スロベニアのエルサレム村の郷土料理のレストラン
土日くらいはのんびり過ごしたいと思うのですが、仕事なのか趣味なのか、趣味なのか仕事なのか、境界線が解らない生活を何年もしているような気がしています。ここにきて益々境界線が無くなってきたようです。
旅をしても、仕事なのか趣味なのか曖昧です。
仕事なのか趣味なのかの判別のつかない生活をしているということは、好きなことをしている、ということにも繋がりそうです。結局、自分の仕事が好きだということなのです。
つまらない気持で仕事をしていると、自分がほんとうにつまらない人間に成るような気がします。
楽しく仕事をしていると、何となく周りから人がやってきます。
エルサレム村のブドウ畑
楽しそうだと、覗きたくなるのは、自然の摂理です。有難いことです。
よい「気」を身体に通し、正直に生きながらも、反省しながら軌道修正して歩むことを心がけたいものです。
それが「心の自由」というものなのかもしれません。
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