MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

星、ゼロです

2012年03月01日 | 木曜日のボール

久しぶりにヒドい代表を見た。

テレ朝の”大きなお世話コピー”じゃないけれど、
絶対負けられない戦いがあるとすれば、それはホームでやるワールドカップ予選だけだ。

その他の試合は、はっきりいってどーでもいい。 そう、負けてもいいのだ。
ワールドカップ本大会の試合でさえ。

が、ホームでやる予選は、最低の最低でも引き分けにしなければならない。
お~お、それがなんというてーたらく。 負けるか!?
通過は決定してるから、もういいって?
それほどモチのベーションもないって?

戦う気がないなら帰ってくるな って。
クラブが大事? ケガしたくないなら辞退しろ って。

どいつもこいつも 青っちろい顔しやがって。
コンディションが悪い? 時差ボケ? 長時間移動? 来るな来るな もう。
帰ってこなくていいよ、海外組  ドアホが!

日本のサポは心が広くてやさしいからいいね。
ブーイングさえ起こらない。

まっ      たく ロクでもねー試合見せてくれました。
全部、あらゆる面でウズベキスタンに負けておりました。

悲しいくらい、ウソのようにセカンドボールが取れません。
はじから拾われます。

競り合い? 誰か勝った? 競り合い以前でしょ。
胸騒ぎどころかヘナヘナの腰つき、吹っ飛ばされて終わりです。

いつもなら5月のハエのようにうるさい長友、せいぜい冬のハエ程度に動きが鈍く・・・・・・
あぁ、書いててむなしいわ

だからもうやめよう。

代表の悪口は気分が悪い。
寝よ寝よ