ひろば 川崎高津公法研究室別室

川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。

重症化しないだけよかったが

2022年11月15日 15時30分00秒 | 日記・エッセイ・コラム

 COVID-19に感染し、38度という熱が出てしまいましたが、その後は、重症化せず、自宅療養で済みました。食事は普通に摂っていたので(風邪をひいた時など、かえって食欲が増すこともあります)、解熱剤と風邪薬を服用して、講義はオンラインで行い、あとは眠っていたりしました。

 味覚などに異常が出るという話も知っていましたが、そうしたことを経験することなく済みました。感染して、38度の熱が出た後、37度台が1日か2日続きましたが、その後は平熱になり、とりあえずは重くなって入院などをしなくてよかったと思っています。ただ、咳と鼻づまりが続きましたので、風邪と何処が違うのかよくわからなったのも事実です。


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