気ままにツーリング

Ninja1000SX とスウィッシュ でアドベンチャーな旅へ

旅の準備

2013-08-30 | Z 1000 SX

残暑厳しい、今年の夏。。。

毎年、恒例の北海道ツーリングが、いよいよ目前だ。

出発前の準備として、バイクのメンテをやった。

先ずは洗車。

前回の、富士登山帰りに、大雨にやられたが、あまり汚れてなかったので、軽く拭き取ってやる。

次に、チェーンメンテ。

パーツクリーナーで、汚れを落とし、チェーンルブを塗ってやる。

今日も、猛暑だったので、また汗だくだ。

後は、ライトの位置が、どうも上向きに感じるので、少し下げてみた。

旅の準備

このZ1000SXのライトは、やけに暗いのが気になってしょうがない。

これで、ダメなら HID しかないのだろうか。。。

そのあとは、ナップスに寄って、タイヤの空気を窒素に入れ替え。

旅の準備

これで、準備は万端だ。

あとは、明日、旅立つのを待つだけ。

旅の準備

台風接近で、新潟までの道中が心配ではあるが。。。

-Danke-


富士登山、再び。。。

2013-08-26 | 登山

2013年8月24日) 三島の天気は曇り。

先月、7月に登った、富士山。。。

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世界遺産に登録されてからは、連日多くの登山客で賑わっている。

そんな中、会社のイベント行事で、富士山に登る企画があったので、早速、参加表明を出し、土日の夜間登山に挑んできた。

15時50分 JR三島駅に集合

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三島までは、途中、寄り道をして、バイクで、約2時間半ほどで到着。

三島に着く前に、小田原厚木道の平塚PAで、昼食と、買出しをした。

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登山ついでに、箱根経由で、ツーリングもたっぷり楽しんだ。

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三島駅に着いてからは、駅の南口駐輪場にバイクを停める。

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ここは大型もOKであり、料金は1日150円。翌日も150円を支払った。

ライダーから、登山スタイルへと変身。。。

バイクには、バイクカバーと、錠を施しておいた。

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これで、夜間も多少は安心だろう。

集合時間まで、まだ時間があったので、近くのお店で、おやつタイム。

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ずっと汗だくだったので、ようやく、クールダウンが出来た。

さて、そろそろ集合時間だ。。。

三島駅で、会社の人達と合流し、タクシーで富士宮口五合目へ。

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三島の空は、曇っていたが、富士山のてっぺんは見えていた。

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17時40分 富士宮五合目に到着

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先ずは、ここで小一時間ほど、休憩し、高度順応を行う。

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五合目の展望デッキからは、時折、雲が晴れ、夕陽が見えた。

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明日の朝は、ご来光が見れるだろうか。。。

そして、1時間以上の高度順応の後。。。

19時15分 五合目を出発

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久々の、夜間登山。。。

夜は、周りが見えない分、足元に気を配らないといけない。

また、睡眠不足も重なり、雨でも降ると、最悪の体調となってしまう。

高山病にならないよう、いかに気を付けて登れるかが大事だ。

19時35分 六合目に到着

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ここまでは、まずまずのペース。

一列になって、ゆっくり登り、先ずは、まだ余裕の状況。

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ここで、30分ほど休憩し、その後、出発する。

20時50分 新七合目に到着

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今回は、団体行動なので、ペースはかなりゆっくり。

道中も、何度か休憩が入るので、初心者でも良いペース配分だ。

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ここで、お腹が空いたので、買っておいたバクダンおにぎりを食べる。

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キムチに、からあげに、マヨネーズなどが入って、ボリューム満点。

こんな面白い、ポールを持っている人がいた。

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ポールの頭部分に、方位磁石や、カメラのアタッチメントが着く。

カメラが重そうだけど、なかなか、面白いグッズだ。

ゆっくり休憩した後、再び、出発する。

途中の休憩場所にて。

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空を見上げると、星や、月がキレイに見えた(星は写ってませんが)。

