気ままにツーリング

Ninja1000SX とスウィッシュ でアドベンチャーな旅へ

清水ツーリングからの帰り道

2023-03-26 | ツーリング(静岡・伊豆・箱根)
2022年3月21日(月)

日曜日に健康ランドで一泊し、この日は富士の麓を走り只々帰路につくのみ。

昨晩は部屋が暑く、窓を開けたまま寝ていた。

5時50分に起床し窓の外を見ると、ちょうどご来光のタイミング。

伊豆半島から上がるご来光。

何か良い兆しかも。。。

朝風呂で湯ったりした後は朝食タイム。

8時20分に12階の会場へ行くと、意外と混んでおり、15分ほど待ったあと席に着く。

朝食はバイキング形式。

朝から欲張って取りすぎてしまった。

おかげで腹一杯だった。

食後は出発準備を整える。

天候も良く、富士山に期待出来そう。

10時25分 バイクの出発準備もOK

バイクも調子がイイ。

2日目のルートは富士山の西側を走り、中央道に乗って帰路につく。

10時30分 健康ランドを出発

先ずはR1の富士由比バイパスで進路を東へ。
(真正面には富士山)

昨日寄った薩埵峠だが、この日なら富士山と一緒にイイ眺めとなっただろう。

富士川を越え、途中で左折し県道174号を北上。

新幹線の新富士駅を越えると、真正面には富士山がドーンと見えた。

県道174号をそのまま走るとR139のバイパスとなり、渋滞から開放され一気に加速する。

途中で県道71号に出るため、R139を右折した。

富士山が見える場所で撮影会となる。

ストライカーも。

イイ撮影スポットだった。

県道71号に合流すると、ここを左折↓

この先のミルクランドに立ち寄る。

11時40分 富士ミルクランドに到着

県道71号を通る時はいつも寄る場所。

広大な敷地で開放感があり、とても景色がイイ。
すぐ近くではヤギとの触れ合いもやっている。
あとで寄ってみよう。

先ずはこの先にいる、牛やヤギなどの動物を見に行ってみると。。。
工事中で動物たちは飼育エリアの中だった。
ヤギと羊しかいなかった。

仕方がないので、さっきの広場へ。

癒しのヤギ部と書かれた看板↓

100円のエサを買って、子ヤギと触れ合える。

エサに食い付く子ヤギたち。

こんな感じで少し癒やされた。

子ヤギ達と触れ合った後は、こちらでジェラートをいただく。

いちごとミカンのジェラート。

富士山を見ながら美味しく頂いた。

色々楽しめたのでそろそろココを後にし、県道71号を北上する。

朝霧高原付近は北海道のような風景。

爽快でイイ場所だ。

信号がなく交通量も少ないため、樹海の中を快走出来た。

その後、鳴沢で再びR139に合流し、その先の河口湖ICより中央道に乗った。

中央道の本線に入るとそのまま東へ。

平日のため渋滞もなく順調だった。

13時55分 石川PAに到着
ここまでノンストップで走ったので、コーヒーを飲んでひと休み。

(メットに付いた汚れを拭くストライカー)

このあと自宅には15時過ぎに戻った。

1泊2日で気分転換が出来たし、久しぶりに健康ランドで湯ったりし、休日を楽しめた。

2日目の走行距離は169km。

もう少しで3月も終わり。
4月は何処に行こうかな。。。

―Danke―

健康ランドで湯ったり 清水ツーリング

2023-03-24 | ツーリング(静岡・伊豆・箱根)
2023年3月19日()

