MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

山雅・賛歌

2012年07月16日 | 木曜日のボール

いや~いいもん見せてもらいました。

ヴァンフォーレ甲府 2-1 松本山雅

甲信ダービー (長野じゃ”信甲”ってゆーのかな?) 新・川中島の戦い。
山雅サポーターの見事さよ。
おかげさまで14000を超える観衆が入った。

緑の海。
応援じゃ完敗だ、の声多数。
思わず初心に帰る。

声もデカいし、一糸乱れぬマフラー振り。
ゴール後の歓声とチャント。 まあ美しいこと。 

罵声・怒声・汚いヤジ皆無。(皆無? そりゃ少しはあったろうが・・・)
選手紹介の際の、ダビだけへの正当なブーイング^^ 

ただひとつ、老婆心ながら言うと、ここまではできる、と。
ここから先の継続が肝心だ と。

清水しかり、新潟しかり、最初は凄かったもの。
どーか、どーか、つづけていってください。


 いいもん見たなあと、チャリで帰路につくと、家でもいっこいいもんを見た。

内村航平だ。

天才体操小僧は、いまや体操マエストロになった。

内村とヨーロッパチャンピオンに、額にカメラを付け同じ床の回転技をやってもらう。
撮れた映像を見つつ、それぞれがコメントする。

ヨーロッパチャンピオンの彼は、映像には映っている天井の照明を、実際には見ていない、と言う。
天井を見たら平均感覚が狂ってしまうから と。

対して、わが内村 (すでに”我が”になっている^^)
「全部見えている」 と。

すべてが見える。 
だからこそ、自分の空中での位置が把握できるのだ と、まさに正反対のことを軽く言う。
次元が違うのね。

国内外問わず、関係者誰もが断言する。
ロンドン、金メダルは内村のものだ と。

取っちゃってください。
存分の宇宙遊泳のあと、最高の着地を決めて。