鎌田大地の最高評価を与えられた凄すぎる瞬間
鎌田を見ていると、いろんなオプションが浮かんでは消える。
田中碧のデビュー戦?も見たから妄想は余計にふくらむ。
この際、好きなやつは全員盛ってしまおう。オモウマイ店方式だ。
中盤は4枚になるな。
遠藤航、田中碧、鎌田大地 & 藤田チマ、、、どうよ
なんだかいけそうな気がする! エロ詩吟か ふるっ
ツートップでドーアンとキョーゴ、あるいは南野かキセイが先発。
伊東純也と三苫薫、前田大然といったスピードスターは後半から出す と。
ちょいとお疲れなところに速いのを出す と。
なんだかいけそうな・・・やかましいわ(笑)
大会前に妄想はふくらむが、いざ始まると現実を突きつけられるのが常だ。
良くて16と予選落ちを繰り返している。
最も8に近づいた瞬間が前回で、乾が2点目を決めた直後だろう。
もっと細かく言うと、そのあと中盤で長谷部がミスをする直前、ということになる。
あの痛恨のワンプレーは、本人も認めてたっけ。
それとあのフェライニの登場だ。
前もドログバ登場に浮足立ってしまった過去があったのに。
そもそもフェライニ、ドログバに比べれば大したことねぇのに・・・よけい腹が立つ。
彼の存在感のマックスがあのタッチライン上に出てきた時なのだ^^
ピッチ上にいるメンバーだけでなくベンチも客席も、
はるか遠くテレビ観戦していた日本人の多くがフェライニにビビッてしまったのだ。
ぜんぜん恐れる必要なんてないのに・・・(まあゴールしたけどね)
“幽霊の正体見たり枯れ尾花”ってやつ。
フェライニ、散々な言われ様だ(笑)
逆に言えば、日本にはそんな存在感のある選手はいない。
うわっ 出てきた ヤバっ と思わせる選手。。。
てことは、本田圭佑を控えにおけた前回のチームはなかなかだったのだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます