MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

おまえも死ぬぞ

2019年10月28日 | 木曜日のボール

今日のタイトル、なかなか気に入っている。

「おまえも死ぬぞ」

あるお寺の掲示板に書かれていたそう。
諸行無常じゃ^^


では諸行無常に近い結果を


◇ Jユースカップ 3回戦
ヴァンフォーレ甲府U-18 0-7 ガンバ大阪U-18

◇ イングランド・プレミアリーグ
サウサンプトン 0-9 レスター


甲府のU-18は2回戦でプレミア・リーグの柏に勝って期待を持たせてからの大敗。
サウサンプトン、吉田麻也はベンチでいいと思ってたらフル出場してた。
ま、サッカーはこーゆー時もある。
 

ちなみに、わがヴァンフォーレは昨日、鹿児島と引き分け。
地元新聞の見出しは「悪夢のドロー」
悪夢? 地元民だとこの意味が身にしみる。
こーゆーこともある、とも言っていられない _| ̄|○


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諸行無常といえば、、、

地元紙に「股旅日記」という日曜日に掲載されるエッセイがある。
小池 昌代さんという方が書いている。
詩人・作家とある(ここではイラストも描いている)

昨日のやつが泣けた。
始まりがこうだ ↓↓↓

 ━ 母が死んだとき、あたしは2歳。
 そのあとすぐに継母がやってきて、生まれたのがいっちゃん。
 可愛い弟だった。


継母には「はは」とルビが振ってある。
「けいぼ」でも「ままはは」でも漢字変換するが、
「はは」と振られたルビと、可愛い弟だったのひとことで、
この血の繋がっていない親子は、きっと仲が良かったんだろうなと思わせる。
ちょっと粗筋を ↓↓↓

継母は幼いあたしに三味線を習わせる。
自分がやりたかったのだが、
何かの病を患い行けなかったからまず、7歳のあたしを行かせ、
後日、あたしから継母が習った。

習い、それを教える。だから上達が早かった。
三味線が生涯の友になる。体の続きにあるものと感じるほどに。
継母が死んで、10代の終わり、あたしは三味線を携え婚家へ嫁ぐ・・・

以下、本文引用↓↓↓

 弾く暇なんかは、まるでなかった。
 苦労の始まりだよ。
 たまぁに弾いても、うるさい、やめろって。

 バチなんぞで弾くと、音が立つからね。
 ぼそぼそと爪弾くのが、やっとのことさ。
 
  だから、雨の日、なかでも土砂降りが、どんなにうれしかったか、
 あんたにわかるかい。
 それってばかりに2階に上がり、時間をもぎ取るようにして、
 思う存分三味線を弾く。ざざんかざんざん。
 雨の音に紛れてしまうからね ━ 。

  私の祖母は、こんなことを語ってこの世を去った。
 94歳。華の生涯だ。

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小池さんのおばあさん(あたし)の話なんだな。
94歳。華の生涯だ。でグワっとくる。

さて、私の母も、明けて元日に94歳になる。

おかげで喪主挨拶で言う言葉が決まった。
「大往生。94歳。華の生涯でした」

うん? これじゃ来年死ぬみたいだな^^
100まで生きろ、と常々言ってるのに。
ま、94のところは適に。

そうそう、お寺の掲示板にはこんなのもあったそう。
「バレてるぜ」



異質な他者と共存する道

2019年10月28日 | 木曜日のボール




U-17 オランダを撃破!!!

3-0でおま。
素晴らしい!

 ブラジルで開催されているU-17ワールドカップで、
 大方の予想を覆し日本代表がヨーロッパチャンピオンのオランダに勝利。

後半から観戦す。
観る前は『オランダだかんなぁ・・・』と、やられてるであろう前提だったが、
おっリードしてるし。 すまんの、若い衆 不徳の致すところです。

見ているうちに納得。
森山 佳郎率いるこのチーム、強いぜ。
戦績も言うことなし。
6月にアルゼンチンにアウェーで9-0という信じがたいスコアで勝っている。


相手のオランダは、アヤックスに代表されるように、
育成には世界的に定評があり、若い才能の宝庫でもある。
今大会もヨーロッパチャンピオンとして堂々の参加だ。

そんなチームを相手に、ポゼッションでは40%いかなかったものの、
他のスタッツは互角以上。
なにより、オランダの選手が鈍重に見えたほど速い。

後半も後半、選手交代を終えた後に2人が足をつって走れない状態になり、
実質9人で戦っていたが、まっ    たく不安を感じさせなかった。

目を引いたのが、レフティの10番西川と、GKの鈴木彩艶(ザイオン)
西川は上の写真の手前。PKを決めた後だと思う。
大会後、あっちからこっちからお誘いを受けるであろう凄い才能だ。


鈴木 彩艶(ザイオン)はこの人 ↓↓↓





背も高いし反応も素晴らしいし、素早いフィードが抜群だ。
パッと取って、パッと投げる。
判断が早く、投げるスピードも距離も言うことなし。

八村 塁を初めてみた時、サッカーに欲しかったなぁ と思ったけれど、
いやいやいや、何のことはない すでに存在しておりました。
本日2度目の不徳の致すところです。

このチームには、ザイオンだけでなくハーフの選手が3、4名いる。
オーケー素晴らしい。
ジジイの心配など杞憂だ。
みんな・・・当たり前だが2002年以降の生まれだ。
あのワールドカップの年に生まれた子たちが・・・感慨深くもあるなぁ

ちなみにこの試合、実況が下田恒幸、解説が戸田和幸という幸せコンビ。
下田アナが折々に呼ぶ「ザイオン!」の響きがなんとも心地よい。

先日チラッと観たU-16女子代表もワクワクしたし、
日本の若い世代はなんとも頼もしくて楽しい。
U-17ワールドカップ、女子代表はすでに優勝している。
ここは・・・ひとつ 頼むぜ。