日々茫然

猫・本・アート・日常生活などを、つれづれと思いつくままに記録

瀬戸内の島 番外編

2006-10-11 | 雑記
瀬戸田は柑橘類の産地です。
「シトラスパーク」という柑橘類の展示などを行う公園もあります。

初夏に行った時は、いろんな種類の柑橘類が売られていて、試食もしながらよりどりみどりで、持ち帰るのに困るくらい色々買って帰ったのですが、今回は時期じゃないので、レモンとまだ少し早いミカンくらいでした。
それでも一応、まだ小さな少し青いミカンを買ってみました。



左の大きめの方が1ネット200円、右の小さい方が100円でした。
大きめの方はちょっと酸っぱかった
小さい方がわりと甘くておいしかったです。意外。


 

この2品は、個人的なお気に入り。
行く度に買ってしまいます。

左は、水やお湯で溶いて飲む、はちみつレモンみたいなレモン飲料です。
友人がおいしいよ、と言っていたので、ためしに買ってみてからのファンです。
お手軽だし、酸味が少なくて飲みやすいです。
私は夏場に炎天下から帰ってきて、氷を入れて冷たくしたのを一気に飲むのが好きですが、
友人は冬にホットで飲むのが好きだそうです。
尾道でも売ってたので、たぶんこの辺り一帯で買えるのでしょう。
微妙に値段に幅がありますが、6袋入り180~200円くらいです。

右は、「純金入り梅抹茶」と書いてあります。
試飲させてもらって、おいしかったので買いました。
味も見た目も抹茶という感じは全然なくて(パッケージの写真とはぜんぜん違います)、ほぼ梅昆布茶ですが、ちょっとまろやかな感じ。
小さなお湯呑み1杯分×12包入り600円。 
缶入りがあればいいのになぁ…


そういえば、出かけた日はものすごくいい天気で、太陽がまぶしかったです。
が、数日前から季節の変わり目で肌がすごく荒れていて、添加物の少ないものや無添加の化粧水などでも刺激を感じて、かぶれてひどい有様だったので、普段あまりつけない日焼け止めは怖くてつけられず、負担の少ない最低限のメイクだけして出かけました。
そうしたら、あの真っ白の「未来心の丘」で、上から横から下からあらゆる方向からの光の乱反射の中、思いのほか長居をしてしまったため、帰ってからメイクを落としても肌が火照ってピリピリ、落ち着いていたかゆみもぶり返し…
ヤバイ、こんな悲惨な肌で焼けたらシミがッ
でも荒れてるからヘンなものはつけられないッ

保冷剤で冷やしたり、荒れないけどあまり潤わない化粧水を付けまくって対応しましたが、後がコワイ…

心にはとってもな場所ですが、お肌には厳しい場所です。あそこは
もし耕三寺に出かけられる時は、紫外線対策だけはしっかりと
コメント (12)
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