内容紹介
引きも切らぬ不倫報道、日大タックル問題、紀州のドン・ファン事件、皇族の結婚…。時代を一刀両断し続けた、林真理子のタブーなきエッセイ第32弾。『週刊文春』2018年1月〜2019年1月の連載を単行本化。
読書備忘録
文春砲・・・いろいろ楽しませてもらったわ。そこまでしなくても何なんだ!と思いながら!
幸福書房が閉店!というのは林さんがエッセイに書かれていたから、街の本屋さんのご近所に有名作家がいて、愛されていたのに閉店!そっか、ついに閉店かーと思っていたのはそのころだったのね。
ふーん!レストランの隠し部屋ね・・・まぁーったくご縁がないからふーんとした。
偉そうな人は、理事長じゃなくて組長だから!って面白いっ!そう思ってテレビを見ていました。そして最近も・・・たくさんいるのね。
一流のプロに・・・一流ってつく人ってそうなんだろうなぁー・・・
今度は何だ?と、本が出るたびに読んでみたくなる林真理子さん!図書館本だから忘れた頃にやって来るの。
★★★☆☆