東武東上線は、池袋駅から順番に、踏切に番号が付されています。
下板橋駅は、池袋から二つ目の駅ですが、そのホームの両側は
6号踏切と8号踏切となっているのです。
(6号踏切)
(8号踏切)
7号踏切はどこへいってしまったのでしょうか。
答えは簡単。
ホームが今よりも短かった時代に、7号踏切がありました。
現在のホームの屋根が切れる辺りがホーム先端となっていて
踏切は谷端川に架かる三の橋から伸びる道の延長線上にありました。
ホームが8両、10両の電車に対応すべく延長した際に
踏切は廃止されてしまいました。
(先頭車両の辺りに7号踏切があった)
(三の橋)
下板橋駅は、池袋から二つ目の駅ですが、そのホームの両側は
6号踏切と8号踏切となっているのです。
(6号踏切)
(8号踏切)
7号踏切はどこへいってしまったのでしょうか。
答えは簡単。
ホームが今よりも短かった時代に、7号踏切がありました。
現在のホームの屋根が切れる辺りがホーム先端となっていて
踏切は谷端川に架かる三の橋から伸びる道の延長線上にありました。
ホームが8両、10両の電車に対応すべく延長した際に
踏切は廃止されてしまいました。
(先頭車両の辺りに7号踏切があった)
(三の橋)