ひろば 川崎高津公法研究室別室

川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。

今はどうなっているか 大分大学前駅

2012年03月02日 00時02分16秒 | 写真

 「もうじき、あの駅が出来てから10年になる。」

 2002年3月23日、豊肥本線の中判田と敷戸との間に、大分大学前駅が開業しました。それまで、私が勤務していた大分大学へ列車で行くとすると、敷戸駅から20分ほど歩いていましたので、非常に便利になりました。

 2002年5月3日に撮影しました。手前の道路を左に進むと大分大学の正門ですが、横断歩道の手前からも大分大学の旦野原(だんのはる)キャンパスに入ることができます。

 単線の途中にある、ホーム1本だけの駅ですが、駅員がいます。但し、早朝と夜間には窓口が閉まり、駅員もいなくなります。


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