります。
オッ、大事なチキンはここで戻して少しだけ煮詰めましょう♪
お皿に盛り付けたら、ヨーグルトをサラっとかけて出来上がり♪
食後おおすすめは・・・「トマトバニラセーキ」です。
すっごくかわいいピンク色でしょう!
先ほどの要領で、ミキサーにゴロゴロ切ったトマト、バニラアイスクリーム(トマトと同量~2倍)、氷、ミキサーの様子を見ながらお水少々。
とっても爽やかでサッパリした味わいです。
我家では上等なバニラアイスは使わずスーパーで1個88円のカップアイスを使います。(普段冷凍庫にあるから・・・)
由美さ~ん!おいしいお野菜を作ってくださってありがとうございます!
こだわりのお野菜の味は格別でした。
トマト苦手な「岳」もいっぱいトマト食べましたよ~!
次回、もう一品気まぐれCookingご紹介いたします♪
今日は日本を離れて韓国へ届けられたお菓子のご紹介です。
韓国のスター「Shinhwa」の「キム・ドンワン」さん♪
ドンワンさんのファンのみなさまとのご縁を頂き、これまでさまざまなお祝い&アニバーサリースウィーツをお作りさせていただきました。
昨年12月には大阪で行われたキム・ドンワンさんのファンミーティングのケーキをオーダーいただき、ドンワンさんに舞台上でプレゼントされました。
「日本のドンワン&Shinhwaファンのみなさま」の応援団として、今回またうれしいオーダーをいただきました。
韓国で行われているドンワンさん主演ミュージカルを見に行くファンのお一人より差し入れのお菓子のオーダーです。
ドンワンさんご自身、初のミュージカル&主役となる「HEDWIG」。
「HEDWIG」は、1997年よりアメリカで上演され2001年には映画化され一大ブームをおこした世界的にも有名なロック・ミュージカル「ヘドウィグ アンド アングリーインチ」の韓国版だそうです。
ぜひ大成功していただきたいです!
キム・ドンワンさん初ミュージカル「HEDWIG」応援スウィーツ☆ガレット・ブルトンヌ
ドンワンさんが演じる「Hedwig」の役は、やはり韓国の有名なスター、チェ・ジェウンさん, チョ・ジョンソクさん, キム・ジェウクさんとの競演。
それぞれの個性溢れる魅力的な「Hedwig」が見られることでしょう♪
「We have a crush on DW the HEDWIG !!」
(ドンワン・ヘドウィグに首っ丈!夢中!)
そんなファンの声が聞こえてきそうなすばらしいドンワン・HEDWIG♪
BOXの中身は、「ガレット・ブルトンヌ」です。
「ガレット・ブルトンヌ」は塩の産地として有名なフランス・ブルターニュ地方の郷土菓子。
バターの香りとほのかな塩味が人気の塩スウィーツです。
舞台でたなびくHedwigの金髪を、ガレットの表面に塗った卵黄の縞模様で表現してみました。
5月半ばから8月の最終公演まで暑い季節の長丁場。
汗をいっぱいかいて体力も気力も使うドンワンさんとスタッフのみなさん。
どうぞ最後まで怪我なく元気でがんばってください!
オーダーくださいましたTさま。
今頃はソウルでDWさんの舞台に見入っておられるのでしょうか?
ご出発前のあわただしい時にわざわざ三宮までお菓子を受け取りにきてくださってありがとうございました。
湿気の多い季節なのでメッセージクッキーの状態が気になるところではありますが・・・
Tさま始め、日本のドンワンさんのファンのエールが届きますように♪
Chemin♪も心より応援させていただきます。
日が長くなりましたね♪
夕方6時を過ぎてもまだまだ明るい。
なんだか得したような気持ちになります。
今日は6月9日生まれのM君のバースデーケーキです。
バースデーケーキやお菓子をChemin♪にオーダーくださるH坂家のみなさま。
ご長男のM君のバースデーケーキをお作りするのは今回が初めてです。
オーダーはお母様からで、「ぜひレアチーズケーキを」とのこと。
ご相談して「フロマージュ×2(フロマージュ・フロマージュ)」をお作りしました。
フロマージュ×2(フロマージュ・フロマージュ)」☆チーズケーキのバースデー♪
「フロマージュ×2(フロマージュ・フロマージュ)」は、「ベイクドチーズケーキ」と「レアチーズケーキ」の両方を一度に味わえるChemin♪の特別なチーズケーキです。
丸二日間、じっくりと時間と手間ひまをかけてお作りします。
はい!ここからはみなさま、文章を読みながら頭の中で画像を描いてみてください。
というのも、出来上がりのお写真しかありませんので中をお見せできないものですから・・・。
さぁ、いきますよ!そうです!想像力をはたらかせて・・・(笑)
ふんわりと仕上げたチーズクリームを低温のオーブンに入れて1時間以上かけて湯せんで真っ白に焼き上げます。
ベイクドチーズというより、しっとりふんわりとろけるような味わいはチーズスフレのようです。
土台はグラハム粉を混ぜたタルト生地をカリっと焼き上げたもの。
タルト生地の上にベイクドチーズケーキを置いて、その周りをレアチーズクリームですっぽりと覆います。
レアチーズクリームはクリームチーズとサワークリーム、アングレーズ、生クリームを配合してトロ~リと濃厚です。
しっかりと固まったら、今回は「シンプルに」とのご希望どおり、生クリームのナッペのみで仕上げました。
真っ白に仕上げましたが、カットすると断面はきっと・・・・
白、アイボリーホワイト、クリームイエローの幾何学模様になっているはず。
さぁ・・・みなさん、画像が想像できましたか?
ずいぶんと無茶なことをお願いしてしまいごめんなさい!
M君、お誕生日おめでとうございます!
Chemin♪のチーズケーキはお口にあったでしょうか?
日が長くなりいよいよ夏が来るな~!とワクワクする6月。
野菜、果物、お茶に花々♪自然の恵みも豊かな6月。
私も6月生まれですが、最近、「いい季節に生まれたな~♪」としみじみ思います。
「フロマージュ×2(フロマージュ・フロマージュ)」は仕上げの仕方によってずいぶんと違うイメージになります。
フルーツをのせたり、ケーキクラムでふんわりと覆ったり♪
オーダーの際にはどうぞお好みをおっしゃってご相談くださいませ♪
昨日はうれしい梅雨の晴れ間でした♪
今日はちょっと異色?なバースデーケーキのご紹介です。
6月5日、今日まさにバースデーをお迎えになる広島のU田さまの旦那さま♪
昨年はフルーツたっぷりのスフレロールケーキをお作りしました。
福山まで冷凍のクール便でお届けするので、ロールケーキは安心です。
でも去年と一緒ではなぁ~・・・と今年は一工夫♪
で、こんなバースデーケーキはいかがでしょう?
レアチーズロールケーキ&スリーズ・フランベ
お皿に盛り付けしていただく、ちょっぴり大人のバースデーケーキです♪
ウワッフワのロールケーキのスポンジはすっごくシンプルなジェノワーズ。
クリームはバニラをきかせた甘酸っぱいレアチーズクリームです。
正直、ロールケーキだけでも美味しい♪と思いまーす。
でも華やかさが足りないので、季節のサクランボを使ったソース「スリーズ・フランベ」をお付けしました。
「スリーズ・フランベ」は「今田美奈子お菓子教室」の研究科6月のメニューです。
サクランボの種を抜いて赤ワインや砂糖などで火を通したソース。
研究科では冷たいアイスクリームに熱いソースをかけていただきます。
ロールケーキを切るときは半解凍くらいが切りやすい固さ。
やかんにお湯を沸かして包丁にお湯をかけたら、キッチンペーパーでさっとふき取ってケーキをカットします。
カットする厚さは少し分厚い目にどうぞ♪
お皿を用意してケーキをセット。
全員の準備ができたらサクランボのソース(冷たいままで)をお皿に流して、すぐにお召し上がりください。
ケーキの下部分がソースを吸ってしまう前に・・・♪
U田さま、ケーキの説明文を入れられずにごめんなさい!
こんな感じでわかっていただけるでしょうか?
ロールケーキを作るときに余分にスポンジとチーズクリームを作っておいてよかった・・・!
でないと写真も撮れずにお送りしてしまったので。。。
U田さまのご主人様、お誕生日おめでとうございます!
