内輪発表会の ”亡き王女のためのパヴァーヌ”は、この「休日のチェリスト」の中の曲
先生がこの本に付いているCDを前々回のレッスンの時に、ピアノとあわせたイメージはこんな感じ～と聞かせてくださった。
お仲間が「この本持ってるよ、良い曲が入っているから買ってみたら？」と教えてくれたので、”白鳥”や”愛のあいさつ”も入っているしいいかもと、買ってみた。
早速弾いた。
”白鳥” たか～い！こりゃまだ無理だ。
。”愛のあいさつ” スラーがきれいに出来ないので、なんかチェロかも？って感じ。
音程も定まっていないし。
そう簡単にうまく弾ける訳はないじゃん。
ものすごい量の練習をしない事にはダ～メ。です。と思います。
弾けるようになったらCDの伴奏と合わせられるのでとっても楽しみ
。来週はフルートのお稽古もあるのに、フルートアンサンブルで出して以来、しまったままのフルート
。宿題も出ているのにぜーんぜんやっていない。
時間のある時はいつもチェロばかり弾いているので、チョットは反省して、明日は真面目にフルートの練習を。
そろそろ始めないとホントに吹けなく
なってしまいますわ。 
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