さくらホールで開催された第32回長崎県学童保育連絡協議会に来賓として出席。
大村連合会事務局長さんからお電話を頂いたので出席してきました。
事務長さんから「10時から」と聞いただけで文書は頂いてなかったので、、シーハットのホームページを確認したところ、10時30分開演となっていました。とりあえず10時直前に着いたんですが、お訊ねしたら10時からでした。
このズレはどうして?主催者側?それとも施設側?
市もそうですがもう少しホームページの更新に気を使ってほしいですね。
最前列に案内を受けると・・・
里脇さんが座ってましたよ。
写真は彼が撮っていたのでUPしてくれるのかな?
彼は次も控えているらしく、「じゃ、また夜に!」と来賓紹介後退席しました。お忙しいこと。
学童に携わった事がないので、内部的なことは何もわかりません。
ただ、出席して気になったことを、個人的な意見として幾つか。
壇上の方の中に、ジーパンの方がいらっしゃいました。それに上着はTシャツにカッターシャツのボタンをオープン。県の総会という式典にふさわしいとは思いません。
みんなスーツにしなさい、という訳ではありません。しかし、あれじゃ普段着です。
県や市から来賓をお迎えする立場として、また代表としてどうなのか・・・。来賓はスーツなんですよ。
「アットホームな総会」という事であれば、大きなお世話ですみません。
発表時に自らを「僕は・・」と仰る方がいましたが、これも違和感を感じました。ああいう場では「わたし」もしくは「わたくし」と言われた方が良いと思います。
今日の参加がどういう内訳なのかは分りません。
指導者・保護者・関係者・専門家が出席されてたんでしょうが、保護者ってどれくらいの比率だったんでしょうか。
学童を本当に必要としているのは保護者のはずです。他人任せになってないでしょうね。
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