ひろば 川崎高津公法研究室別室

川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。

第三波という表現に違和感を覚える

2020年11月12日 21時30分40秒 | 日記・エッセイ・コラム

 最近、日本国内でも感染者数が増えています。そのため、第三波などと報じられたりしています。

 しかし、私はこの第三波という表現に違和感を覚えます。

 7月31日に、「私は第二波がやってきたのではなく、第一波が収まっていないうちに緊急事態宣言が解除されたので再び勢いが増しただけだと考えています」と記しました。今回も同じように考えています。感染者数が増えたり減ったりおり、今は増えているから第三波と言われるだけで、第一波は収まってはいなかったのはないでしょうか。


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