鶴城クラブ 0 ー 2 塩山ヴェテラーノ 1勝1敗
6月25日 塩山総合グラウンド
鶴城クラブ
GK ヨーコー・オノ
DF トシオハ・トシオ
ヨーダ・ヨダダヨ
カジ?・カガミ
モウヒトリーノ・ナイトウ
MF ウナギノ・シミズ
ディエゴ・レッツダイエット・カワスミ
クドー・アイアンハート
タッチャビッチ
FW タケシ・ドカターノ
テンジョーイン・コシイシ
(クーボ・サンチェス)
Sb. イイヒトダ・カズヒデ
試合の詳細は・・・またいつか^^
ワールドカップ観るだけで忙しいんじゃ!
ここから観に行く人も多いだろう。
スーパーな戦いが始まる。
さっそく、メヒコがアルヘンティーナを追い詰めるが・・・
ボルヘッティ~マルケスとつないだゴールは完璧。
ボールを取られると、いちばん近くにいる選手が最初の守備に入り、
ボールを奪取すると、その選手を次々とオーバーラップしていく選手たち・・・
メヒコのフッボルは美しく連動し、
アステカの戦士たちには、今さらモチベーションを説く必要などない。
そのアステカの戦士3、4人に囲まれても、軽く抜け出してみせるメッシとは何者だ!
高速ドリブルに“また抜き”を加えるテベスとは人間か!
・・・真剣勝負の場に、青い顔したサムライは邪魔なだけだ。
全滅でございます・・・
韓国の1勝のみ!
前回の仇(かたき)を取られた格好です。ちゅーか、これが実力か。
アジアの行末は波が高いなぁ・・・
タイトルは、中国の新聞が日本・ブラジル戦を評したもの。
さすが4000年の歴史、うまいことゆーな。
私も正直に告白します・・・
後半の後半、クロアチア・オーストラリアを観てました!
ワールドカップ、対ブラジル、まさか、“裏”を観ることになろうとは!!!
これを書いているのは、6月26日です。
したがって、もう代表は日本に帰ってます。お早いお着きで^^
しばらくパソコンに向かう気力が、湧かなかったわけですね。
なーーーんも書くことがないので・・・
まだブラジル戦が終わっていない段階で出た、週刊誌の見出しを並べておきましょう。
じゃ、週刊文春からいってみよう
▲ 大暴落!ジーコのお値段
▲ 柳沢と高原はDFに転向しろ!
▲ 俊輔を外したトルシエは正しかった
▲ 「独裁者」川淵キャプテンの進退を問う
▲ 「日本はいける」と煽ったテレ朝と女子アナの罪
金子達仁「中田英寿」はなぜイチローになれなかったのか
次、週刊新潮をどうぞ
▲ 引き分けでいい、選手を戸惑わせたジーコ謎の指示
▲ CM料「4000万円」宮本の「商品価値」が暴落した
▲ A級戦犯柳沢で蒸し返される、梨花との夜
▲ 中田が暗に批判した俊輔の単調プレー
▲ 次の南アフリカ大会は予選突破も「絶望的」
▲ 非国民と罵倒された日本人女性のある行為
つまり、文春も新潮もブラジルには絶対勝てない!と、ふんだわけですね。
・・・・・・正しいけど、もし勝っていたらどうするつもりだったんだろう?