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下界を見ると、小さく花火が見えたり、雷の音かと思ったら、自衛隊の演習音だったり、街中の明かりから、駿河湾が何となく見えたりした。

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22時 元祖七合目に到着

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また、七合目だ。。。

風が吹き出し、じっとしていると、身体が寒く感じてきた。。。

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皆、ウインドブレーカーや、レインウェアなど、羽織りだす。

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外国の人達は、軽装なのか、エマージェンシーシートなどで身体を包み、岩陰に隠れ、休んでいた。

今回、登っていると、外国の方々の多さに驚く。

登山する人の、半分くらいは外人じゃないかって言うくらい、多い。

ブラジルや、インド、ヨーロッパから来た感じの人達までいる。

毎年、富士山に登っているが、今年ほど、こんな多さを感じた事はない。

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八合目まであと少し。。。

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23時25分 八合目に到着

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そろそろ、皆さん、疲れも出てきた様子。。。

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しかし、頭痛を訴える人や、気分の悪い人は見当たらなかった。

むしろ、元気に話している。

ペース配分が、ゆっくり目なので、うまく高度順応している感じだ。

じっとしていると、かなり寒くなってきた。

ここまで、シャツと長袖の2枚だったが、レインウェアを着だす。

0時に八合目を出発

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九合目を目指し、皆さん、黙々と歩き続けた。

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あの明かりを目指して。。。

0時55分 九合目に到着

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この辺りから、周りを雲が覆いかぶさり、霧雨を感じるようになる。

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風もキツイ。。。

そろそろ、眠くもなってきた。

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皆さん、持ってきているアウターなど、何重にも着込みだす。

確かに、それほど寒かった。(自分はまだ3枚だったが。。。

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45分程、休憩した後、全員集合し、最後の登頂に向け、歩き出した。

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2時20分 九合五勺に到着

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寒さがハンパない。

じっとしていると、身体が震えだす。

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最後の手段を使おうか(ダウンジャケット)、悩んだが、まだ着なかった。

45分休憩した後、3時には、ここを出発し、いよいよ次は山頂へ。

道中、何度か一息をたっぷり入れ。。。

4時すぎ 山頂に到着

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あれ?

これは、もう雨?。。。

7月の富士登山もそうだったが、山頂は、また雨だった。。。

これでは、ご来光は無理な様子。。。

山頂で一息入れたあと、これから剣ヶ峰に向かうとの事だった。

が。。。

強風に、雨、寒さ、しかも辺りは真っ暗という、悪条件。。。

これは危険と判断され、剣ヶ峰は諦めることになった。

剣ヶ峰は、道幅はあるものの、急登で砂地の為、登りにくく、左は山肌斜面、右側は火口で、強風や、道が分からないと、落ちる可能性もある。

ちなみに、これが晴れた日の剣ヶ峰への道(馬の背と呼ぶ)。

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体が震えてたので、山小屋が5時に開くのを待ち、全員、避難した。

山小屋の中に入ると、濡れた人達でイッパイに。。。

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多くの人が、カップ麺をすすり、暖を取っていた。

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自分は、雨だけしのげれば良かったので、玄関口で待機。

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携帯はびしょ濡れ、カメラもレンズに水が入り、マシに撮れなかった。

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外に出てみると、時折、普通の雨になるが、もう大雨に感じる。。。

