■メイン写真
雨が続いて増水した、るり渓の流れ
■今回のコース
園部駅⇒(京阪京都交通バス)⇒八田バス停⇒(南丹市ぐるりんバス)⇒るり渓バス停→
鳴瀑→溪流歩道入口→通天湖→るり渓温泉⇒(送迎バス)⇒園部駅
先日、下見してきたるり渓。前回の記録は「ココをクリック」。
この日は登山教室の皆さんと、2016年度上期・おつかれさまバーベキューパーティーを
楽しもうということで再訪した。
JR山陰線の園部駅から、バスを乗り継ぐ。
八田バス停からは、南丹市の「ぐるりんバス」。この日はこのマイクロバスが満員になった。
るり渓は、しばらく雨が続いたため、水量が増えていて、流れは迫力を増していた。
懸念された水質も改善されているように見えて良かった。
この日の鳴瀑(めいばく)は、落下する水線が勢いを増し、岩から飛び出すように見える。
水はそれほどキレイじゃないよ、と予め伝えていたが、まあそうでもない。
そもそも岩と流れの天然の配置、苔の付き方、雑木林の美しさは申し分ない。
渇虯澗(かっきゅうかん)の流れ。
双龍淵の吊り橋で、ハイ、チーズ。
コハウチワカエデは、一部が紅葉し始めていた。
玉走盤のナメ。
江戸時代には「ナメラ」と呼ばれていただけのことはある。
支谷にかかる水晶簾(すいしょうれん)。落差3~4mの滝も、大増水中。
通天湖の堰(ダム)。右下の排水口からは、この日は水は出ていなかった。
その代わり、ダムから白い水のカーテンができており、なかなかの美しさだ。
今日は歩くのはこれだけにして、半年の登山教室の打ち上げ的なイベントと
いうことで、るり渓温泉でバーベキュー大会だ。
お待ちかね、生ビールで乾杯!!
箕面地ビール(黒ビール)や、能勢の地酒。秋鹿なども置いてあって最高!
肉も美味かった!
希望者は、るり渓温泉に入って、ゆったり。満足な時間を楽しんだ。
来月からは、下期の登山教室がスタート。
またちょっとユニークなことをやっていきますヨ!
雨が続いて増水した、るり渓の流れ
■今回のコース
園部駅⇒(京阪京都交通バス)⇒八田バス停⇒(南丹市ぐるりんバス)⇒るり渓バス停→
鳴瀑→溪流歩道入口→通天湖→るり渓温泉⇒(送迎バス)⇒園部駅
先日、下見してきたるり渓。前回の記録は「ココをクリック」。
この日は登山教室の皆さんと、2016年度上期・おつかれさまバーベキューパーティーを
楽しもうということで再訪した。
JR山陰線の園部駅から、バスを乗り継ぐ。
八田バス停からは、南丹市の「ぐるりんバス」。この日はこのマイクロバスが満員になった。
るり渓は、しばらく雨が続いたため、水量が増えていて、流れは迫力を増していた。
懸念された水質も改善されているように見えて良かった。
この日の鳴瀑(めいばく)は、落下する水線が勢いを増し、岩から飛び出すように見える。
水はそれほどキレイじゃないよ、と予め伝えていたが、まあそうでもない。
そもそも岩と流れの天然の配置、苔の付き方、雑木林の美しさは申し分ない。
渇虯澗(かっきゅうかん)の流れ。
双龍淵の吊り橋で、ハイ、チーズ。
コハウチワカエデは、一部が紅葉し始めていた。
玉走盤のナメ。
江戸時代には「ナメラ」と呼ばれていただけのことはある。
支谷にかかる水晶簾(すいしょうれん)。落差3~4mの滝も、大増水中。
通天湖の堰(ダム)。右下の排水口からは、この日は水は出ていなかった。
その代わり、ダムから白い水のカーテンができており、なかなかの美しさだ。
今日は歩くのはこれだけにして、半年の登山教室の打ち上げ的なイベントと
いうことで、るり渓温泉でバーベキュー大会だ。
お待ちかね、生ビールで乾杯!!
箕面地ビール(黒ビール)や、能勢の地酒。秋鹿なども置いてあって最高!
肉も美味かった!
希望者は、るり渓温泉に入って、ゆったり。満足な時間を楽しんだ。
来月からは、下期の登山教室がスタート。
またちょっとユニークなことをやっていきますヨ!