変わってゆく日常風景

2018年04月21日 | ご近所
JR埼京線板橋駅。
現在、改良工事の真っ最中です。

赤羽線時代の広い貨物駅構内や駅前の屋台、駅前の通りをバス通りと呼んで
近所で飼われていたガチョウ(アヒル)が泳いでいた富士山型の噴水を知る世代としては、
今回の改良工事で2度目の大変革です。

駅だけでなく、駅前から明治通りを結ぶさくら通りのソメイヨシノも
ほとんどが老木となってしまい、幹の空洞化なども進んだため
さくら通りのバリアフリー化と併せて、桜を若木に植え替えるようです。

板橋駅前の日常風景は、毎日新しく刷新されていっている、今日この頃です。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする