ひろば 川崎高津公法研究室別室

川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。

有名な、少なからぬ「ベルギービール」は発泡酒であったりする

2019年06月30日 23時56分50秒 | 日記・エッセイ・コラム

 今も「ベルギービール」が人気のようですが、私はあまり飲みません。

 私自身がスーパーなどで買うのは、日本のもの(サントリー、サッポロなど。我が地元のブリマーブルーイングを忘れてはなりませんね)を初めとして、ドイツ、チェコ(ピルスナーは、元々チェコのプルゼニ地方が発祥地です)、イタリア(かつて高津駅の売店でも売られていたモレッティ。最近では東急ストアやマルエツでも売られています)、といったところです。

 それはよいとして、「ベルギービール」を買って、ラベルをよく見てください。

 日本ではビールでなく、発泡酒扱いとなっているものが少なくありません。


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