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ご来光は、やはり見れなかった。

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写真の写り具合も、ヒドイ。。。

団体行動を取ると、若干1名が足りない事態が起きたりする。

今回も、幾度かの場面で『一人どこ行った?』と言う事があった。

こういう状況なので、他のツアーでも、同じことが起きたりしていた。

全員がようやく集合した為、6時に下山開始

登ってきた富士宮ルートでなく、御殿場ルートからの下山だ。

富士宮ルートは、岩場が多く、下山は、足腰に負担が掛かる。

御殿場ルートは、砂利道メインなので、下りやすかった。

下山写真は、ずっと雨が降り続けたので、撮らなかった。

こういう時の為にも、防水カメラを一つ携帯するのも良い考えだろう。

八合目を経て、大砂走りに入る。

この大砂走りも、御殿場ルートの魅力のひとつ。

だが、疲れているのか、一部の人を除き、皆さんは、ゆっくり下っていた。

暫くして、大砂走りの途中から、プリンスルートへと進路を変える。

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このルートは初めてだった。

プリンスルートは、宝永山の火口を周るコース。

このルートを歩けば、富士宮口五合目へと到達できる。

大きめの砂利道だが、歩きやすく、やや砂走りみたいなコースだった。

火口の景色が雄大で素晴らしく、晴れていたらもっと良かっただろう。

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途中で休憩したあとは、富士宮ルート六合目への登りが待っていた。

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9時40分 六合目に到着

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雨は、一向に止まなかった。

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そして、ようやく。。。

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10時 五合目に到着

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いや~、お疲れ様でした。

タクシーに乗るため、濡れたカッパ類を整理しようと、展望デッキに行くと、某リポビタン〇のサービスを受けた。

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企業の宣伝らしく、降りてくる人達に1本サービスしていた。

疲れた体には、とても嬉しい。

更に、ここで私達の集合写真を撮った際、あちらから、ファイト一発の写真を撮りたいとの事だったので、喜んで、受けてあげた。

その後、サービスで、もう1本美味しく頂きました。

ようやく、タクシーに乗り込み、一息つく。

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冷えた身体を、暖房で温めてもらい、皆、疲れ切って寝ていた。

帰りは、三島にある日帰り銭湯へと寄り、そこで汗を流し、宴会で盛り上がり(自分はコーラでガマン)、その後、15時すぎに皆さんとお別れした。

駐輪場に戻り、荷物を収納し、ライダーへと変身。

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順調に三島を出発したが、東名は2件の事故渋滞。。。

12キロと、17キロだったので、先が思いやられた。

おまけに、沼津辺りから、とても強い雨にやられ、渋滞をすり抜け、2時間掛かって、ようやく自宅へと戻る事が出来た。

今回で、10回目となる、富士登山。

7月の富士登山では、雨は降ったが、かろうじて、ご来光は拝めた。

来年は、いよいよ入山料の徴収が本格化されるだろう。

料金にもよるが、高額であれば、毎年の富士登山はやめるかも知れない。

でも、季節が来れば、やはり登りたくなるかも知れない。。。

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皆様、お疲れ様でした。

-Danke-


四国・香川ツーリング 2

2013-08-21 | ツーリング(近畿・四国・中国)

2013年8月18日) 香川の天気は暑い。。。

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香川県2日目は、五色台スカイラインを走り、坂出から瀬戸大橋で与島へ>本州へ渡り>神戸>大阪を目指す。

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朝9時に宿を出発。

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先ずは、五色台スカイラインへと向かった。

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さぬき浜街道(県道161)を、途中で右折し、しばらく山道を走ると、五色台スカイラインが始まる。

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走りやすい道なので、ワインディングが楽しい。

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時折、高松の景色も見えたりして、良い道だ。

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こういう道だから、対向から1台のマシンが猛スピードで走り去って行った。

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しばらく走ると展望台への分岐に到着。

DSさんは、後からゆっくり来ているので、しばらくここで待っていた。

が。。。

待てども、来ない。

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これは、転倒したか、ガス欠になったのではと。。。不安がよぎる。

引き返してみると、途中ですれ違った。

あれ?

