贅沢

2006年08月04日 | 
朝、陽射しの中でまどろみながらもう一眠り。

朝湯で目を醒し、緑の中を散歩。


午後、気の香りとせせらぎの音につつまれながら
茶を愉しむ。


夜、臥待ち月が窓辺を照らす頃、
酒を飲みながら書を愛でる。


至極幸せな時間。
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