MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

あとひとつ

2014年07月10日 | 木曜日のボール

メッシ残る。

調子悪かったなぁ 神も人の子。 じゃあ神じゃないじゃん^^
まあ、調子悪くてあれですから。

’86でアルゼンチンが、’90では西ドイツがとったワールドカップ。
24年がたちました。 早いなぁ 
くしくも、この2大会を現地で観ました。

メヒコ’86の決勝は、ブルチャガの独走でケリがついた。
なんとなくだが、今回のチームと似ているような・・・・・・。

マラドーナとメッシ、人にあらずが各一人。
バルダーノとブルチャガには、イグアインとディマリア(アグエロ)
あとは総じて地味目だけど、強力に上手い手練がそろう。

イタリア’90の決勝は・・・・・・つまらん試合だった (T_T)。
ローマ・オリンピコの照明にたかる羽虫が凄かったなぁ m(_ _)m
ブレーメのPKでカタがついた。
その時の西ドイツより、今のドイツの方がかなり魅力的だ。

決勝は退屈なゲームになることが多い。
過剰な期待は禁物よ。


 そうだ、オランダ対アルゼンチン
ファン・アールはなぜキーパーを残しておかなかったのだろう?
とはいえ、プロ対プロの、緊迫感あふれる試合でした。

特にテロリストかスナイパーみたいなスナイデル。
素晴らしい復活劇でしたが、最後の最後、運がなかった。
カッコよかったぜ。


似顔絵は解説者でお茶を濁そう m(_ _)m

 名良橋 晃

激ヤセの名良橋だが、原因は知らない。
そういうことはどーでもいいのだ。

ベルマーレ時代の、左の岩本テル、右の名良橋は最高だった。
歴代の代表でも、3本指に入る右サイドだと思う。

解説者としては・・・・・・モゴモゴしてて聞きづらい^^


さて、ワールドカップもあと2試合。 
終わっちゃったなぁ