MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

世界の片すみの片すみで・・・

2006年06月26日 | ポンコツ作家部

  鶴城クラブ 0 ー 2 塩山ヴェテラーノ 1勝1敗
                            
            6月25日 塩山総合グラウンド

    鶴城クラブ

 GK ヨーコー・オノ
 DF トシオハ・トシオ
    ヨーダ・ヨダダヨ
    カジ?・カガミ
    モウヒトリーノ・ナイトウ
 MF ウナギノ・シミズ
    ディエゴ・レッツダイエット・カワスミ
    クドー・アイアンハート
    タッチャビッチ
 FW タケシ・ドカターノ
    テンジョーイン・コシイシ
    (クーボ・サンチェス)

  Sb.  イイヒトダ・カズヒデ

     試合の詳細は・・・またいつか^^
          ワールドカップ観るだけで忙しいんじゃ!


ベストな16  6/25

2006年06月26日 | 木曜日のボール

ここから観に行く人も多いだろう。

スーパーな戦いが始まる。
さっそく、メヒコがアルヘンティーナを追い詰めるが・・・
ボルヘッティ~マルケスとつないだゴールは完璧。

ボールを取られると、いちばん近くにいる選手が最初の守備に入り、
ボールを奪取すると、その選手を次々とオーバーラップしていく選手たち・・・

メヒコのフッボルは美しく連動し、
アステカの戦士たちには、今さらモチベーションを説く必要などない。

そのアステカの戦士3、4人に囲まれても、軽く抜け出してみせるメッシとは何者だ!
高速ドリブルに“また抜き”を加えるテベスとは人間か!

・・・真剣勝負の場に、青い顔したサムライは邪魔なだけだ。


巨人は座っていても普通の人間より背が高い  6/23

2006年06月26日 | 木曜日のボール

タイトルは、中国の新聞が日本・ブラジル戦を評したもの。
さすが4000年の歴史、うまいことゆーな。

私も正直に告白します・・・

後半の後半、クロアチア・オーストラリアを観てました!

ワールドカップ、対ブラジル、まさか、“裏”を観ることになろうとは!!!


こんな日本代表に誰がした! 6/22

2006年06月26日 | 木曜日のボール



これを書いているのは、6月26日です。
したがって、もう代表は日本に帰ってます。お早いお着きで^^
しばらくパソコンに向かう気力が、湧かなかったわけですね。

なーーーんも書くことがないので・・・
まだブラジル戦が終わっていない段階で出た、週刊誌の見出しを並べておきましょう。

じゃ、週刊文春からいってみよう

▲ 大暴落!ジーコのお値段
▲ 柳沢と高原はDFに転向しろ!
▲ 俊輔を外したトルシエは正しかった
▲ 「独裁者」川淵キャプテンの進退を問う
▲ 「日本はいける」と煽ったテレ朝と女子アナの罪
  金子達仁「中田英寿」はなぜイチローになれなかったのか


次、週刊新潮をどうぞ

▲ 引き分けでいい、選手を戸惑わせたジーコ謎の指示
▲ CM料「4000万円」宮本の「商品価値」が暴落した
▲ A級戦犯柳沢で蒸し返される、梨花との夜
▲ 中田が暗に批判した俊輔の単調プレー
▲ 次の南アフリカ大会は予選突破も「絶望的」
▲ 非国民と罵倒された日本人女性のある行為

つまり、文春も新潮もブラジルには絶対勝てない!と、ふんだわけですね。
・・・・・・正しいけど、もし勝っていたらどうするつもりだったんだろう?