ひろば 川崎高津公法研究室別室

川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。

やはりMacBook Proは違う

2021年05月14日 00時00分00秒 | デジタル・インターネット

 2021年度、大東文化大学法学部では、一部を除いてハイブリッド、つまり教室での講義とオンライン講義の併用を行っています。

 4月から、私は、都合により、メイン機であるMacBook Proを持ち歩いていました。

 しかし、16インチの画面であるため、さすがに重量も体積もあり、カバンも限られます。

 そこで、2019年に購入したMacBookを持ち歩くことにしました。

 ただ、オンライン講義で使用するということは、MacBookに内蔵されているカメラを使用するということになります。そのカメラの画質があまりよくありません。

 やはり、MacBook Pro(16インチ)は内蔵カメラの画質もよいのです。もっとも、16インチを購入したのは2020年3月ですから、この点も考慮しなければならないでしょう。それに、16インチをメインとするまで使っていた13インチのMacBook Proのカメラを使ったことがあまりないので、画質のほうもよくわかりません。

 またMacBook Airを手に入れてみようかな、などと考えてしまいます。一時カタログから消滅したのですが、たしか2020年に復活しました。その代わり、MacBookが消滅しています。

 ちなみに、私はiPadも持っていますが、これは講義ノート用として使っているので、カメラなどを用いることはありません。


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