2022年10月16日(日)
5時半に起床し、まだ空いている朝風呂で湯ったりしたあとは、10階の朝食会場へ。
(いつもこんなだが)
自分のも含め、バイクは8台。
多い時はこの倍以上いたので、まだ少ないほう。
エンジン始動!
よしよし順調だ。
周囲は静かで、ちょっとしたひととき。
扉峠でビーナスラインに合流すると、次は"美ヶ原高原"を目指す。
まだ朝が早い(9時過ぎだけど)ためか、クルマもバイクも少なく、マイペースで走行。
ほんと快走だ。
早め早めの行動が奏功した。
(他にも同じようにバイクを撮っていた)。
ちょっと向こうに行ってみる。
展望場所から、雲海を見下ろす↓
向こ見えるのは美ヶ原美術館↓
未だ入ったことはない。
いつも遠くから眺めてばかり。
いつか入ってみよう。
標高2000mの看板。
隣にはなぜか小さなクマちゃん。
土産物屋かオープンしていたので、色々と見て回り、そろそろ出発する。
(バイクもちょっと増えてきた)
道の駅を出て、すぐ近くの高台に移動。
ココもちょっとした撮影スポット。
(Uターンしたあと↑)
これで満足。(◍•ᴗ•◍)
あとは、そのままビーナスラインを走り抜け、中央道の諏訪南ICを目指す。
眼前には蓼科山(たてしなやま)。
R152と交わる交差点を直進。
白樺湖付近は沢山の人で、とても賑やかだった。
他のバイクは直進し、みんな蓼科スカイライン方面へ行ってしまった。
あっちはまだ走ったことがないので、いつか計画してみよう。
1日目の走行距離は342km。
1泊2日で信州を巡るツーリング。
昨日は志賀草津高原ルートを走り、塩尻で一泊。
5時半に起床し、まだ空いている朝風呂で湯ったりしたあとは、10階の朝食会場へ。
30分ほど順番待ちしたあと、ようやく入場。
朝食はバイキング形式。
学生さんの団体もいて、休日は混むようだ。
昼は食べないので多めに取り、美味しく頂いた。
(いつもこんなだが)
食事を終え、8時過ぎにはチェックアウト。
駐車場に停めているバイクがちょっと心配。
駐車場に停めているバイクがちょっと心配。
自分のも含め、バイクは8台。
多い時はこの倍以上いたので、まだ少ないほう。
エンジン始動!
よしよし順調だ。
宿を出発すると、先ずは松本方面に向かい、そこからビーナスラインを目指す。
(日中のR19は混むが、今は空いていた)
ビーナスラインはあの山の向こう。
県道67号のアザレアラインを走行。
ヒンヤリした空気の中、天気もバッチリ!
しばらくすると山道となる。
周囲の木々が色付く中、マイペースで走行。
ビーナスラインまで、あと1km↓
この先、ビーナスラインと合流する"扉峠"の手前に、キレイな紅葉が目に止まった。
(日中のR19は混むが、今は空いていた)
ビーナスラインはあの山の向こう。
県道67号のアザレアラインを走行。
ヒンヤリした空気の中、天気もバッチリ!
しばらくすると山道となる。
周囲の木々が色付く中、マイペースで走行。
ビーナスラインまで、あと1km↓
この先、ビーナスラインと合流する"扉峠"の手前に、キレイな紅葉が目に止まった。
ちょっと降りて撮影。
周囲は静かで、ちょっとしたひととき。
扉峠でビーナスラインに合流すると、次は"美ヶ原高原"を目指す。
まだ朝が早い(9時過ぎだけど)ためか、クルマもバイクも少なく、マイペースで走行。
ほんと快走だ。
標高1900m地点を通過。
それほど寒くはなく、夏ウェアでも大丈夫。
標高1959m地点を通過。
ココが最高峰かな。
美ヶ原高原の美術館も見え、右手には雲海。
天気は良く、景色も最高。
9時20分 道の駅 美ヶ原高原に到着。
広い駐車場にはクルマもバイクもまばら。
標高2000mは太陽が近かった。
こちらは見渡す限りの"雲海"。
上田方面に広がっている。
ここまでの道路や駐車場は空いてるし、雲海も見れたので、タイミングが良かった。
それほど寒くはなく、夏ウェアでも大丈夫。
標高1959m地点を通過。
ココが最高峰かな。
美ヶ原高原の美術館も見え、右手には雲海。
天気は良く、景色も最高。
9時20分 道の駅 美ヶ原高原に到着。
広い駐車場にはクルマもバイクもまばら。
標高2000mは太陽が近かった。
こちらは見渡す限りの"雲海"。
上田方面に広がっている。
ここまでの道路や駐車場は空いてるし、雲海も見れたので、タイミングが良かった。
以前、来た時はビーナスラインの渋滞で苦しめられたなぁ。
早め早めの行動が奏功した。
(他にも同じようにバイクを撮っていた)。
ちょっと向こうに行ってみる。
展望場所から、雲海を見下ろす↓
向こ見えるのは美ヶ原美術館↓
未だ入ったことはない。
いつも遠くから眺めてばかり。
いつか入ってみよう。
標高2000mの看板。
隣にはなぜか小さなクマちゃん。
土産物屋かオープンしていたので、色々と見て回り、そろそろ出発する。
(バイクもちょっと増えてきた)