今回は月曜日に休みを取り、日月で行く一泊二日の清水ツーリング。

日頃の疲れを癒すため、健康ランドで湯ったりくつろぐのが目的。

8時に東名港北PAでストライカーと待ち合わせのため、少し早めの7時40分に到着

すると、ストライカーは既に到着しており、なぜかこちらが遅刻扱い。

休憩する間もなくそのまま出発し、先ずは御前崎を目指した。

この先、横浜町田IC手前から渋滞が始まる。

前方には少し雲が掛かった大山。

最近の東名は厚木周辺でよく混み、圏央道やその先の伊勢原JCTからの流入が原因。
早く新東名が繋がって欲しい。

この日も元気に走るストライカー。

渋滞を抜け少し流れたと思ったら、大井松田を過ぎた辺りで、左右に分かれた右ルートが通行止めとなり足柄まで渋滞だった。

8時40分 足柄SAに到着
何とか渋滞を抜け、ここで朝食。

気温は8度と寒く、服装は冬ウェアに夏ジーンズを履き、下にはヒートテック。

寒いため冬ジーンズが丁度良いが、日中は気温が上がると見越し夏用にした。

足柄SAの中に入るとココイチと吉牛を発見。

大好きなファーストフード。

土産物のネコと絡むストライカー。

お茶目だ。

朝食を食べてひと休み。
花粉の薬と目薬を挿し、目的地の御前崎について話し合い、宿がある清水周辺を目的地に変更する事で合意。
日本平と三保の松原へ行く事にした。

足柄を出発し、御殿場から新東名へ。

最高速度120km 区間を走行。

ストライカーも満更でもない。

新清水JCTで東名方面へ流れる。

この先は東名清水ICで高速を降り、R1を走行。

R1を離れ、日本平方面に向かう。

そして、ようやく日本平パークウェイへ。

カーブが苦手なストライカーだが、まぁまぁ走れていた。

10時45分 日本平に到着

まだまだ時間はたっぷりある。

現在地はこの辺り。

早速、新しく出来た展望台へ。

緩やかな坂を上って5分程で到着。

その名も"日本平夢テラス"。

中は無料だが有料と言ってもおかしくないほど立派で、設計は建築で有名な隈研吾さん。

1階は日本平の歴史や文化を展示。

2階にはカフェもある。
3階は清水の街並みが一望でき、三保の松原や駿河湾が見渡せる展望デッキ。

よく見ると雲の上には富士山↓
いかに大きいかが分かる。

このあと宿泊する健康ランドも見えた↓
こちらは三保の松原↓

このあと行ってみる。

次は展望回廊へ。
一周200mの回廊からは静岡の街並みが見渡せる。

花粉さえなければマスクを外して、気持ち良さを味わえそう。

日本平周辺のマップ↓

こちらはロープウェイ乗り場↓
ロープウェイで下れば久能山東照宮へ行ける。

グルッと一周し景色を存分に楽しんだ。

テラスを出ると、近くには赤い靴の母子像↓

赤い靴は横浜だが、母子が不二見村(現在の清水区)出身のため、日本平から見下ろせるこの場所に銅像を建てたみたい。

駐車場まで戻ると、売店で抹茶味のソフトクリームを頂いた。

(美味しかった)

駐車場にはクルマが多く、バイクもそこそこ。

次は三保の松原へ向け出発。

日本平パークウェイを清水方面へ下る。

下りは見晴らしも良く、気持ち良く走れた。

12時15分 三保の松原に到着
ここに来たのは久しぶり。
前回は清水灯台側に来たがこちらは久しぶり。

いつの間にかキレイに整備されている。

駐車場が無料なので立ち寄りやすい。

すぐ近くには"みほしるべ"と書かれた資料館。

中に入ると、三保松原の歴史や展示物を見て回り、屋上からの景色を楽しんだ。
ここも無料なので嬉しい。

清水区のキャラクター"シズラ"↓
清水の"シ"に方言の"ズラ"でシズラと呼ぶ。

みほしるべを出ると"神の道"と呼ばれる参道に行ってみる。
こちらが"神の道"↓
両脇の松並木は500mほどに及ぶ。

歩けば心が洗われ、この奥の神社にお参りすればご利益もありそう。

次は松林を抜け海岸へ向かう。

樹齢300年の"羽衣の松"↓

とても立派た。

海に出る。

気温はちょうど良く心地イイ。

浜辺に腰を下ろし、しばらく海を眺めていた。

さて、時間は13時。。。

宿入りするのはまだ早い。

次は以前から行ってみたかった"薩埵峠(さったとうげ)"に行く事とした。
薩埵峠は富士山をバックに東名とR1、JR東海道本線が交差し見下ろせる場所として有名。

三保の松原から30分ほどで着けるのだが。。。

R1から踏切を渡り、幅の狭い小道を進むとこの地点に出る↓

左側奥より入り、すぐにUターンして急坂を登ると薩埵峠に行けるが、大型バイクでは曲がり切れず、一度やり過ごし戻ってきた。

たが、しかし。。。

ストライカーは無理っぽく、自分だけで急坂を登り薩埵峠へ向かった。

急で細い道のため、前方からクルマが来るとすれ違うのは大変そう。

幸いすれ違うクルマはなく、しばらくミカン畑の中を走り、14時20分に薩埵峠に到着

この先に駐車場がある様子。

もう少し進み駐車場に到着。

現在地はこの辺り↓
駐車場から少し小道に入る↓

(ミカン畑の右端側)

すると主要幹線道路が交差する地点が見えた。

小道はもう少し奥に続いており、進んでみる。
その先の展望台へ。
こちらが展望台からの景色↓

富士山が拝めないのは残念なところ。

でも、ようやく来れたので満足だった。

あとは宿へ向かうだけ。

また道を引き返し、東海道を少し北へ進み。。。

R1富士由比バイパスで一気に加速。
どのクルマも全体的に速度を出しており、流れに乗るとすぐに着けた。

14時45分 駿河健康ランドに到着
先に入ったストライカーの隣に駐輪。

チェックインは15時だが、既に行列が出来ており、遅くなれば更に長蛇の列となる。
今回は全国旅行支援を受け、3000円分の館内利用+2000円分のクーポン+朝食(1000円)が付いて、宿泊費は8790円。

実質2790円とお得に泊まれた。
先ずはお風呂で湯ったり。

風呂に入る前にチューハイを飲み、また疲れもあったため、夢心地でお風呂を堪能した。

風呂上がりは夕食タイム。

まだ空いているうちに入店。
美味しい食事をいろいろ頂いた。
(他の写真を撮るのを忘れた)

初日はこんな感じだったが、部屋に戻ると結構疲れていたのか早々に就寝した。

1日目の走行距離は197km

清水エリアをいろいろ回ったが、イチゴ街道にも寄ってみたかったな。

翌日は富士山近辺を巡る。

―Danke―

花粉に耐えて真岡ツーリング

2023-03-14 | ツーリング(埼玉・群馬・栃木)
2023年3月12日()

2月中旬より花粉の影響が始まり、今は最もピークな時期で目鼻が辛い。

そんな中行ってみる栃木県真岡へのツーリング。

鼻炎薬とアレルギー薬を飲み、自宅を7時に出発。
R246>環八を順調に進み、和光から外環道沿いの一般道を西へ走る。
途中でR122を北上し、浦和ICより東北道に入り、しばらくして集合地点へ。

