気ままにツーリング

Ninja1000SX とスウィッシュ でアドベンチャーな旅へ

9Rメンテ

2008-10-26 | ZX-9R

9Rに乗り替えて初のオイル交換とプラグ交換を行なった。

9Rメンテ

大阪、北海道、その他のツーリングなどで約5000kmは走行したからだ。

今回は更にエレメントとエアフィルタも交換しZOILも注入。

いやはや高くついたヽ(´ー`)ノ

ついでにチェーンルブも購入し、その後は都内のR246沿いにある天一へ。。。

9Rメンテ

食べた後は、帰りのR246でマシンの走行状態をチェックする。

ZOILの効果はギクシャクが無くなりマイルドになった感じ。

ただエアフィルタの交換前はパワーフィルタが入っていたようで、いつものような軽いブン回しが感じられない。

前のままが良かったかな。。。

まぁこの後の秋のツーリングが楽しみだ。

‐Danke‐


ベイエリアへサイクリング!?

2008-10-22 | ルイガノ

今回はルイガノ初のツーリング(サイクリング?)に出発

目的地は横浜ベイエリア

距離はおよそ片道25km。

出発前にルイガノの清掃とチェーンの注油、スピードメーターの電池を交換する。

念の為、パンク修理キットと空気入れも装備

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準備も整い、9:45分 いよいよ出発

先ずは近くの小高い坂のある長津田駅・R246を横断しR16に乗る。

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横浜は坂が多いので正直疲れるだろうなと思っていたが、R16は予想に反し平坦路だった為、とても走り易く、また交通量もタイミング的に良かったのか少なかった為、車にあおられる事も無く、スイスイ進む事が出来た。

R1・東海道本線を横断し、11:15分頃、横浜スタジアムに到着

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ここまで平均25kmとマイペース走行だったので特に疲れもない。

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それよか逆に腹が減った( ̄~ ̄)ξ

昼食は中華街でと決めていたので、そのまま中華街へ。。。

11:22分、中華街に到着。

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ここまで自宅から約1時間半、距離にして約27kmで来れた。

な~んや意外と行けるのね

中華街の各店舗ではお昼前ともあって、客の呼び込みで賑わっていた。

そんな中をルイガノでゆっくり進む。

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どこに入ろうか迷ったが、結局、以前入った刀削麺のお店『杜記(とき)』に入る。

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店内で中国語が飛び交う中、麺もピュッピュッと飛んでいた。

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『杜記牛肉麺』と『焼き餃子』を注文。

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極太の麺は食べ応えがあり、スープは少々辛くて飲むと後からじんわり汗だくになる。

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牛肉は柔らかく美味しいし、焼き餃子も肉汁たっぷりでこれまた美味い。

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食後は山下公園へ出て、ゆっくりルイガノで散歩。。。

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天気も良いでのみんな午後のひとときを楽しんでいる様子。

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休日っていいなあ~とこちらも少々満喫する

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港のローソンも何となくお洒落な感じだ

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普段はバイクで来て、散策するのに歩く事が多いが、自転車であればどこへでもこのまま行けるのでとても便利だ

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海上保安庁の工作船展示が無料だったので寄ってみる。

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銃撃船の痕がなんとも生々しい。

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ベイエリアを一通り巡った後は帰路につく為、東神奈川 ⇒ 新横浜を目指す。

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新横浜の日産スタジアム辺りからサイクリングロードに入り、信号も無い為、快適に走る。

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途中、鴨居のららぽーとに寄り、クールダウンの為『COLD STONE』のチョコデボーションを食べる。

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アイスは美味いが、540円はちと高い...

その後、自宅に到着したのは16時頃。

全走行距離は約60km、走行時間は3時間26分。ツーリングの所要時間は6時間強だった。

帰ってから飲むビールがまた美味いこと。。。

これなら100kmぐらいでも余裕で走れそうだ。

高校時代、九州へのツーリングで、100km以上は軽くこなしたけど、あん時は若かったからなぁ~

まぁ、次は鎌倉か箱根辺りを目指してみようかな。。。

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‐DANKE‐


安部峠越えツーリング

2008-10-17 | ツーリング(静岡・伊豆・箱根)

