MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

妖怪に頼ろう

2020年05月06日 | A DAY IN THE LIFE

今日のタイトル、妖怪甘エビにしようかと。

1字違いだし・・・と考えてる時点でオヤジ感まる出しじゃ。
この時点で神頼み効果もご利益もゼロだろ^^
ちゅーか、そもそもアマビエ、神さんじゃないし妖怪だし。






はい、おわかりでしょう 工作しますよ妖怪アマビエ。
完成したら玄関の表札の上に乗っけます。
相棒はフレディ・マーキュリーです。

フレディとアマビエ、最強でしょこのタッグ。
しかも表札のシルエットはヨハン・クライフですから。

それぞれのジャンルでの神様ふたりと、妖怪一匹・・・一匹は失礼か
いや、妖怪に失礼もクソもないか・・・クソはあかんだろ^^

今はホームセンターで買ったフクロウ君が乗っかってますが 、
3体は乗らないので、フクロウ君には別の場所を用意しましょう。



はなしをサイドチェンジ。

この前、中村俊輔がラグビーボールを小さな的に当てるシーンを目撃。
改めてシュンスケの偉大さに感服。
普段蹴ってるならともかく、言っとくけどラグビーボールはボールじゃないからね^^
異物だからね、あれは。

高校の頃、蹴ったことありますが、
ただ飛ばすだけで、コントロールなんて考えもしなかった。
もうひたすらトーキックのみ。

それをシュンスケ、インフロントでコントロールさせるって・・・
ありえんぞ。
世界的にも世代的にも、様々な選手に影響を与えているのも当然だ。
まさにインフルエンサー

だけに、コロナのヤローが憎たらしい。
彼のキャリアの最終章を、清涼な空気のもとで堪能したいものだ。