8時40分 蓮田SAに到着

あ、もう来てる。

今回はストライカーとのマスツーリング。

遅れると聞いて一般道を経由したのに、自分より数分早く着いた様子。

朝ごパンを一緒に食べ、何度か目薬を挿す。
二人とも花粉の症状は酷い。

食べ終えて外に出ると、クルマもバイクも結構な賑わいだった。

ここからは東北道>北関東道で真岡へ。

バイクに乗るのが久しぶりなストライカー。

体は覚えているもので意気揚々な走りっぷり。

楽しんでるな。

こちらは北関東道↓
風もあり、スピードを控えて走る。

真岡ICで高速を降り。。。

そのまま真岡駅へ向かった。

10時30分 SLキューロクに到着
一発目は真岡駅のSLを見に来た。

キューロク駐車場は砂利のため、ストライカーは駅舎側の駐車場に停める。

早速キューロク館に行ってみる。
やけに人が多いので、これはイベントが始まると待ってみると。。。

汽笛を鳴らしSLが出てきた。

よく見ると奥のSLも同時に発進。

数十メートル先まで進行しストップ。

イイタイミングだった。

再び車庫に戻り。。。

また進行を繰り返していた。

SLの奥には客車も展示。

昔ながらの背もたれが垂直なイス↓

昔、国鉄のチャレンジ2万キロで地方に行った時に、こんな椅子に座った記憶がある。

あとは銀河鉄道999かな。

真岡のイメージキャラクター"コットベリー"↓

売店には"もおかぴょん"が売られていた。

(ゆるキャラを見たかった)

キューロク館の外に出る。

お茶目なストライカー↓

次はすぐ隣の真岡駅に行ってみる。

SLの形を模した駅舎はとてもユーモラス。

横から見てもSLっぽい。

駅舎の中へ。

1両編成のディーゼル車↓
装飾を施した車両
乗ってみたくなる。

でもやっぱり乗って見たいのはSL。

イイなぁ。

駅前のバスまでカラフルな苺で彩り。

いろいろ真岡駅を満喫したので、次は"いちご"がある道の駅に行ってみる。

真岡駅から約10kmを南下し。。。

11時15分 道の駅にのみやに到着

ココは苺やスイーツなどを販売。

毎年1回は来ている。

左側の建物は工事中だったが、キレイになった。

お目当ては苺のロールケーキだったが。。。

あと一歩のところで完売だった。
(予約しないとダメか)

せっかくなので、苺やスイーツを購入。

他には焼きそばや唐揚を購入し、食堂でお食事。

こちらは"いちごにKISS"と言う名のおにぎり。

梅っぽいようないちご味なような、よく分からない味覚だった(いちごは甘酸っぱい)。

食後は1パック1100円の"とちあいか"。

高いだけあって、甘くてとても美味しかった。

日曜日だけあって、とても賑わう道の駅。

こちらはいちごの歴史や資料館↓

いちごの種類を分析した表。

子どもたちが作ったのかな?

ちゃんと顔を入れてくれるストライカー。

コットベリーと一緒。

いちごに満足したので、ここからは一般道で南下し帰路につく。
それにしても花粉の影響により、目は痒く、鼻は苦しかった。

少し見切れたが左手には"筑波山"。

また登りに行ってみたい。

13時 道の駅しもつまで休憩

コーヒーを飲んで休憩。

無事に帰らないと。

この先は広大な下妻の田畑風景を眺めながら南下し、越谷を経由して帰路についた。

久しぶりの真岡ツーリング。

走行距離は307kmだった。

早く花粉は収まって欲しいが、まだしばらくは苦しめられるだろう。

また来週もツーリングだ。

―Danke―

Ninja1000sx タイヤ交換

2023-03-11 | Z 1000 SX
2023年3月11日()

花粉で苦しみながら寝ていると、明け方近くに揺れた地震で目を覚ます。

今日は12年前に起きた東日本大震災の日。
偶然にも地震で思い出した。

また東北を走りに行き、震災遺構などを巡ってみたい。

今日は天気が良く絶好のツーリング日和になっていたが、既に1万キロを超えたタイヤ交換で、溝口2りんかんへ行ってみた。

最近は少し温かくなり、夏用ジーンズに軽装ウェアで走ったら、ちょっと寒かった。

昨年5月に交換したブリジストンのT32。
4月にタイヤ価格が値上げされるため、3月末までには交換したかった。

スリップサインは出ているが、まだ走れそう。

5月のGWやSSTRではロングを走るため、今やるか、値上り後の4月以降にやるか悩んでいたが、今日決断した。
走行距離は10700キロを走り、まだ多少は走れる事を考えると、T32は良く持った方だ。

