読書備忘録
内容紹介
ヤン・ファン・エイク(1390-1441)は初期フランドル派の大家であり、新婚夫婦を題材にした「アルノルフィニ夫妻の肖像」は初期ルネサンスの金字塔。
アルノルフィーニ夫妻の肖像 ・・・ずっとひかれていた絵が表紙になっていたから借りてみた。
何度か絵の事は聞いていたけれど、鏡の中まではなかなか見えなかった。でもこの本にはちゃんと解説があり・・・って、当たり前なのだけれど、ふむふむと読んだ。
そう、鏡の中にはヤン・ファン・エイクがいるのです。
「同行者を伴い部屋に入ったファン・エイクは、室内の出来事の目撃者となっている。」
やっとみられた。
よくみてくださいね~っておっしゃられても小さすぎて・・・
美術展ではオペラグラスを持って鑑賞されている方をたまにみかけれる。なので私も・・・と思っても毎度手ぶらで行くのです。
そうなんだ・・・と、わからないなりに読んでいたけれど、覚えていますでしょうかね・・・
グリムスを育てています。なので予約投稿
内容紹介
ヤン・ファン・エイク(1390-1441)は初期フランドル派の大家であり、新婚夫婦を題材にした「アルノルフィニ夫妻の肖像」は初期ルネサンスの金字塔。
アルノルフィーニ夫妻の肖像 ・・・ずっとひかれていた絵が表紙になっていたから借りてみた。
何度か絵の事は聞いていたけれど、鏡の中まではなかなか見えなかった。でもこの本にはちゃんと解説があり・・・って、当たり前なのだけれど、ふむふむと読んだ。
そう、鏡の中にはヤン・ファン・エイクがいるのです。
「同行者を伴い部屋に入ったファン・エイクは、室内の出来事の目撃者となっている。」
やっとみられた。
よくみてくださいね~っておっしゃられても小さすぎて・・・
美術展ではオペラグラスを持って鑑賞されている方をたまにみかけれる。なので私も・・・と思っても毎度手ぶらで行くのです。
そうなんだ・・・と、わからないなりに読んでいたけれど、覚えていますでしょうかね・・・
グリムスを育てています。なので予約投稿