男前な猫といえば、「じゃりン子チエ」の小鉄だろう・・・懐かしっ
・ジュニアと小鉄
で、ここ最近では茶々丸にとどめをさす。
「鬼滅の刃」は単行本追いなので、茶々丸の男前っぷりに触れたのが先週のこと。
22巻を読んで、茶々丸が並の猫ではないことを思い知った。。。だって鬼だもの^^
頭、上半身、下半身と3つにバラバラにされながら、
珠世さんが鬼にしたことで瞬時に復活。
195話の扉で瀕死の甘露寺の顔に前足をかけている茶々丸のなんと可愛く健気なことか。
というわけで、
↓そのシーンをサインペンと鉛筆でちゃちゃっと。茶々丸だけに m(__)m
↑倒れた甘露寺 蜜璃に寄りそう茶々丸
下にチラっと見えるのが甘露寺。 まつ毛でわかるでしょ わかるか!
う~ん、これは工作せねばなるまい。
キレイに作って防水加工を施したら庭に置こう・・・野良ネコのフン避けに。
果たして、正しい使い方なのだろうか^^