MTB試乗・・・サイクルモード６

今回は雨天の為、屋外のオフロードコースでの試乗が中止となり、屋内コースだけとなるのでMTB試乗がつまらないものとなった為、試乗したのは２台のみ。

Cannondale Rize3 と BMC fs01の２台でした。

Rizeの方は、もちろんレフティ仕様。
レフティ所有はある意味、憧れです！
そのうちに買いたいバイクですね。（今は無理です）
BMCの方は以前から欲しかったバイクなので、一応乗っておくだけ・・・

乗った感想は、Rizeかなり良いです。
赤に包まれたフォルムもそうですが、乗り易いバイクです。
MTBを１台しか持てないのであれば、どこでも走れるこのバイクは重要です！
レフティの感触はかなり良好でした。（舞い上がっているせいもありますが：笑）

fs01については、一昨年乗った感覚と違いFSRと比較すると、あれっ？って感じのバイクになってました。
思っていた感覚とは逆に、乗り辛かったです。
反応が遅いと言うか？なんて言ったら良いのでしょうか？
セッティングが出ていないせいもあるのでしょうが、逆にガッカリでした。
一昨年乗ったのはグレードの低いfs03だったので、フルカーボンのこのフレームが駄目なのか？
アルミのfs03の方が、印象が良かった気がします。

と言う状況でMTBは２台しか乗っておりません。
BMCのMTBだけは人気がないのか？待たずに乗れました。
BMCのメインはロードでしょうかね！

Compex 初体験・・・サイクルモード５

Compex energyを体験して来ました。
午前中時間があり空いていたので、少々長めに体験させて貰ったのですが、かなりの効果がある気がします。
ただ電流流すだけかと思っていたのが間違いでした。
（汚い足ですみませんです！ ）

簡単にトレーニング出来るし、１台あればかなり効果が出せるでしょうね！
お陰で今朝は筋肉痛です。（笑）

しかし、難点が１つ！

高過ぎです！（笑）

サーベロ試乗・・・サイクルモード４

上の写真は、新型のS3です。
オリンピックカラーは初期ロットだけとか？と言う噂もちらほら？

Soloist Carbonにもしっかり試乗して来ました。
このカラーリングが無くなってしまうのは寂しい限りです。

来年はCervelo Test Teamが頑張ってくれる事を祈ってます！

下のバイクはR3-SLです。
私のR3-Teamより100gも軽くて、剛性も高いバイクです。
ペダルレスですが、New Dura搭載で5.68kg！
驚異的です。
UCI規定ではウエイト積まないとレースに参加出来ません！

サーベロ（2008ツールマシン）・・・サイクルモード３

上：カルロス・サストレのマシンCervelo R3-SL
下：ファビアン・カンチェラーラのマシンCervelo SoloistCarbon-SL
二人とも私のお気に入りの凄い選手です。

サストレのR3-SLには記載がなかったのですが、カンチェラーラのマシンには、総走行距離が記載されてありました。
総走行距離：25995km
平均速度：46.64km
最高速度：75.31km/h

凄過ぎ！
ツールでは3500km位でしたっけ？
その倍どころではない距離を走っているんですね。

感動の御対面でした。（笑）

New デュラ比較・・・サイクルモード２

Newデュラのハンドル周りの比較です。

上は電動式。
下は機械式。
機械式でもスッキリしたと思っていたのですが、如何せんシフトワイヤーが電機コードだけなのが効いております。
スッキリし過ぎです。
機械式はハンドルに寄っては、もう少しスッキリ出来るかと思います。

電動デュラエース試乗・・・サイクルモード１

買えないけれど乗って来ました！（笑）

まずはフロントのシフト。
ストレス無く変わってます。
カチャカチャと言うよりボタン押す感覚でシュルシュルって感じ。
（ちょっとオーバーかも知れませんが）
機械式のNewデュラでも凄いと思ったのに・・・
将来は下位グレードまでこうなるのでしょうか？
気になる価格は、スーパーレコードフルセットより安くデリバリー予定とだけ言われました。
11速コーラスでも手が出なくて、Newデュラでも20万なのに30万以上の価格では到底手が出ません。

明日行かれる皆さん、目立たずシマノ看板の裏で試乗受付をしていますので、ブース内の電動デュラ・ローラー台体験に惑わされず、一目散に行ってみて下さい。

今までの感覚と違いますよ！

ARDENT & New PEDAL 換装

先日の一件でタイヤを交換する事になったので、買い置きしてあったARDENTに換装。
タイヤサイズは2.25になるので、チューブも交換です。
新しいシュワルベのチューブはバルブが外せるので、ここからNoTube液を入れホイールへ組み込みます。
乗った感覚は、漕ぎ出しが1.95のシラクXCより軽く感じました。
そんな所でしょうか？
それに高さで約３cm、車高は1.5cm近く上がる為、乗降感覚が少々変わりました。
（っと言っても1km乗っただけですが：笑）