前日から今日の休みはどこへ行こうか悩んでいた。

ひとつは千葉の房総半島へ東京側から回り込み、房総の沖合いで海の幸を食べ、フェリーで横須賀を経由し戻ってくる。

もうひとつは山梨県と静岡県をまたぐ秘境『安部峠』を越え、富士の眺望を望み、秘湯の梅ヶ島温泉で森林浴をする。。。というもの。

特に理由は無かったが、まぁ結果は後者の安部峠越えに行く事とした。

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朝5時過ぎに起床。

ベランダから外を見ると、東の空がぼんやり明るい。

よし、いいぞ今日も晴れそうだ

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朝6時に自宅を出発し、先ずは、R16⇒R413を経由し、道志みちに入る。

道志みちは信号がほとんど無いので快走感が味わえる。

だが、この道の序盤辺りから朝の冷え込みが結構応える。

路上にある温度計は11℃の表示。

体感的には5℃前後に感じたので、冬用グローブに交換し、イエローコーンのレインウェアを着込む。

それにしても青の車体に黄色のウェアとは何とも似合わない...

なんでコレにしたんだろう...いつもの青にすればよかったと後悔する。

7時40分『道の駅どうし』に到着。

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この辺りでようやく日が差して来た。太陽の暖かさが何ともいえない。

ここでトイレを済ませ、直ぐに出発する。

すると入れ替えにバイクが3台やって来た。

彼らもツーリングの様だ。

平日なのでライダーが少ない中、他のツーリングしているライダーに出会えるとホッ とする。

8時10分、山中湖に到着。

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富士山が素晴らしく見える駐車場に9Rを停め、いつもの記念撮影

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朝の湖畔は空気も澄んでスガスガしい。

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駐車場の奥では、多分新車と思われるGSXR1000のライダーが、富士山バックにバイクをずっと撮りまくっていた。

嬉しいんだろうなぁ~、まぁ気持ちは分かるけど...(;^_^A

山中湖を出て、R139で富士吉田、青木ヶ原樹海を通過する。

9時15分、本栖湖に到着。

ここは旧五千円札や現千円札に描かれている富士山の撮影場所で有名なところ。

Dsc02976観光バスや車がやって来ては皆カメラ片手に撮影していた。

湖面に映る富士山が綺麗に撮れるかと思いきや、湖面は波打ち、また富士山自体も薄いガスが掛かったいたので、マニュアルモードを駆使し、コレが一番綺麗に撮れた

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ここからはR300で西へ向かい身延(みのぶ)方面へ進む。

途中『道の駅しもべ』で軽く休憩し、R52で静岡方面へと南下し、いよいよ今回のメイン『安倍峠』を目指す。

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が...

十分に下調べをしていた『大城入口』という分岐場所を、既に10kmも過ぎた地点でようやく気付き、また10km引き返した。

全く...あんだけ注意してたのに...ヽ(´ー`)ノ

ようやく『大城入口』を見つけ、支線の県道808へと入って行く。

暫く進むとトラックが前にずっと居たが、道を譲ってもらい一気に坂を登って行く。

今回、ここの路面状態が一番心配だった。

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この山梨県側の道路は途中から林道になっており、以前は所々が砂利道だったらしい。

9Rはオンロードバイクなので、砂利道ではとても厳しい。

ネットで事前に状況を調べたところ、ここ数年で山梨県側の道が全面舗装されている事を知った。

峠を越した静岡県側は以前から全面舗装らしい。

さて今回実際に走って見ると、途中所々で道が狭く、崖崩れの砕けた石ころが道の中央に落ちていたり、穴ぼこもいくつかあった。

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まぁ全体を通し確かに舗装されているし、この9Rでも走れたし、まぁ良しってとこかな。。。

峠付近に近づくと、遠くの山々が見え、よく見ると富士山がぽっかり浮いて見えた。(真ん中ちょい左辺り)

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「ほほぅ~これか~」と感激しながらも、富士山の見えるカーブで写真を何枚も撮った。

途中、三脚を何本も立てている車が居たが、多分、富士山の色んな顔を写そうとしているのだろう。

また、この辺りの紅葉だが、ほんの一部が色付く程度で、見頃は恐らく11月上旬以降かなって感じ

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そうこうと走っているうちに、登りから下りへと道が変化していた事に気付く。

「あれ?」いつの間に...

どうやら、もう峠は越したらしい...