無事みたい。。。

後で聞くと、どこかの施設へ間違えて入ったらしかった。

まぁ、事故やバイクの調子が悪くなったのでなくて良かった。

展望台へと寄り、瀬戸内海が見渡せるスポットに歩いて到着。

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向こうに、島々をまたぐ瀬戸大橋が見えた。

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なかなか、いい場所だ。

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五色台スカイラインを楽しんだ後は、坂出に向かった。

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10時50分 いきいきうどん坂出店にて、ちょっと早いお昼

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うどん県に来たからには、やはり、さぬきを食べなくては。。。

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昨日も、食べる予定だったが、タイミング悪く断念した。

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ぶっかけの中(2玉)に、エビ天、アジ天、おにぎりを合わせて、800円弱。

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まだ、朝食を食べて間もなかったので、2玉はちょっと多かった。

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自分土産に、ぶっかけうどんとカレーうどんを購入。

さて、ここからは高速に乗り、瀬戸大橋へ。。。

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途中、家族ライダーが抜き去り。。。(お母さんが大きかった)

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対向からは、ハーレー軍団。。。

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みんな、ツーリングを楽しんでいる。

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11時45分 与島PAに到着

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バイクを降りると、地面からの熱と、太陽からの直射がとても暑かった。

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乗ってる時は、まだ涼しいんだけど。。。

ここから見る、瀬戸大橋は見応えがある。

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天気も良いし、撮影するにはいい感じなんだが、汗が止まらなかった。

キウイミックスで、クールダウン。

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ここからは、山陽道で関西方面へと向かう。

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食べた後だからか、山陽道での睡魔は半端なかった。

途中、PAやSAで、小休止したのち、神戸へと向かった。

16時15分 神戸に到着

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久しぶりの神戸。。。

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昔はよく来たものだ。

せっかくなので、ポートタワーに登ってみた。

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そういやポートタワーに登るのは初めてだ。

近くに住んでると、なかなか東京タワーなどに登らないのと同じだろうか。

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こちらは、大阪方面。

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ズームすると、WTCが見えた。

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こちらは六甲山。

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そして、ハーバーランド。

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向うに見えるドックには、Kawasaki(川崎重工)の文字が。。。

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イイネ。

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時間があれば、まだまだ見てみたかった。

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ここからは、阪神高速湾岸線で大阪へ。

18時 大阪に到着

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お風呂で汗を流したあとは、居酒屋で水分補給し、バタンキュで就寝した。

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2日目の香川~大阪間の走行距離は、298kmだった。

~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~

8月19日(月ツーリング3日目

昨晩は、水分補給しすぎたのか、朝から頭が痛い。。。

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薬を飲み、バイキングの朝食を食べ、大阪を離れるころには良くなってきた。

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10時10分 奈良公園にて

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ちょっとだけ、シカを見て、奈良公園を離れた。

11時 名阪国道 針テラスに到着

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ここからは、名阪国道>東名阪道>伊勢湾岸道>東海環状道>中央道で、帰路につく。

13時50分 刈谷PAにて

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あまりの暑さだったので、トリプルのアイスで、クールダウン。

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15時45分 恵那峡SAにて

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16時45分 駒ヶ岳SAにて

雲から差す、日差しがキレイ。

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ゴママヨカツサンドを購入。

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17時45分 諏訪湖SAに到着

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駒ヶ岳から諏訪湖辺りの走行は、涼しく気持ちが良かった。

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とろろそばを食べ、最後の走りを頑張る。

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19時50分 談合坂SAに到着

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ここからは、渋滞が続く。。。

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パニアを着けて、初めてのすり抜けだ。

走ってみると、車と車の間は、やや広かったので、9Rみたいに、ヒラリヒラリとは行かなかったが、すり抜けは問題なかった。

20時50分 石川PAにて、コーヒーブレイク

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ようやく、戻ってこれた。

真夏のロングツーリングは、結構、大変だったが、Z1000SXの乗り心地は、軽くて扱いやすく、加速感も、いいもんだった。

次は、北の大地だな。。。

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初日の走行距離:横浜~香川(明石海峡経由)・・・・682km

