メッシ残る。
調子悪かったなぁ 神も人の子。 じゃあ神じゃないじゃん^^
まあ、調子悪くてあれですから。
’86でアルゼンチンが、’90では西ドイツがとったワールドカップ。
24年がたちました。 早いなぁ
くしくも、この2大会を現地で観ました。
メヒコ’86の決勝は、ブルチャガの独走でケリがついた。
なんとなくだが、今回のチームと似ているような・・・・・・。
マラドーナとメッシ、人にあらずが各一人。
バルダーノとブルチャガには、イグアインとディマリア(アグエロ)
あとは総じて地味目だけど、強力に上手い手練がそろう。
イタリア’90の決勝は・・・・・・つまらん試合だった (T_T)。
ローマ・オリンピコの照明にたかる羽虫が凄かったなぁ m(_ _)m
ブレーメのPKでカタがついた。
その時の西ドイツより、今のドイツの方がかなり魅力的だ。
決勝は退屈なゲームになることが多い。
過剰な期待は禁物よ。
そうだ、オランダ対アルゼンチン
ファン・アールはなぜキーパーを残しておかなかったのだろう?
とはいえ、プロ対プロの、緊迫感あふれる試合でした。
特にテロリストかスナイパーみたいなスナイデル。
素晴らしい復活劇でしたが、最後の最後、運がなかった。
カッコよかったぜ。
似顔絵は解説者でお茶を濁そう m(_ _)m
名良橋 晃
激ヤセの名良橋だが、原因は知らない。
そういうことはどーでもいいのだ。
ベルマーレ時代の、左の岩本テル、右の名良橋は最高だった。
歴代の代表でも、3本指に入る右サイドだと思う。
解説者としては・・・・・・モゴモゴしてて聞きづらい^^
さて、ワールドカップもあと2試合。
終わっちゃったなぁ