♪ちょうちょ～♪ちょうちょっ！

　　　　　変な葉っぱぁ～・・・　　ぬぉー・・・動いた。　　まぁ　　ちょうちょ　　でしたか。



　　　　　　　　ちょうちょ　　が自分のものとばかりに追い払っています。面白いっ！



ハチが来たら、どうぞ～とばかりに　　ちょうちょ　　は横っちょにずれました。またまた面白いっ！

　　　　　

　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　こちらにも　　ちょうちょ　　・・・　お食事中　

　　　　　　　　　　　　　　信州は　　八千穂高原　　の蝶々たちでした。

　　　”小春日和♪ ときどき信州”にお越しいただきありがとうございました。　

ドンクの三色あんぱん

　　　　　　　　　　　　　　　　かぼちゃ・さつまいも・くり　の三色あんぱん　

　　　いっぺんにいただけるのですから、これはもう　　　　ありがとー　と叫ぶしかないです。

本・大沼紀子 「真夜中のパン屋さん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　図書館本　

　　　　　　　　

　内容（「BOOK」データベースより）
都会の片隅に真夜中にだけ開く不思議なパン屋さんがあった。オーナーの暮林、パン職人の弘基、居候女子高生の希実は、可愛いお客様による焼きたてパン万引事件に端を発した、失綜騒動へと巻き込まれていく…。期待の新鋭が描く、ほろ苦さと甘酸っぱさに心が満ちる物語。

　☆☆☆☆☆
いろんな人がやって来て、いろんなことが起こる。そして オーナー暮林の不思議な力でほんわかりんと・・・

子供のお腹をいっぱいにするのは、全大人のつとめだから・・・へっ！とあっけなくいってしまった美和子のことば、夫である暮林も言うのだね～

おいしいパンはその人を笑顔にしてくれるから・・・

パンは、平等な食べ物、道端でも公園でもどこでだって食べられる。囲むべき食卓がなくても、誰が隣にいなくても、平気でかじりつける。。。

　いい本読んじゃいました　・・・　

そして　やっぱり　　　パンが好きだぁー！　と叫ぶ