



どん底で希望をつかめる24のばななマジック。震災、放射能、両親の死―つらい日々の中で見えてきた、幸せになるヒント。

表紙はなんだろう?と読んでいたら、ありました。”血まみれの手帳”お父様のでした。
悲しい作業
行ったんだから必ず帰る・・・あーそっか。
区役所でお年寄りがわからない様子なのにわざと説明しなかったり、引っ越してきたばかりの人が何となく後回しにされたりする場面を見て悲しくなったと・・・
そうですよ。と自信満々に言ってみる。ナ市マ町の町役場ではよそ者だから後回し。ブチ切れた思い出がありますの。まぁね、マ町は排他的で有名なところ、地元の方も仰るのですから間違いない

まじめに向き合っていて好感が持てる・・・で、私はどうよ!・・・ってことになると・・・

こういう本はたまに読んでみないとね・・・