2日目の走行距離:香川~大阪(瀬戸大橋経由)・・・298km

3日目の走行距離:大阪~横浜(中央道経由)・・・・・572km

3日間の総走行距離:1552km でした。

☆-Danke-☆


四国・香川ツーリング 1

2013-08-20 | ツーリング(近畿・四国・中国)

2013年8月16日(金

ここ最近の横浜は、連日、真夏日で、ずっと暑い日が続く。。。

そんな中、3日ほどの連休を利用し、香川県までツーリングに行ってきた。

香川県と言えば、横浜から700km程の距離がある。

なので、如何に疲れずに、走れるかがポイントとなる。

そこで、日中は避け、夜に横浜を出発し、昼頃には香川県に着く計画。

今回は、休みの合った、DSさんと一緒に走ってきた。

16日(金)23時 海老名SAにて待ち合わせ

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海老名SAは、お盆のためか、夜中でも賑やかな雰囲気。

先ずは、腹ごしらえに、吉牛を食べる。

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今回のルートは、東名>新東名>伊勢湾岸道>東名阪>新名神>京滋バイパス>名神>中国道>神戸淡路鳴門道>高松道を経て、香川県に入る。

0時45分 駿河湾沼津SAにて

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軽く、コンビニで甘いもんを頂いた。

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2時35分 浜松SAにて

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前日は、あまり寝ていなかったので、体がシャキッとしない。。。

4時20分 刈谷PAにて

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ここで、ようやく明るくなってきた。

小腹が空いたので、のり巻きを食べ、ベンチで少し目をつむった。

5時55分 新名神 土山SAにて

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疲れも、ピークになってきた。。。

ここで、DSさんより、目覚めの缶コーヒーを頂いたのだが。。。

7時50分 中国道 西宮名塩SAにて

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走行中に、トイレが近くなり、とても我慢出来ない状態に。。。

やや渋滞する中、先に飛ばし、何とかギリで西宮名塩SAに到着。

慌てて、トイレに直行した。

出発前に、冷たいものを飲んだ時は、トイレに行くべきであった。

さて、ここからは、いよいよ本州を離れ、淡路島に突入する。

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神戸淡路鳴門道をしばらく走り。。。

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ようやく明石海峡大橋に差し掛かったところ。

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8時50分 淡路SAに到着

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ここまで、よく走り続けてこれたものだ。

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サービスエリアは、土曜日ともあって、車も、バイクも多くで賑わっていた。

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向うには、今さっき渡ってきた、明石海峡大橋が見える。

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ここからの景色が楽しめるのも、このサービスエリアならでは。。。

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ここで、昼食に、たこ焼きを食べて、ちょっと休憩。。。

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ここからは、淡路島を縦断し、鳴門へと向かった。

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10時35分 鳴門公園に到着

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鳴門北ICで、ようやく高速を降り、鳴門公園にある『渦の道』へ寄った。

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が。。。

残念、今はうずしおタイムではなかった。

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仕方ないので、鳴門大橋が見える場所へ。

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ズームで見ても、やはり、渦は発生せず。。。

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仕方ない、この渦でガマンしとくか。。。

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再び、鳴門北ICから、高速に乗り、高松中央ICへと向かった。

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12時40分 高松港に到着

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何とか、お昼頃に着く事が出来て良かった。

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ここでバイクを停め、フェリーで女木島という島に渡る。

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女木島は、鬼ヶ島とも呼ばれ、桃太郎が鬼退治に行った島。

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フェリーは、約1時間に1本、島へは20分程で着けるのだ。

何とか、13時の便に乗れて良かった。

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フェリーの中は、座る席もないくらい、観光客でいっぱいだった。

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13時30分 女木島に到着

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ここからは、バスに乗り(片道300円)、大洞窟へと向かう。

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この炎天下の中、30分程の坂道を歩く元気は、さすがになかった。

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13時55分 これより、大洞窟(500円)に入る

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洞窟の中に入ると、ヒンヤリして、とても涼しい(17℃だそうです)。

