イエローが16枚! レッドが4枚!!
さすがにこれだけ出ると・・・おもしろい!
“つまらない”とか“台無し”とか、陳腐なこと言わせない迫力がある。
コスティージャのハンドなんて、日本人の感覚だと信じられないけど。
多分、自分では制御できないチカラが“あの場”には充満していたんだと思う。
時に、憎悪とか、悪意みたいな感情さえ、むき出しになる。
シモンが無表情に踏みつけにいく顔なんて、殺し屋のそれだもの。
殺し合いは、ラテンが強い。
ファンボメルさえ、「お人好し」に見える。
イエローが16枚! レッドが4枚!!
さすがにこれだけ出ると・・・おもしろい!
“つまらない”とか“台無し”とか、陳腐なこと言わせない迫力がある。
コスティージャのハンドなんて、日本人の感覚だと信じられないけど。
多分、自分では制御できないチカラが“あの場”には充満していたんだと思う。
時に、憎悪とか、悪意みたいな感情さえ、むき出しになる。
シモンが無表情に踏みつけにいく顔なんて、殺し屋のそれだもの。
殺し合いは、ラテンが強い。
ファンボメルさえ、「お人好し」に見える。
・・・をオシムに、いやオシムじゃなく・・・オシムって言っちゃったなぁ(笑)
あれは演技じゃないでしょ。
でも、自らへの批判を逸らした意味じゃ、見事な結果オーライだったわけです。
あと、もいっこ笑えたのが・・・
イタリア・オーストラリア戦で栗田?アナウンサーが、解説の井原に呼びかけた
「イタリアさん・・・井原さん」
井原とイタリア・・・“い”しか合ってねーし、字数もちがうぞっ!\(^o^)/
で、考えてみれば、トッティ・・・
PKのはずが退場を食らい、PKじゃないのにPKを決めたのだ。4年越しで・・・