小さな『開通記念の碑』がある場所が峠の県境らしいのだが、気づかぬ内に通り過ぎたみたいだった。

これまた失態だった。

戻るのは面倒+危険(Uターンが)なので、そのまま秘湯と言われる梅ヶ島温泉へと目指す。

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鯉ヶ滝(恋仇)を見た後、安倍川の源流を見にいくも、途中、砂利道の為、遠目で満足し、12:30分『黄金(こがね)の湯』に到着

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500円を支払い温泉と森林浴を満喫する。

湯に浸かると直ぐに体がスベスベするのが分かる。

湯温も40℃以下とあって、スローペースで入れて、とても気持ちが良い

1時間少々入った後は、休憩室で少し冷まし、その後、隣接している『黄金の里』でとろろそばを召し上がった。

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合計2時間ばかし、ここで時間を費やした後は、この周辺のスポットのひとつである『大谷(おおや)崩れ』を見に行く。

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大谷崩れへの地図はあらかじめ頭に叩き込んでいたので、新田という場所で曲がり、そのまま道なりに進む。

急な坂と小さいカーブが続く。

ほぼ1速状態だ。

バイクでここに来るまで、クマ出没注意の看板がやたらと目に付いた。

歩いていると尚更だが、バイクに乗っていても、急にUターンは出来ないし、どっちにしてもヤバイだろうな...

これ以上進めないという場所に小さな駐車場があり、ここに9Rを停め、歩いて登る。

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厚着したままだったので汗をかきながらも、10分程で『大谷崩れ』が見れる場所に到達。

大谷崩れは今から300年前の1707年の大地震で崩壊したものらしく、日本三大崩のひとつらしい。

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で、実際に見ると...「んん~...ただの大きな崖崩れやん

って感じで、ひとり突っ込みを入れながらも写真を数枚撮り下山した。

この後、県道29で静岡方面へ下り、静清バイパス(R1)へ出て、R246を経由したものの、途中の渋滞により、御殿場から東名へ乗り替え、横浜まで一気に戻った。

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今回の安倍峠越えツーリング。。。なかなか面白かったが、やはりこのバイクは高速走行が一番楽だと気付かされた。

林道自体は走るのも楽しく好きだが、オフ車であればもっと楽しめるだろう。

今回の走行距離は402km。時間は約13時間のツーリングだった。

次は紅葉だな。。。

‐Danke‐


仕事のあとは。。。

2008-10-13 | インポート

今日は朝から瀬谷にある『湯楽の里』へ。

仕事のあとは。。。

久々にここへ来たなぁ~

会員証も去年の11月で期限が切れてたので、更新料の100円と風呂代を払い、1時間半ほどサウナと露天風呂に浸かる。

仕事の後だから寝湯や壷風呂に入ると、ついうとうと。。。

いいお湯いただきました(o^-’)b

‐Danke‐


ほったらかし温泉・メルヘン街道ツーリング

2008-10-04 | ツーリング(長野・山梨 )

久々の山梨・長野ツーリング

天気は良かったが避暑地と言われる場所だけに冬装備は必須だった。

今回の目的は山梨にある『ほったらかし温泉』で日の出を見る事。

この温泉では“朝日に映える富士”が綺麗に見えるらしい。

となると当然出発は深夜帯。。。

20時頃から4時間程寝た後、0時に起床。

準備を済ませ1時20分に自宅を出発する

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R16 ⇒ R413 ⇒ R20と乗り継ぎ深夜の一般道をひたすら走る。

普段なら混んでいる道もさすがにガラガラ。

出発から2時間後に山梨市駅に到着したものの、『ほったらかし温泉』の開場は5時頃(日の出の1時間前)の為、近くのマクドで暖を取りながら時間を潰す。

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こんな時間に客は誰一人と来ず、今後のツーリング予定も兼ねてずっと地図と睨めっこした。。。

この後、温泉に入り、メルヘン街道へと進む予定だが、伊那方面や志賀高原辺りも捨て難い。。。

次回のコースを検討した頃、4時45分になったので、いよいよ『ほったらかし温泉』へと向かう

フルーツ公園と言う場所の奥にあるらしく、道案内ではそこを迂回する様あったが、そのまま急勾配の坂を真っ直ぐ突っ切り、後は道沿いへと進んだ。

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次第にのぼりや案内板が目立ち始める。

車もバイクも誰も見ないのでほんとにやっているのか不安が募る...

