つえぇなぁ ドイツ。 まだ青いくせに。
南米至上主義者としてはチリに勝ってほしかったが。
※ 15歳から20歳頃までは西ドイツ至上主義者だったくせに。
オベラーツ信者でした(笑)
昨日の小僧たち(U-12)も、口々にドイツだと言ってたなぁ
ま、彼らの意見はあてにはならん。
だって、メッシを知らない5年生がいるんだもの _| ̄|○
興味ないんだって、サッカーに^^
でもサッカーやるのは好き(けっこう多いよ。よくあるタイプの君よ)
ベンチスタートが多い彼だけど、
ワタシの目の前でその場ダッシュ(もも上げ)したりして、アピールはする。
でも、メッシは知らない と。 おもろいヤツ
さて、ご案内の通り、未明に目覚めたのが後半もほぼ終わり近く(T_T)
スコア見て うわっ ドイツ1 自民0じゃん^^ 違うか
んが、そこからだって激しくおもしろいゲームが展開する。
ロスタイムも5分あるでよ。(30年代生まれが泣いて喜ぶシリーズ、ハヤシもあるでよ)
NHKのアナが「メデルのたまぎわっ!」と言う。
おぉ、少しはいい時代になったぞ。
王監督がゲスト解説してた頃とは、えれぇ違いだ。
解説の山もっさんは、
ブラボのインタヴューをリピートしつつ絶賛していた。
スタジオの福西は、チリの戦いぶりを「気持ち、気持ち」とくり返していた。
うん? 福西から「気持ち」が出るとは^^
あのクールビューティーから。 あの歯がゆさナンバーワンのボランチから m(_ _)m
聞くところによると、またしてもハラがやったらしい。
尻フェチのハラ(正確には肛門フェチ)今回はヒジ打ちだと。
南米にはいるのさ、この手の止まらないパッション野郎が。
スアレスでしょ、スアレスでしょ、えーと、スアレスでしょ。
表彰式。
先頭でコンフェデ・カップを持っているのは、ロシアンマフィアの幹部か・・・
・・・あらまのロナウド! 大五郎・ロナウド!
んで、その後ろにいるもひとりのデブは! 忘れじのあのシルエット
・・・ディエゴ・アルマンドじゃないですか!
※ ロナウドが得点王の、マラドーナがMVPのプレゼンターでした。
マラドーナにハグされて、なんか言われたレーブの顔ときたら^^
ディエゴ・アルマンド、ぜってえ余計なこと言ったな。
止まらないパッション野郎、ここにその筆頭がいました。
チリ対ドイツは後ほど・・・っていうほど観てねぇ^^
起きたのが後半30分過ぎ _| ̄|○
で、ちょっと気がかりだった都議選の結果は どんなんかな?
都民ファーストが当確40くらいの時、自民0
ゼロですよ、ゼロ! えーと、他局は1だったかも
にしてもゼロ? イチ? なんかのエラーか、これはさすがにわが目を疑いました。
そして、思わず笑みがこぼれ・・・
「うわははは これはこれは ザマァミロ アベノミクス! アホが」 と^^
投票率、あとちょい上がってたら、ホントにゼロの可能性もあったじゃん。
驕る平家 久しからず!!!じゃ。
溺れる犬は石もて打て!!!じゃ。 違うか
余裕ぶっこいていた官房長官に、石つぶてを投げつづけた東京新聞の女性記者。
23連投だったそう(同じ質問を)
「きちんとした回答をいただけていると思わないので、繰り返し聞いています」
石も23個たまると、川の流れもちょい変わる。
居合わせた大手メディア(記者クラブ?)の男性記者からは、
あのオンナを入れるな的な妨害があったとかなかったとか。
情けなかねぇ オトコは。 チ◯ポコのカスだな。 失礼
アキバでの最後の応援演説、
野次る“一般人”に向かってアベノミクスは言いました。
「・・・こんなひとたち」 と。
自国の民を「こんなひとたち」と罵倒するそんたくそーりだいじん。
些細なことで自分を見失ってしまう愚か者を我々はトップにいただいている。
些細なことで自分を見失ってしまう愚か者・・・me too! _| ̄|○
ヤツは俗物の極みだ。
う~ん、me too! _| ̄|○
※ “小池百合子・画像” でググると出てくるおふたり。
白黒のは、若い頃の小池百合子(んが、まったくの別人。女優さんらしい)
カラーのはどうみても室井さんでしょ^^ (大好き!)
室井さんは、ちょっと足りない東京新聞女性記者みたいなとこあるし。大好きです!