オープンは10時から。

2分前に到着し、2番目の受付だった。

今回もまたT32としたが、昨年時に比べるとタイヤは前後で約2000円、工賃は2500円ほど値上りしており、4月以降の値上りで、いくらになるか心配なところ。。。

最初に履いていたS22は食い付きが良く、バイクの性能もあって峠では上手くなったと錯覚したが、7000キロで交換したので、ツーリングメインであればT32がやはりイイ。

チェーン清掃+注油も含めると7万超だった。
財布がとても痛い。。。

バイクを預け待つ間は店内をうろちょろ。
隣はSOXの中古バイクが並ぶ。

缶コーヒーを飲んで時間を潰す。
花粉で目・鼻・喉をやられていた。

作業開始から約1時間45分で作業は終了。

新品のタイヤはやはり嬉しい。

溝もしっかりと深い。

昨年は高速や直線道路を走る事が多く、タイヤの真ん中を酷使したが、今年もまたそうなりそう。

新品タイヤは滑って怖いので、皮むきついで、近場にあるHYOD東京へ行ってみた。

環八はいつもの渋滞だった。。。

お目当てはなかったが、春夏ウェアのUCHIMIZU(ウチミズ)を見たかった。

ウチミズは1着持っており、春から秋にかけ非常に重宝したが、黒の部分がかなり色褪せており、次は買い替えと考えていた。

新作も出ているが、今はまだサンプルのみで、入荷は4月から7月になるらしい。

人気商品は予約だけで終了するため、今持っているタイプと同じ色違いを予約した。

これなら事前に着なくても大丈夫だ。

タイヤの皮むきは真ん中だけ順調。
直線で滑ることはない。

吉祥寺駅前を抜け、ジブリ美術館の横を通り、よみうりランド脇を通って帰路につく。

渋滞にハマってばかりだった。

365ジャンパーにTシャツと薄手だったが、午後は丁度良かった。
この日の走行距離は57km。

明日は久しぶりのツーリングだ。

―Danke―

2023年のSSTRにエントリー

2023-03-02 | ツーリング(東海・北陸)
今年の5月下旬に開催されるSSTR。

SSTRとはサンライズ・サンセット・ツーリング・ラリーの略称で、太平洋側の海岸を日の出以降にスタートし、日の入りまでに石川県の千里浜なぎさドライブウェイをゴールとしたイベント。

開催期間は5月20日(土)〜28日(日)となる。

今年で10年目になるらしく、自由で気ままさがコンセプトな自分は、これまで特に参加を考えていなかった。

今回は何故か参加する気になってしまい、2月下旬の申し込み開始の2日後にエントリーすると、既にかなりのキャンセル待ち。

定員1万人はエントリー初日の数時間後に達した。

それほど人気なSSTR。

キャンセル待ちを諦めていたところ、主催者HPより、平日のエントリーに限り全員参加可能にするとニュースがあった。

昨日連絡が届き、参加費12000円(+636円)の支払い手続きをしてエントリーは完了。

既に宿泊施設は予約済みなので、何としてもゴールしたい。
とは言うものの、このラリーは結構過酷。

先ずは太平洋側まで行き、指定場所を経由し、15ポイント以上獲得しないとゴールにならない。

指定の岬からスタートすれば3ポイント獲得になるので、深夜に自宅を出発し、日の出前にどこかの岬へ到着し、そこからようやくスタートとなる。

アメが降っても関係なく、長距離にもなり、寝不足も考えられる。

ゴールした時は披露困ぱいと思うが、また喜びもあるだろう。

あとは当日に仕事が休めるかが心配なところ。

断念は出来るが、費用は返ってこない。

以前、千里浜に行った時の写真を並べたが、この時も結構疲れて夕方に到着し、その後の和倉温泉のご褒美は格別なものだった。
(おかげでイイ写真も撮れた)

まだ時間があるので、着々と準備し、当日の参加を楽しみにしたい。

ーDankeー