同じ6月生まれの一人として心よりおめでとうをいわせていただきます。
U田さま、オーダーありがとうございました♪
今日は、昨日6月1日のブログの「スリジェ」をオーダーしてくださった由美さんがティータイムのためにオーダーしてくださったお菓子のご紹介です。
素敵なティータイムは「rico花の教室」のricoさんのおうちで♪
ricoさんのおうちへは我家!?のエレベーターでスイっと昇ること30秒?
由美さんとお友達が到着されたと聞き、お作りしたスウィーツをお盆にのせて・・・ピーンポーン♪
ricoさぁ~ん♪おじゃましまぁ~す♪
由美さ~ん!はじめまして!いつもおいしいお野菜をありがとうございます!!
ティータイムにお作りしたのは・・・
ババロア・バニーユ(大きなシェル型の白いババロア)
このババロアは「今田美奈子お菓子教室」基礎科の5月のメニューです。
バニラビーンズの種と鞘で香りをつけたミルクと卵黄、生クリームの濃厚なババロアは、こうして大きく作るとパーティーシーンにぴったりです。
(今回、冷やす時間が若干足りず、完璧に美しく型からはずすことができなくて・・残念!)
教室をしている時もこの大きなババロアは人気でした。
一人ずつ小さく作ってももっちろんかわいいですよ♪
でもこうして大きなお菓子がテーブルにあると楽しさ倍増!
見た目もインパクトがあるし、何より・・・
さぁ、どうやって切ってどのくらいお皿に入れてくれるかしら・・・!!
ワクワクしますよね!
そしてもう一品♪
初夏のフルーツのスープ
こちらは冷たく冷やしたシロップに旬のフルーツをあわせたデザートです。
シロップは白ワインを少々使いますが一度アルコールを煮切るのでお子様でも大丈夫。
バニラとお庭のミントを少々入れて香りを移しています。
イチゴ、スイカ、メローゴールド、そしてグリーンのはソラマメです。
ソラマメはフルーツではありませんが初夏を彩るお豆さん。
色よく茹でて皮をむくと、クセもないので違和感もなくスウィーツとして食べられます。
この二つのスウィーツを持参したお皿に盛り付けて完成です。
ricoさんのおうちなのに、まるで我家のリビングルームのように、持参したスウィーツをサーブさせていただきました。
ricoさん、わがままきいてくださってありがとうございました。
せっかく遠方から来てくださったので、絶対宅配できないスウィーツを召し上がっていただきたくて・・・♪
外は台風の影響でものすごい強風と横殴りの雨。(警報もでていましたね)
でもみんなでくつろぐリビングはとっても穏やかで楽しい♪
ricoさんが入れてくださったコーヒーの香りとともにマッタリと時間が流れていました。
運良く他の仕事が入っていなかった・・・なんてラッキー!
由美さん、ricoさん、そして初めてお会いしましたみなさま、ご一緒のお時間とても楽しかったです。
本当にありがとうございました。
またいつかお会いできますように♪
いよいよ6月♪
激動の2011年も半分が過ぎようとしています。
5月の最後の日曜日、とてもお会いしたかった方が神戸へいらっしゃいました♪
おいし~くて♪新鮮♪安心安全なお野菜を直送してくださる広島の由美さんです。
この春からこちらの大学に通い始めたお嬢様の下宿にお泊り。
お嬢様へのおみやげにChemin♪のお菓子をオーダーくださいました。
最近、焼きたいなぁ~と思っていたあのお菓子。
そうです!Chemin♪の初夏の定番「スリジェ」をお作りしました。
Chemin♪初夏の焼き菓子☆スリジェ
少し前から出始めた真っ赤なアメリカンチェリー。
これをたっぷり惜しみなく焼きこんだのが「スリジェ」です。
種を抜いて焼きこんだチェリーはゴロゴロっとどこを切ってもたくさん入っているんですよ~。
「パボニア」という薄い木でできた型にオーブンペーパーを敷いて直接生地を流し込んで焼きます。
そのままラッピングできるのでとても便利。
生のアメリカンチェリーが豊富に出回る季節限定の焼き菓子「スリジェ」。
イチゴと交代に旬がやってきます。
いよいよ夏ですね♪
由美さんとは、ricoさんのおうちでお会いできて、なんとティータイムもご一緒させていただきました。
ティータイムのお菓子もオーダーくださって・・・♪
とても楽しかったその様子は次回のブログで♪