MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

松木のヤス

2012年01月03日 | 木曜日のボール

ワタシ、サッカーを見る感覚がこの人と一緒です。 ほぼね ほぼ
ご紹介しましょう、松木のヤス!



 ※ むかし描いたイラストを引っ張り出してきました^^
    マイコーの「スリラー」のジャケットをお借りしております。

ワタシと同年代のサッカー小僧なら、
彼が都並と共に、読売クラブと代表の両サイドバックだったことをおぼえているでしょう。

代表歴は都並に比べると、かなり少ないはずですが。
もちろんその頃は、こんなキャラとはつゆ知らず^^

選手時代、監督時代ともに、それほど思い入れがあるわけでもなく^^

ただただ、サッカーの実況席にいる彼と、
テレビのこちら側にいるワタシとが、やたら同調する頻度が高いことが面白いわけです。

まあ、見事にハモリます。 絶叫やら怒りの噴出加減が^^

「ハンド!ハンド! ハンドだろ!」 みたいなセリフまで、ユニゾンで。

オレは松木か と何度反省し、ため息をついたことでしょう。

んが、じゃあうかがいますけど、誰の解説で代表の試合を観たいの? 
と 問われれば・・・・・・

そりゃ松木 安太郎しかいないなぁ と。

ピンチも彼となら乗り切れそうだ。
チャンスなら共に叫べる。
歓喜の瞬間、いちばん喜び合えるのは松木のヤスしかいない。

代表解説のスーパーエンターテイナー!
結局、ファンなのね^^  ついていこう  かな。