作品紹介・あらすじ
遠い夜空を見上げると、そこには無数の星が見える。帰り道、仕事の合間、散歩中。それぞれの場所から夜空を見上げる人々を描き出すマンガ24編。天文台職員のコラム、天体イベントカレンダーも収録。
読書備忘録
子どもたちが小さい頃、TBSの秋山さんが乗ったソユーズを転勤先の庭から厚着をして眺めたのでした。流星群も観ていたから下の子はいつの間に覚えたの?ってくらい星のことを知っていて驚いたことがありました。
森の家は、星を見るにはかぁなりいいところです。
イーってガシガシしたくなるほど星だらけ・・・
種子島・・・北欧でオーロラを見た後は、種子島でロケットみたい。と話していたけれど、なかなかね。なんて言っているうちに年取っちゃったもんで・・・
★★★★★