ペダルも台湾で購入して来たゴールドペダルに変更。（こちらは少々軽くなります）



これで里山への準備は完了、後は整形の先生の許可待ちです。

http://blog.goo.ne.jp/comet12_orca/e/10356896fad2652b0bc4776fe755f528


明日はサイクルモードへ出掛けます。
どなたか行かれるのかな？

MARSH チームジャージ

昨日お願いして来たMARSHのチームジャージです。

チーム員の資格はなさそうですが、MARSHロゴのジャージは所有したいと思ってお願いして来ました。
店長＆メカさんよろしくです！


写真は、MARSHのブログから借用させて頂きました。

江ノ島＞茅ヶ崎・・・富士山鑑賞会？

昼頃から強風の南風の中、ノンビリとガラガラの境川を南下し江ノ島まで。　
この前発見した江ノ島水族館南側で波の音と、今日は見られた富士山を楽しみ、そのまま鵠沼までサイクリングロードを移動。
鵠沼から先は風が強く砂塵塗れで、路面には砂が多く断念しR134に出て走り出す。　
時折強風に悩まされながらも、何とか相模川の橋まで移動。
真ん中まで渡って富士山をチェックし、遅いランチをプルクワで食べようと引き返す。　
平日だった為か？自転車は殆ど居ず、時折スレ違う方は皆さん挨拶をきちんとされる方が殆どでした。
プルクワは昼過ぎだったので、パンが殆ど無かったのですが、運良くお気に入りの「おさつデニッシュ」にはありつけました。
コーヒーを飲みながら店の前で食事をして、焼き上がったゴーダチーズ入りの食パンとピザを買い、背中に背負って帰路に着く。
帰りの寄り道はもちろんMARSH。
お店に入ると店長が、この前の新聞取材のチェック用の原稿を見せて貰う、記事もまあまあでしょう。そのうち送られて来るのを楽しみに！との事でした。
店長がリーダーとなっていたのには笑ってしまった。
これでチームMARSHロード部結成か！（笑）
メカさんにもロードにのって貰わないと！！（笑）
　
オフロード用のMARSHチームジャージをお願いし、ネームを入れてもらう事に。
ダウンヒルはやらないから、Mサイズでお願いして来ました。　
本名を入れようと言ったら、それじゃ芸が無いとの事で、「komezou+本名」をローマ字読みで入れて貰う事に。（笑）
後はメカさんにお任せです。
完成は年明けかな？
帰りに、汚れたバーテープの交換用にフィジークの白いバーテープを購入して来ました。
在庫として持っておかないと、汚くなった時に直ぐ交換出来ないので。。。白いバーテープは直ぐに汚れますね～！（笑）
カミさんは仕事、長男はまだ学校、次男は友達と遊びに出掛けるとの事で、MARSHで貰って来た、キャノンデール／KONA／スペシャライズド／GIANT／ブリジストンアンカーの2009年度版カタログを見ながらコーヒーを入れて１人でノンビリ。
ちょっと鼻水が・・・との事で酷くなる前に今日は寝ようと思います。

実走行時間：2時間36分17秒
実走行距離：56.95km

CosmicCarbonSLR & R-SYS Premium

特にこの２本が気になる～！
MAVICのHPより引用です。

Cosmic Carbon SLR
コスミックカーボンアルチメイトに採用されたテクノロジーを受け継いだ、このコスミックカーボンSLRは、これからのエアロホイールのスタンダードになります。 リムハイト52mmのカーボン、アルミニウム製のリムは、さらに30gの軽量化を実現。新しいアイデアにより、スポーク、リム等の交換修理が可能となりました。 軽量、優れた剛性とエアロダイナミクス。

・軽量エアロクリンチャーホイール
　 12Kカーボン製のフラップを持つアルミニウムリムは、
　　　　　　　　　　　　　　　　　さらに30gの軽量化。
　 カーボンスポーク。
　リムトゥリムにより、超軽量ハブデザインが可能。
・空気を切り裂くエアロダイナミクス
　 楕円形サイドウォールの52mmディープリム。
　 エアロスポークと、リム内に収まるニップル。
　 リムトゥリムにより、エアロシェイプされたフロントハブ。
・使い慣れたアルミニウム製リム仕様
　 クリンチャータイヤ仕様。
　アルミニウム製のリムを使用しているので、
　　ブレーキパッドの交換の必要がありません。
　 フルカーボンリムよりも、衝撃に強く、耐久性があります。


クリンチャー（ペア）￥220,500（税込）
重量 (ED10): 1595 g （ペア）
フロント: 725 g
リア: 870 g


R-SYS Premium
チタニウムとカーボンを採用し、優れた性能と高級感を併せ 持ちます。
R-SYSプレミアムはチタニウム製スキュアーやカーボン製ハブキャップ を採用することで軽量化を行い、同時に、高級感を手にしました。

