今日は朝4時に目が覚めた。
夜勤明けの疲れからか、昨日は20時頃に寝ちゃったけど、その分早く起きれた。でも外を見ると、どんより曇り空...
今日は富士山周辺へショートツーリングに行く予定なのに大丈夫かな~
出発準備と朝食をまったり済ませたあと、6時半頃に家を出発
今回のルートはR16から道志みち(R413)を通り、山中湖を経て、富士山の新五合目を目指す。
帰りは朝霧高原側からぐるりと富士山を一周し、また道志みちで帰路へとつく予定だ。
通勤時間帯に出くわしたが、R16を順調に進み、R413へと入る。
すると太陽がどんどん顔を出し、いい感じに晴れてきた お~し
道志みちは道幅も広く、森林の中を抜けていく感ので走ると気持ちがいい。
8時前にR413沿いの『道の駅 どうし』に到着。
少し休憩したあと、次は山中湖へと向かう。
湖畔では朝から釣りをしている人が目に付いた。
富士山に目を向けると雲が掛かって全く見えない。
大丈夫かな...と心配しつつも、山中湖を後にした。
9時15分、富士宮口手前の水ヶ塚PAに到着。
富士山を望むと、雲に隠れながらもちらほら見えてきた
よ~し、行くか~・・・と思いきや、ここに来るまで燃料計が時々点灯していたのが気になる。
燃料を給油するには、また麓まで戻らないといけない...
地図上では五合目まで5、6kmっぽい。。。
登りの途中で異変を感じたらすぐに降りる覚悟で、先へと進む事にした。
これが悲劇の始まりである...
順調にクネクネした上り坂を登る。距離ポストが12.6キロとあった。
次にポストを見るとその数字が減っていく...12キロ以上もあるとは、計算違いだった。
燃料計のランプも点灯する時間が多くなってきた。
でもその心配もよそに、なんとかガス欠もせず無事五合目に到着出来た。
天気は良いし、雲海も綺麗だし、山頂までくっきり見える。
富士登山は7月1日から解禁されており、駐車場は既に車が多く駐車されていた。
写真をバシャバシャ撮っていると、八王子から来たというご年輩の夫婦に話しかけられた。
今度、富士山に登ろうか考えているらしい。。。
こちらは毎年連続で3回登った経験者。いろいろと聞いてくるので、知ってる限りのアドバイスをして差し上げた。意外にも年輩の方が多いとも伝えてあげた。
こちらは今年も7月末に吉田口から挑戦予定である。
五合目を堪能したので、しばらくして下山する。
下りは燃料消費が少ないだろうと思っていたけど甘かった。
エンブレを効かせる分、回転数は高めになる。
富士山スカイラインまで来た頃、急にアクセルダウンし、とうとうエンストに...
『え~、ここで~』
周囲はまだまだ富士の裾野で森林も多い。こんな所でポツ~ンはゴメンだ。
このRFにはリザーブタンクがあるが、恐らくコレを回すと水が先に押し出され、余計にエンジンが掛かりにくくなる。
幸い道路は下りの途中。。。エンストしたまま惰性で下る事にした。
惰性速度は80km以上に達し、ブレーキをうまくコントロールしながら運よく麓の町まで10数キロ進む事が出来た。
すると、モービルの看板が...やった~ と思いきや店先にはロープが張られていた。
なんじゃそら~...とガッカリしたその先にエネオスの看板が見える。
今度こそは、と思ったらこちらも休業を示すロープが...
既に町中に入った為、他の車に気をつけながらも道路はまだ下りが続いていた。
このまま行くとR139に出る。ここはバイパス道なのでこの近所ならあるだろうと考えていると、ようやく開いているジョモに遭遇。
しんどい思いをせず、蛇足のみでよくここまでこれた事に驚いた。
店員さんにガス欠した事を告げると、時々、蛇足でここまで来る人がいるんだとか。。。
あの辺りはガソリンスタンドがないのでたまにこういう人がいるらしい。
ガソリンを満タンに入れると金額は2222円。嬉しいんだがなんだか...
問題はここからだ。エンジンが掛かるかすごく心配だった。
2年前の北海道でガス欠した時はリザーブに入れてしまった為、ガソリンを給油してもエンジンは掛からず、バイク屋でキャブの水抜きをしてもらい2万円以上掛かったにがい経験がある。
セルを回すとなかなか掛からない。
チョークも時々引っ張ってもダメ。
あ~ぁ、あかんかな~と思い、一呼吸ついて、もう一度セルを回すと、少しブルルンとした。
再度、チョークを引っ張り、タイミングよくアクセルを回すと、ブウォンという音。。。
『おっしゃ~掛かったぁぁぁぁ~』
これで普通の人に戻れるという心境で、バイクを走らせ、R139に入り朝霧高原を目指す。
11:30 『道の駅 朝霧高原』に到着。ここで恒例のアイスを食べ、富士宮焼きそばを土産に購入。
12:40 富士吉田の『白須うどん』店に到着。ここで昼食を取る。
この店が前から行ってみたかったお店で、一見すると普通の家にしか見えない。
看板も何も無いので判らなかったが、やけに車が駐車しているのと、インターネットで事前にこのお店の風貌をチェックしていたのが発見へと繋がった
店内には料金表もうどんの種類も何も書いていない。勝手がわからないので恐る恐るお母さんに聞いた。
うどんは350円。セルフで取りに行き、空きドンブリを返す時にお金を支払う。
オーダーすると厨房で麺をゆがき、キャベツを乗せ、スープをそそぐ。ただそれだけだが麺はすごくコシがあり、うまい
白須うどんを後にし、『道の駅 富士吉田』で用を足し、また山中湖へと進む。
山中湖からは道志みちへ入り、温泉を目指す。
14:15分 『道志の湯』に到着。
ここは町営の温泉らしく、横浜市民なら割引が受けれるらしかったが、その記事を読んだのが500円のチケットを買った後だった。
フロントの女性に言ったがチケットを買ったら返却は出来ないらしい。次回は200円の割引を是非受けたいと思う。
ここで疲れを落とした後は汗が引くまで少し休憩所で休み、しばらくして帰路へとついた。
自宅到着は17時。走行距離308km。ドキドキ楽しい1日だった
-おわり-