

新宿三丁目交差点近く―かつて新宿追分と呼ばれた街の「ねこみち横丁」の奥に、その店はある。そこは、道が左右に分かれる、まさに追分だ。BAR追分。昼は「バール追分」でコーヒーやカレーなどの定食を、夜は「バー追分」で本格的なカクテルや、ハンバーグサンドなど魅惑的なおつまみを供する。人生の分岐点で、人々が立ち止まる場所。昼は笑顔かかわいらしい女店主が、夜は白髪のバーテンダーがもてなす新店、二つの名前と顔でいよいよオープン!








そっか・・・男だったのか!
鍵を持っている人しか入れない「地下の湯」超スペシャルなお風呂
ドアを開けると奥深くまで続いている階段、その突き当りの扉の先に・・・「やばくないですか?」ね、私もそう思いました。
「父の手土産」
よかった。
宇藤くんは・・・
ほんわかりんなお話は、オムライス日和 につづく・・・ですね。