クリンチャー／チューブラー（ペア）￥194,250（税込）
重量 (ED10): 1360 g （ペア）
フロント: 575 g
リア: 785 g

・素晴らしい剛性により、ライダーのパワーをスピードへ変換します。
　 トラコンプテクノロジーにより、強い負荷を掛けた時も、
　　　スポークは常にパワーを伝達します。
　スポークフランジを最大限に広げることで、横剛性をアップしました。
　 カーボンスポークはスチールやアルミニウムスポークと比較して
　　　伸びに強いため、ホイールの変形を抑えます。
・軽量、鋭い加速。
　 カーボン製のスポークは同強度のスチールや
　　　アルミニウム製のスポークよりも軽量です。
　 トラコンプテクノロジーにより、
　　より低いスポークテンションを可能にした結果、
　　　リムに掛かるストレスが小さくなり、リムを軽量化しました。
・ハイエンドマテリアルの採用。
　 チタニウム製クイックリリース付属。
　　 チタニウム製リアエンドボルト(－5g)
　　 カーボン製ハブキャップ　
　

今週のサイクルモードで調査して来ます！

気になる 2009 MAVIC MTB WHEEL

こちらは、気になるMAVICのMTB用ホイールです。
こちらも買えそうもないですが。（笑）

上から
CROSSMAX SLR
CROSSMAX SL
CROSSMAX ST

気になる 2009 MAVIC ROAD WHEEL

気になるホイールは今年のMAVICです。
簡単に買える価格ではないのですが、気になっております。

上から
COSMIC CARBON SLR
COSMIC CARBON SL
R-SYS PREMIUM

FSRのタイヤが！

今日は町田に、液晶TVを調査しにFSR（久々）で行って来ました。
いろいろ見ながら帰りは、グランベリーモールへ。

20時の閉店までいたのですが、帰りにトラブル発生。
何と今日は自転車をいつもの吊るしスタンドに置けなくて、駐輪場に置いて行ったのですが、走り出そうと乗ってみるとハンドルが取られる。

良く見てみると、写真のように切り裂かれておりました。
（実際はチューブが出ておりました）

平日の夜だったので、何となく駐輪場に置くのが心配だったのですが、まんまと狙われてしまったのか？
道路の明るい場所に出そうとFSRを暗い駐輪場から出そうとしていると、ジャンバーを着た方が『どうしたのですか？』と言って来てくれた方が１名おりました。
ジャンバーの方は、傍に居た警備に連絡して事情を話した時までは自転車を見ながら話に参加してくれていたのですが、警察に連絡して気付くと居なくなっておりました。

「どうしたのか？」

警備の方も、駐輪場を出たり入ったりしているジャンバーの方を見ていたそうで気にはなっていたそうですが、どうも声を掛けてくれた方が怪しいのでは？と言う状況に・・・

疑いたくなるようなタイミングで声を掛けられたのが、どうも引っ掛かります。
それも暗い駐輪場に何の用事もない人が入って来るのだろうか？
疑いたくなくても疑ってしまう様な状況だったものですから。

一応、警察に届け出をして来ましたが、見つからないでしょうね。

本当に疑いたくはないですが、愉快犯だったのか？
ジャンバーの方は置いてある自転車に傷を付けて、それを困っている私をワザワザ見て喜んでいたのでしょうか？

帰りは約６kmの道を、１時間ちょっと掛けて押して帰りました。

やはりこれからはショップの傍に置いておかないとだめですね。
皆さんもお気をつけ下さいませ。

保養荘１泊

11/3-4の１泊で、伊東にある会社の保養荘へ行って来ました。

行きは小涌園のユネッサンリゾートに、９時から１５時頃まで遊んでから保養荘へ。
ユネッサンでは、初めてドクターフィッシュ体験もして来ました。

１日中温泉＆プールだと、クタクタ＆ヘロヘロのままでもう一度保養荘の温泉に入りホッとひと息。
食事をしカラオケをして、部屋に戻り横になると意識はありませんでした。（笑）

境川。。。モンベルへ

帰宅後、１５時半頃から境川へ出撃。

白旗休憩所まで行き、Uターン。
今日は知り合いに会わないかな～？って思いながら、帰路に境川遊水地公園に寄ってみると、知った顔何人かに会いました。
短時間でしたが会話をして、モンベルに行こうと離脱。

夕方は、暗くなって来た中を夕陽を浴びながらモンベルに移動。
メッセンジャーバッグをチェックしたかったのですが、物がまだ入っていないそうで、残念！
目新しい物がなく、売り場も冬用に狭められてしまっていて、スノーシュー等が占領して来てました。

帰路は真っ暗で、温度が一気に下がり寒くなって来てました。
でも、指無しグローブで何とか耐えられる気温です。（笑）　
　
漕ぎ出してしまえば、暖かくなるのは時間の問題。
気合いを入れて帰路は、遠回りして帰って来ました。

今日は境川はウォーカーが、一般公道は車の渋滞で走り辛かったです。

実走行時間：2時間3分08秒
実走行距離：43.81km