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洞窟の中は、一部、天井が低い場所もあり、頭をぶつけないよう進む。

何だか、良く分からんが、鬼瓦みたいなのが、至る所にあった。

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と、ここで。。。

何と、カメラのバッテリーが切れてしまった。

予備はバイクに置いてきたし。。。

残念。。。

ここからはスマホカメラでの撮影となる。

洞窟

やっぱ、暗闇はキレイに写らないなぁ。

最後は、たくさんの鬼に笑顔で見送られ。。。

洞窟

と思いきや、少し隠れたところに、ラスボス(鬼大将)の部屋があった。

洞窟

こんなのがいたら、結構、怖い。。。

洞窟に入り、約15分ほどで、出口に出てこれた。

洞窟

帰りのバスの時間も、まだあるので、山頂の展望台へと向かう。

展望

山頂からの、見晴らし。

展望

海の向こうの、高松市内がよく見えた。

再び、バスに乗り(行きは冷房なしのバス/帰りは冷房バス)、女木港へ。

展望

フェリーが到着する間、島のモニュメントをあちこち見て回った。

女木島

展望

女木島

が、さすがに暑くて、汗だく。。。

アイスクリームを食べ、炭酸を飲み、お茶まで飲んだ。

展望

フェリーが来る頃には、乗客は大行列だった。

女木島

15時20分発のフェリーが到着。

女木島

フェリーは男木島からの便だったため、客室は満員そうだったので、車両甲板の端っこに座って寝ていた。

15時40分 高松港に到着

無料のバイク置き場に停めておいたが、無事、問題なかった。

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それにしても、もう少し暑さが引いてくれると助かるのだが。。。

目の前にあった、高松城跡。。。

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16時10分 本日のお宿に到着

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いや~、長かった。。。

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チェックインした後は、大浴場でたっぷり汗を流し、湯船で湯ラックス。。。

缶ビールで乾杯した後は、近くの居酒屋へと繰り出した。

入ってみると、料理がなかなか出てこない、ちょっと残念な居酒屋だったので、早々に切り上げ、コンビニでお酒とつまみを買い、宿で飲みなおした。

初日は、たっぷり走ったし、相当疲れたのか、よく眠れた。。。

横浜~高松までの距離は、682kmだった。

そして、翌日。。。

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続く。。。

-Danke-☆☆


2回目のメンテナンス

2013-08-11 | Z 1000 SX

ようやく慣らしが終わった、Z1000SX。。。

今日は、この先のロングツーリングに備え、2回目のオイル交換に行って来た。

と、その前に。。。

タンクに傷がつくのが気になるので、ネットで注文しておいた、タンクパッドの取り付けを行った。

【装着前】(透明の保護シールで傷を防いでいた

2回目のメンテナンス

【装着後】

2回目のメンテナンス

タンクに貼ってある、横文字の注意書らしきシールが、邪魔で仕方ない。

うまく隠すように、何度も張り直し、ようやく完成。

ま、こんなもんかな。。。

あとは、チェーンのメンテを実施。

2回目のメンテナンス

結構、真っ黒に汚れている。

Z1000SXは、両側にマフラーがあるので、メンテがとてもやりにくい。

2回目のメンテナンス

9Rのように、車体を浮かすのも困難だったので、車体を前後にずらしながら、パーツクリーナーで汚れを落とし、チェーンルブを塗りつけた。

2回目のメンテナンス

ハ~、疲れた。

何もこんな猛暑の日にやんなくても。。。

シャワーを浴びたばかりだったのに、また、汗だくになった。

一通り終えたので、バイク屋に持ち込み、エンジンオイルとオイルエレメントを交換。

作業はすぐに終わったが、天気が急変し、空がゴロゴロ鳴っていたので、慌てて帰宅した。

帰宅途中、エンジンがマイルドになって、走りやすい気がした。

さぁ、これからどんな走りが出来るのか、楽しみだ。

-Danke-