が、やがて温泉地らしい明るさが見え、ようやく到着

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だだっ広い駐車場の奥には、既に20台程の車が駐車していた。

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『おぉ』早くも人々が開店前に待っているし。。。

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早速、お風呂セットを手に中へと入る。

風呂は2種類有り、『あっちの湯』と『こっちの湯』とある。

料金は700円。

朝からやっているのは『あっちの湯』のみらしい。

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『こっちの湯』は10時からとの事。

ここから甲府盆地の夜景が綺麗に見えた。

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入り口でチケットを購入し、それをおっちゃんに渡し脱衣所へと向かう。

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風呂場に行くと人は少なかったが、いざ露天風呂に出ると、既にたくさんの人達が日の出を待っていた。(大露天風呂が上下に2つある)

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すごい。。。何か富士山の御来光の時を思い出す。。。

ただ残念な事に空を雲が覆っている。

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夜景は綺麗に見えたものの、自慢の天空と日の出は今ひとつという成果だった。

まっ、空振りだったけど、体も暖まったし、何だか楽しめたので、その後は着替えて外に出る。

何やらみんな食事している様子だったので、こちらも釣られて朝食を取った。

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新米ごはんと味噌汁が400円。それに生たまご(50円)を付けた。

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風呂上り後のすがすがしい空気の中で食べる朝ごはん。。。

おかずが欲しいとこだったが、無料のたくあんとたまごを掛けて新米を味わった。

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手作り感溢れる『ほったらかし温泉』。。。

設備は全く綺麗で整っており、“富士を望んだ甲府盆地の眺望”と“星空が天井”の夜景が好評だと言う。

こう言うのに弱いんだよな~

よ~し、次回は絶対に見てやる

朝食を済ませた後は、出発準備をし、ここを7時に出発。

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次は蓼科高原を横断するメルヘン街道を目指す。

この後は大きく2つの峠越えをする。

先ずは蓼科から麦草峠を越え、その後、R299武州街道で長野・群馬の県境にある十国峠を越える。

麦草峠は国道で2番目に標高が高い(2127m)。

R20で甲府を経由し、茅野市を右折しR152 ⇒ R299へと入る。

ビーナスラインが目の前だったが、今回はパスし蓼科高原を通過。。。

八ヶ岳が綺麗に見える中、爽快なメルヘン街道をひた走る。

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標高がどんどん高くなるが勾配はそんなにキツクない。

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途中自転車で駆け登る人も見かけ、やがて麦草峠に到着

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展望駐車場らしきものがその前後にあったものの、ここは特に何も無い。

しばらく進むと白駒池の駐車場でえらい渋滞に出くわす。

バイクなので渋滞の列を迂回し、その先の駐車場にスッと中へと入る。

駐車場は車がわんさか、バイクもそこそこ並んでいた。

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駐車代100円を払い、600mほど歩くと白駒池というのがあるらしい。

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せっかくなので、カメラを片手に進むと、やたらと一眼レフと三脚を持ったおっちゃんらに出くわす。

池までの遊歩道にはコケの生えた森林が広がり、何だか腐界みたい。。。

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こちらも負けじと写真を撮りながら進むと、ようやく白駒池に到着。

なるほど。。。これか、カメラが必要な訳は。。。

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湖畔の一部に広がる紅葉。

みんな桟橋に三脚を立て、男性のみならず、女性までもがカメラを必死に構え撮っていた。

まぁ青い空、湖畔、紅葉となると確かに画になる。。。

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紅葉を撮った後は池を一周し、また駐車場へと戻り、白駒池を後にした。

途中『レストハウスふるさと』で八千穂高原を見下ろす風景を眺め、お決まりのブルーベリーソフトを食べる。

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その後はR299で一気に十国峠に到着。

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長野県側は道がやたらと狭く、車1台がやっとの場所があった。

群馬県側へ下ると今度は幅が狭い上にブラインドカーブが続く。

やたらとリヤブレーキに頼ったら、途中で効かなくなり少々焦る

しばらくフロントブレーキのみで場をしのぎ、カーブも少なくなった頃、ようやく道の駅上野に到着。

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ここで向かいの十国そば屋(福寿庵)で昼食を取る。

山中定食850円。すごいボリュームの山菜天ぷらとお蕎麦

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お腹も満たされた後は、R299で秩父へ抜け、県道53号を経て、R16で八王子 ⇒ 横浜へと帰った。

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今日は絶好のツーリング日和ともあって、峠では沢山のライダーを見た。

後半はずっとカーブの連続で、途中で小回りの効く125ccと張り合った。

もちろん直線やカーブの立ち上がりではパワーの差でガツンと行くが、ブラインドカーブが多く、他の車に阻まれた事により、最後まで奴を抜けなかった。

峠技術はまだまだ未熟だが、安全に快適に走る為にも、まだまだ磨く必要がある。

ツーリングもこれからの時期は紅葉の季節

Dsc02864 次はどこへ行こうかな。。。

-Danke-