昨日は、ラジオ放送90周年でした。
もともとラジオって、好きなんです。
物心つき始めた頃から、落語聞いたり、
当時は所ジョージ、タモリといった
いまでは超大物タレントも、ラジオで深夜番組をやってました。
さだまさし、中島みゆき、コサキン、伊集院光、大沢悠里…
このあたりのパーソナリティの影響を多分に受けて育ちましたよ。
もちろん、上記タレントさんは、いまでも好きな人たちです。
NHKだと、ラジオ深夜便ですかね。
ラジオってのは、何かしながら聴ける利点があります。
それから、耳からの情報なので、想像力が働きます。
文字だけの情報、つまり小説などと同じように
1つだけの感覚から、五感全てを間接的にフル稼働させる楽しみがあります。
送る側と受ける側、両方の感覚が研ぎ澄まされるんですね。
実は、私も何度がラジオにゲスト出演(宣伝出演)したことがあります。
言葉だけで、「絵を伝える」難しさは、テレビには無い難しさがあります。
でも、その分聴取者との距離が近い気がするんですね。
今では簡単に海外の放送もインターネット経由で、
雑音なしで聴けてしまったりします。
でも、ラジオはやっぱり雑音の向こうから聞こえてくる
あの感じがいいんですね。
周波数のダイヤルを回しながら、少しずつ音が鮮明になってくる、
あの感覚が堪らないのです。
もともとラジオって、好きなんです。
物心つき始めた頃から、落語聞いたり、
当時は所ジョージ、タモリといった
いまでは超大物タレントも、ラジオで深夜番組をやってました。
さだまさし、中島みゆき、コサキン、伊集院光、大沢悠里…
このあたりのパーソナリティの影響を多分に受けて育ちましたよ。
もちろん、上記タレントさんは、いまでも好きな人たちです。
NHKだと、ラジオ深夜便ですかね。
ラジオってのは、何かしながら聴ける利点があります。
それから、耳からの情報なので、想像力が働きます。
文字だけの情報、つまり小説などと同じように
1つだけの感覚から、五感全てを間接的にフル稼働させる楽しみがあります。
送る側と受ける側、両方の感覚が研ぎ澄まされるんですね。
実は、私も何度がラジオにゲスト出演(宣伝出演)したことがあります。
言葉だけで、「絵を伝える」難しさは、テレビには無い難しさがあります。
でも、その分聴取者との距離が近い気がするんですね。
今では簡単に海外の放送もインターネット経由で、
雑音なしで聴けてしまったりします。
でも、ラジオはやっぱり雑音の向こうから聞こえてくる
あの感じがいいんですね。
周波数のダイヤルを回しながら、少しずつ音が鮮明になってくる、
あの感覚が堪らないのです。