道の駅を出て、すぐ近くの高台に移動。
ココもちょっとした撮影スポット。
美ヶ原高原の景色が見渡せる。
この先、通り抜けれると思ったら、その先は通行止めで、坂道でUターンするのに苦労する。
この先、通り抜けれると思ったら、その先は通行止めで、坂道でUターンするのに苦労する。
(Uターンしたあと↑)
それでは、そろそろ美ヶ原高原を出発。
右手には美術館↓
走って来た道を戻る。
前方はクルマで連なり、ややスローペース。
でも、ビーナスラインを走るのは爽快だった。
この先にある、霧ヶ峰を目指す。
右手には"ススキ"↓
秋らしさを感じる。
右手には美術館↓
走って来た道を戻る。
前方はクルマで連なり、ややスローペース。
でも、ビーナスラインを走るのは爽快だった。
この先にある、霧ヶ峰を目指す。
右手には"ススキ"↓
秋らしさを感じる。
そして、霧ヶ峰へ。
10時25分 霧ヶ峰の駐車場に到着。
混雑はしていないが、そこそこのバイク。
道路を渡り、霧ヶ峰高原側へ。
10時25分 霧ヶ峰の駐車場に到着。
混雑はしていないが、そこそこのバイク。
道路を渡り、霧ヶ峰高原側へ。
地図を見ると、車山高原まで歩いて行ける。
最短でも、往路に60分、復路は50分。
たまにはトレッキングもしてみたい。
今度計画してみようかな。
最短でも、往路に60分、復路は50分。
たまにはトレッキングもしてみたい。
今度計画してみようかな。
駐車場を振り返る。
結構いるなぁ。
土産物屋に入り、ちょっと散策。
リンゴソフトを購入。
別の場所に集まっていたバイクを眺めながら、美味しく頂いた。
さて、そろそろ出発。
ビーナスラインをそのまま走り、車山高原へ。
この辺りは景色が良く、ほんと気持ちがイイ。
標高1700mの看板↓
車山肩の駐車場に寄りたかったが、クルマもバイクも満車に近く、入るのを諦めた。
少し進んだ先にある"車山高原スキー場"↓
ココも結構な混雑ぶり。
美ヶ原や霧ヶ峰に寄れたので、ヨシとしよう。
結構いるなぁ。
土産物屋に入り、ちょっと散策。
リンゴソフトを購入。
別の場所に集まっていたバイクを眺めながら、美味しく頂いた。
さて、そろそろ出発。
ビーナスラインをそのまま走り、車山高原へ。
この辺りは景色が良く、ほんと気持ちがイイ。
標高1700mの看板↓
車山肩の駐車場に寄りたかったが、クルマもバイクも満車に近く、入るのを諦めた。
少し進んだ先にある"車山高原スキー場"↓
ココも結構な混雑ぶり。
美ヶ原や霧ヶ峰に寄れたので、ヨシとしよう。
11時 白樺湖が望める駐車場へ。
白樺湖を背景に写真を撮ろうとしたら、皆さん考えることは同じだった。
白樺湖から蓼科山までを一望。
白樺湖を背景に写真を撮ろうとしたら、皆さん考えることは同じだった。
白樺湖から蓼科山までを一望。
イイ景色!
これで満足。(◍•ᴗ•◍)
あとは、そのままビーナスラインを走り抜け、中央道の諏訪南ICを目指す。
(キレイに舗装されて道が走りやすい)
眼前には蓼科山(たてしなやま)。
R152と交わる交差点を直進。
白樺湖付近は沢山の人で、とても賑やかだった。
白樺湖の交差点を右折する。
他のバイクは直進し、みんな蓼科スカイライン方面へ行ってしまった。
あっちはまだ走ったことがないので、いつか計画してみよう。
途中にある、道の駅ビーナスライン蓼科湖↓
寄りたかったが、かなりの混雑っぷり。
観光地はどこも賑やかだった。
こりゃ、帰りが遅くなると大変な予感。
寄りたかったが、かなりの混雑っぷり。
観光地はどこも賑やかだった。
こりゃ、帰りが遅くなると大変な予感。
11時50分 諏訪南ICより中央道へ。
双葉SAに寄ろうか考えたが、この先の渋滞エリアを早めに抜けておきたいため、スルー。
談合坂を過ぎた辺りで、ややスピードダウン。
このあと大渋滞になりそう。
八王子JCTや料金所も無事に通過。
双葉SAに寄ろうか考えたが、この先の渋滞エリアを早めに抜けておきたいため、スルー。
談合坂を過ぎた辺りで、ややスピードダウン。
このあと大渋滞になりそう。
八王子JCTや料金所も無事に通過。
13時10分 石川PAに到着。
ここまでノンストップで走り通した。
陽射しが暑く喉も乾いていたので、冷たい缶コーヒーでひと休み。
ここまで戻れば、自宅まであと少し。
そして、14時過ぎには自宅に戻った。
帰りは渋滞で混むこともなく戻れたのはGOOD。
ここまでノンストップで走り通した。
陽射しが暑く喉も乾いていたので、冷たい缶コーヒーでひと休み。
ここまで戻れば、自宅まであと少し。
そして、14時過ぎには自宅に戻った。
帰りは渋滞で混むこともなく戻れたのはGOOD。
1日目の走行距離は342km。
2日目の走行距離は282km。
総合距離は624kmだった。
紅葉が見頃な時期となり、またどこか走りに行ってみよう。
―Danke―
紅葉が見頃な時期となり、またどこか走りに行ってみよう。
―Danke―